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(会話)剣持→猿彦→美雪→猿彦→剣持→猿彦2回「屋敷には数々の仕掛け残っております」をメモ→征丸→(見る)脅迫状→(会話)征丸→紫乃2回→征丸「僕に相続権を放棄させ追い出そうとしてるんだ」→紫乃→征丸2回→紫乃→龍之介→剣持→環→美雪→(見る)足跡→(会話)剣持2回→(見る)まわり→(会話)環6回→(見る)まわり「カギの複製も絶対不可能なんですって」メモ→(会話)環→(見る)朝食→まわり2回→(会話)龍之介→美雪「さすが母親だよな。銃を奪っちまうなんて」メモ→(見る)まわり→電話
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(移動)大広間→(会話)環→(移動)紫乃の部屋→(会話)紫乃→(移動)合わせ扉の間
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(会話)ゴリラーマンみたいな刑事→(見る)手帳「死亡推定時刻は10〜11時」メモ→(会話)剣持→五利刑事→森刑事「扉のカギはかかったままだった!」メモ→剣持→森→美雪→紫乃2回→冬木→紫乃「息子だという証拠はないんですね」メモ→冬木→龍之介「猿彦はなんで脚立の低い場所で高枝切りバサミを使うんだ?」メモ→猿彦→龍之介→もえぎ4回「お父様が恐れていたのは伝説の悪霊ですわ…」メモ
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(移動)大広間→合わせ扉の間→(会話)剣持→美雪→(見る)窓→(移動)玄関→(会話)環→(移動)谷
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(会話)美雪2回「なんの訓令も受けてない人がムチャよ!」→五利刑事「遺体の血液型から赤沼は巽紫乃さんの子供ではありえないことも判明」メモ→森刑事「金をゆすりに来たんでしょう」→剣持3回「財産を渡すまいとしてこの事件を仕組んだ」「逆に犯人に口を封じられたんだ」メモ→美雪→剣持→美雪「脅迫されてた彼女にも殺す動機はある」メモ→剣持→環4回「綾子奥様にいびられどおしだったもの!」メモ→(見る)まわり2回→足跡→(会話)環→(見る)まわり→洞窟→まわり→木の棒→洞窟
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(会話)美雪2回(見る)まわり→征丸の足→(会話)首狩り武者3回「すでにふたつの首を狩った!」メモ→(見る)まわり2回→ローソク→(会話)剣持2回「首狩り武者に襲われたんだ」メモ→紫乃「残念ながら…征丸さんの…」メモ→剣持4回「横道なんかなかったぞ?」「わかったお前の言うことだ信じよう。しかし…やはり征丸君は…」メモ→(見る)まわり「俺たちを殺さずに殺したことを見せつけるだけなんて」メモ→(会話)美雪→剣持→(見る)まわり→死体→(会話)剣持→龍之介→剣持2回「ヤツの正体はサッパリ」「最近この家に来たので銃のことを知らんかったようです」メモ→警察官「龍之介さんと猿彦以外は全員銃口に鉛が詰めてあったことを知ってたんですね」メモ
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美雪「この事件の実像は鏡に映った世界のようにあべこべ」メモ→(見る)まわり→(会話)環→龍之介→紫乃→環→紫乃→剣持2回→(見る)報告書→(会話)剣持2回→美雪→剣持→(見る)黒猫「(回転ドアで入れ代わった…?)」メモ→(会話)剣持→(見る)まわり
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情報の整理
(基本的に原作と同じ)
全問正解→愛は強し
不正解が多い→冬木先生に会いにいく
(1)
龍之介「『盲点』だと…!?」
⇒
【状況証拠】
(猿彦はなんでわざわざ脚立の低い場所で高枝切りバサミを使うんだ?)
(2)
龍之介「フン!エラそーに理屈並べてるがそれを裏づける根拠はあるのかな?」
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【証拠品】
仙田に関する報告書
(3)
「――俺達の前にたびたび現れた鎧武者の人物は…」
『仙田猿彦』
(4)
冬木「じゃあまさか猿彦が死んだ銃の暴発も事故なんかじゃなくて…」
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【状況証拠】
「龍之介さんと猿彦以外は全員銃口に鉛が詰めてあったことを知ってたんですね?」
(5)
龍之介「そうだ!!それに赤沼はどうなる」
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【証言】
剣持「赤沼という人物がいないのは確かだがヤツの正体はサッパリつかめていない」
(6)
「そっ…そうよ!征丸が撃たれると思って…」
【状況証拠】
「龍之介さんと猿彦以外は全員銃口に鉛が詰めてあったことを知ってたんですね?」
(7)
冬木「で…でもなぜ…?あれほどまで憎んでいた龍之介君を――」
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【状況証拠】
「この事件の実像は鏡に映った世界のようにすべてあべこべなんじゃないのか?」
(8)
環「問題!?問題ってなんなの金田一君」
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【証言】
五利刑事「遺体の血液型から赤沼は巽紫乃さんの子供ではありえないことも判明しました」
(9)
環「えっどういうこと?」
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【証言】
剣持「わかったお前の言うことだ信じよう。しかし…やはり征丸君は…」
(10)
「あの男はいったいどこに消えてしまったのかしら?」
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【状況証拠】
(回転ドアで入れ替わった…