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【1日目(昼)】
「ねえ、はじめちゃん。夕食まで時間があるから、屋敷の中や島を歩いてみましょうよ」
〜部屋から出ます〜
←・←でドアが見えます
↑で部屋から出れます
〜美雪ちゃんの部屋に行きます〜
→で方向転換
□ボタンを押しながら↑ボタンを1回押して下さい
→で美雪ちゃんの部屋です
↑でノック
美雪「入っちゃダメ。まだ荷物も片付いてないんだから。――メッ!」
↑
「レディの部屋に入る気?」
〜真奈美さんの部屋に行きます〜
←で方向転換
□+↑を
1回
→で真奈美さん(メイド)の部屋が見えます
↑でノック
「真奈美さん、いないみたいね」
←で方向転換
□+↑
「ね、はじめちゃん、天井がガラス張りになってる! あっ、ここから時計塔が見えるのね。大きな時計。鐘も鳴るよね、きっと。
ゴーンかしら、ボーンかしら。まさか、ポッポ〜ってことはないわよね、鳩時計じゃないんだから。だけど、お屋敷のま上で鳴ったら、うるさいだろうな……」
〜いつきさんの部屋に行きます〜
□ボタンを押しながら↑を4回押します
→でいつきさんの部屋です
↑でノック
「いつきさん、いないみたいね」
〜剣持のオッサンの部屋に行きます〜
←で方向転換
□+↑
→で剣持のオッサンの部屋です
↑でノック
「剣持警部、いないみたいね」
〜玄関に行きます〜
→で方向転換
□+↑
「あ、あの時計、さっきから進んでない。壊れてるのかなぁ? せっかくの時計塔なのに、もったいないね」
→で見える扉が玄関です
□+↑で入ります
×ボタンを押すと選択肢が出ます
□ボタンで決定
『
発電機を見る』
1回「へえ〜、自家発電なんだ。これだけ大きなお屋敷じゃ、たいへんそう。私も節電に協力しなくちゃ。
おトイレの水、流さないようにしよ――って、そりゃ節水でしょ!! ――ここでつっこんでよ、はじめちゃん。もう……」
2回目「この機械で何ワットくらい作れるのかな……」
3回目「はじめちゃん、いじっちゃダメよ。もし壊れたら、夜、まっ暗になっちゃうんだからね」
『
操作盤を見る』
「あの大時計、ここで操作するのね。針もここで動かせるのかな。触ってみたいなぁ………」
2回目「あ、はじめちゃん、勝手に触っちゃダメよ」
『
移動する』を選んで島を探索します
(同じ場所に連続で行くと台詞が変わりません)
×入り江→入り江
○入り江→ボード小屋→入り江
△入り江→緑の鳥居→入り江(距離があるので時間がかかります)
『
入り江(ボート小屋の左隣辺り)』にカーソルを合わせて
○ボタン
「わぁ〜、入り江だ。夏だったら泳げたのにね」
×ボタンで「
移動する」コマンドが出るので
□ボタンで
決定
『
ボート小屋』に移動します
「ボート小屋のようね。鍵がかかっているわ。使わないのかも……」
『
入り江(2回目)』に移動
「ここにテラスハウスでも建てればいいのに。白いバルコニーで、デッキチェアに寝そべり、トロピカル・ドリンクとか飲んじゃうわけ。あとで木暮さんにおすすめしてみようかな?」
『
物置き小屋』に移動
「物置みたい。ドアには鍵がかかっているわ」
『
入り江(3回目)』に移動
「いいと思うのよね、テラスハウス」
『
灯妙小屋』に移動します
「灯妙さんのお家ね」
×ボタンで『
小屋に入る』コマンドが出るので
□ボタンで決定
灯妙(お爺さん)「お嬢ちゃん、いい言葉を知っとるニョ。学校の成績、ええじゃろ」
『
小屋に入る』
「前に、わしがつい口をすべらせたばっかりに、木暮さんが宝物のことを知ってしもうて、”宝探しツアー”なるものをするそうじゃ」
『
小屋に入る』
「酒1本やるから、魔の目の財宝はどんなじゃったか、もっと教えてくれニョ――おっと、未成年じゃったニョ」
『
仮宮』に移動します
マユラ(巫女さん)「わたくしも少々言葉がきつすぎました。でも、観光気分は迷惑です」
『
山童』に移動します
「山童って半人半獣の妖怪だっけ? 宝物に近づく人間を、やつざきにして殺しちゃうんでしょ」
『
仮宮(2回目)』に移動します
「娘のわがままを許すような父ではありません。葉月家の長女とは、名ばかり……」
『
山童(2回目)』に移動します
「なんだか、こっちをにらんでるみたい。ちょっとコワイ……」
『
仮宮(3回目)』に移動します
「はじめちゃん、お祈り中みたいだから、行きましょ」
『
山童(3回目)』に移動します
「やっぱりこっちをにらんでるわよ」
『
桟橋』に移動します
「私の帽子、流れていっちゃったみたい。あ〜あ、あれ、お気に入りだったのに……。ねえ、はじめちゃん、同じもの、買って」
『
白の鳥居』に移動します
「あのコ、やっぱり、なに考えてるのか、わからない」
『
桟橋(2回目)』に移動します
「あ! ボートがある! はじめちゃん、あとで乗りましょ」
『
白の鳥居(2回目)』に移動します
「やっぱり気になるわね、クリスくんがなにを調べてたのか」
『
桟橋(3回目)』に移動します
「ここに来ると思いだしちゃう。やっぱり、あきらめきれない、あの帽子」
『
資料小屋』に移動します
「資料小屋で何か調べるの、はじめちゃん?」
『
小屋に入る』
「移籍発掘の資料なんかを置くところみたいね」
『
小屋に入る』
「なにか、おもしろいものないかな? 遮光器土偶とか、ヒミコの金印とか」
『
洞窟』に移動します
「見て見て、はじめちゃん。こんなところに洞窟が! これ、たき火のあとじゃない?
原始人でも住んでるのかな……まさかね」
『
緑の鳥居』に移動します
「だれが、なんのために、鳥居を3本も建てたんでしょうね」
『
洞窟(2回目)』に移動します
「原始人、いないわね。昼間は狩りに出てるのかしら……まさかね」
『
緑の鳥居(2回目)』に移動します
「緑の鳥居ね」
『
葉月邸』に移動して『
屋敷に入る』を選びます
〜食堂に行きます〜
□+↑
「ガラス張りだから、ついつい目が上にいっちゃうわね」
□+↑
「すっごい広い! まるでホテルみたい。何畳ぐらいあるのかしら。舞踏会が開けるんじゃないの? こうして立ってるだけで、王女さまになった気分。
プリンセス・ミユキと、その従者・ハジメ! ――だって、はじめちゃん、どうみても、王子サマってガラじゃないもんね」
□+↑を1回
←・←で扉(食堂)が見えます
□+↑で入ります
真奈美(メイドさん)「あたし、こんなふうに使われてますけど、旦那さまの遠縁にあたるんです」
〜食堂の中を探索〜
○ボタン
「どこ見てんの、はじめちゃん」
←で方向転換
□+↑を1回
←で方向転換
○ボタンでカーソルが出るので棚をクリック
「食堂が広いと、こんな棚も置けるのね」
→で方向転換
行き止まりまで□+↑
→で方向転換
□+↑を1回
←で方向転換
○で暖炉をクリック
「あ、暖炉だ。特に何もないわね」
→で方向転換
□+↑を1回
←で方向転換
○で像をクリック
「あら、はじめちゃん、お目が高いわ! これはルネサンス期にミケランジェロが作った、――わけないでしょ。あっ、ひっかかった? フフ!」
→・↑でヨネさんの部屋に入ります
「鍵がかかっているわ。ヨネさん、いないみたいね……」
→で方向転換
行き止まりまで□+↑
→で方向転換
□+↑を1回
←で扉が見えるので↑
「あれ? このドア開かないわよ」
→で方向転換
□+↑を1回
←で方向転換
○で棚をクリック
「りっぱな食器棚!
…いくらぐらいするのかな?」
→・→で方向転換
□+↑を1回
←で出口が見えるので↑
→・→・↑でまた入ります
「あたし、本当は旦那さまに気にいられてるんです」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「あの人ったら、歳も考えずに、いつも旦那さまの気をひこうとして………」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「なんだか魔女みたいでしょ。夜、ホウキにのって空を飛びそうな………」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「あ、さっきの話ですが、本当にナイショですよ」
→・→・↑で食堂を出ます
扉(温泉)まで□+↑
〜大浴場に行きます〜
□+↑
←で方向転換
□+↑
→で方向転換
行き止まりまで□+↑
→で方向転換
□+↑
「わあー、すごいお風呂。外には露天風呂もあるんでしょ。信じられない」
→・→・□+↑で出て
→・→・□+↑で入ります
「どっちに入るか、迷っちゃうわね。でも、もしかして混浴?」
→・→・□+↑を1回で大浴場から出ます
→・□+↑で露天風呂に入ります
「お肌にもいいし、疲れもとれるし、やっぱり温泉ってサイコー!」
→・→・□+↑でまた入ります
「いい空気をいっぱい吸って、おいしいものを食べて、温泉につかって、これでホントに宝物が出て来たりしたら、私、もうなにもいらない。あとはステキな王子さまさえいれば………。あ、はじめちゃん、待って!」
→・→・□+↑でまた入ります
「あとで入りにこようっと。でも、いっしょには入らないわよ」
〜温泉から出ます〜
□+↑
→で方向転換
□+↑
←で方向転換
□+↑
←で方向転換
□+↑
→で扉(出口)が見えるので□+↑
〜厨房に行きます〜
□+↑を2回
→で方向転換
□+↑を1回
←で扉(厨房)が見えるので□+↑
ヨネ(お婆さん)「真奈美を見かけませんでしたか? すぐサボるんですじゃ」
→・→・↑でまた入ります
ヨネ「どうも最近、リューマチが痛とうて。あとで真奈美に腰をもませねば」
→・→・↑で入ります
ヨネ「喰えんババアですじゃ」
→・→・↑で入ります
いつき「なあ、なにか教えてくれてもいいだろ? まいったな。今度は、だんまりか………」
〜2階の陳列棚に行きます〜
□+↑を2回
←で方向転換
□+↑
→で方向転換
□+↑
→で方向転換
□+↑を1回
←で陳列棚が見えるので□+↑
小百合(女子大生)「本格的に島を開発する前に遺跡を調査してくれと、木暮開発に呼ばれたの」
→・→・□+↑・→・→・□+↑で陳列棚に近づきます
「葉月さんは時計を集めてるって言ってたけど、それにしてもすごい数ね」
→・→・□+↑・→・→・□+↑で陳列棚に近づきます
「こんなにあるんだったら、一つぐらい、くれないかな? ――あ、これなんかステキ」
〜医務室に行きます〜
←で扉(医務室)が見えるので↑
三村(女医)「私みたいな医者がいてもいいんじゃないの? 喜ぶ人も多いのよ」
→・→・↑でまた入ります
「また三村先生のところ? あの人、色っぽいもんね………」
→・→・↑で入ります
「あら、また来たのね、坊や。おなかでも痛いの?」
〜時計搭に行きます〜
□+↑
←で方向転換
□+↑
←で扉(時計塔)が見えるので↑で入ります
〜時計搭の中〜
□+↑
←で方向転換
□+↑
←で方向転換
□+↑
→で扉(時計搭)見えるので↑
「鍵がかかってる………。ここ、時計塔の入り口よね。中はどうなってるのかな?」
↑でまた入ります
「やっぱり入れないわね。ちょっと残念」
〜時計搭を出ます〜
→で方向転換
□+↑
→で方向転換
□+↑
→で方向転換
□+↑で時計塔を出ます
〜光定さんの部屋に行きます〜
→で方向転換
行き止まりまで□+↑
→で方向転換
□+↑を1回
←で光定(オーナー)さんの部屋が見えるので↑
「鍵がかかってるわ。葉月さん、お仕事中なのかもね」
〜2階を下りて南側に行きます〜
→で方向転換
行き止まりまで□+↑
→で方向転換
□+↑を1回
→で方向転換
□+↑を1回
→・→で方向転換
□+↑を1回
→で扉(南側入口)が見えるので□+↑
〜マユラさんの部屋に行きます〜
←で方向転換
□+↑を2回
←でマユラ(巫女)さんの部屋が見えるので↑
「マユラさん、いないみたいね」
〜遠藤さんの部屋に行きます〜
→で方向転換
□+↑を1回
←で遠藤(気弱)さんの部屋が見えるので↑
「遠藤さん、いないみたいね」
〜木暮さんの部屋に行きます〜
→で方向転換
□+↑
←で木暮(浪花社長)さんの部屋が見えるので↑
〜立ち聞きします〜
「まってはじめちゃん。中から声が………」
木暮「ドアホ! おまえは信用でけん。大恩あるわしに、後ろ足で砂かけるようなマネしくさってからに!」
「あ! 立ち聞きがバレちゃう。行きましょう」
『
立ち去る』
↑で立ち聞き
2回目
「まだ怒ってる。
あ! 立ち聞きがバレちゃうから、行きましょうか」
『
立ち去る』
↑で立ち聞き
3回目
「まだ怒ってたりしてね。
やっぱり。
ひどい言われようね。
なんかグチになってきたわよ。
またこれね。立ち聞きがバレないうちに行きましょ」
『
立ち去る』
〜クリス君の部屋に行きます〜
←で方向転換
□+↑を9回
→でクリス君の部屋が見えるので↑
「クリスくん、いないみたいね」
〜小百合さんの部屋に行きます〜
←で方向転換
□+↑
→で小百合さんの部屋が見えるので↑
「小百合さん、いないみたいね」
〜裏口に行きます〜
→で方向転換
□+↑を5回
→で扉(裏口)が見えるので↑
〜裏口〜
×で選択肢が出ます
□で決定
『
黒の鳥居に行く』
「あ、クリスくん、今度はこの鳥居を見てる。ここに財宝が隠されてたりして……まさかね」
『
黒の鳥居に行く』
「まだ見てる。ひょっとして、クリスくん、鳥居マニア――?」
『
間欠泉に行く』
「前に来た時、はじめちゃん、大ヤケドするとこだったわね。でも、そんなにビクビクしなくても大丈夫。まだ熱泉が吹き上げる時間じゃないから」
『
間欠泉に行く』
「はじめちゃん、そんなに、ビクビクしなくても、まだ熱泉は出ないってば。
ねえねえ、あとで温泉タマゴ、作らない?」
『
間欠泉に行く』
「いっけな〜い。タマゴ持ってくればよかった」
『
魔の目に行く』
『――剣持警部、悲報島に行くんですって? でしたら、お願いが………。このコも告げているの。岩田はまだ、あの島のどこかで生きているんじゃないかって』
剣持「ま、そこでだな、俺がもう一度、調べてみようかと。………有休とって。女房にはナイショだぞ」
『
魔の目に行く』
「さっぱりだ。他の場所も探してみるか。ま、気長にやるさ」
『
魔の目に行く』
「剣持警部、もういないね」
『
屋敷に戻る』
〜南側から出ます〜
←で方向転換
□+↑を1回
→で扉が見えるので↑で出ます
〜図書室に行きます〜
□+↑を1回
←で扉(図書室)が見えるので□+↑
「わあ、すごい蔵書。図書館みたい。うちの学校の図書館にも、こんなにたくさんの本はないわね。
はじめちゃん、いい機会だから、たまには本でも読んだら? 字 の本を」
○でカーソルが出るのでクリック
「ずいぶん、いろんな本があるのね」
〜図書室でキーパネル装置を見つけます〜
行き止まりまで□+↑
←で方向転換
行き止まりまで□+↑
○でカーソルを出します
真ん中の本棚の2段目に装置(キーパネル)があるのでクリック
ヨネ「ここには旦那様の大事な資料がしまってありますじゃ。手を振れないでくだされ」
→で方向転換してパネルをクリックします
「言われたでしょ、触っちゃダメだって」
〜図書室から出ます〜
←・←で方向転換
行き止まりまで□+↑
→で扉(出口)が見えるので□+↑
→・→・↑でまた入ります
「なにか、おもしろい本、ないかな? はじめちゃんでも読めそうな。あ、これなんかどう『本嫌いのための文学全集』」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「あら、はじめちゃん。本を読む気になったの? カンシン、カンシン」
→・→・↑で図書室から出ます
〜自室に戻ります〜
←で方向転換
行き止まりまで□+↑
→で方向転換
□+↑を2回
←で扉が見えるので↑
←で方向転換
行き止まりまで□+↑
←で扉(自室)が見えるので↑
〜机がセーブポイントです〜
「もうだいたい見てまわった?」
『
いや、まだだ』を選ぶ
←で方向転換
□+↑
→で方向転換
□+↑
→で方向転換
□+↑でセーブ画面です
〜部屋に出てから入ります〜
←で方向転換
□+↑
←で方向転換
□+↑
←で方向転換
□+↑
→・↑で部屋から出ます
→・→・↑で入ります
「もうだいたい見てまわった?」
『
そうだな→
そうするか』で話が進みます
↓
夜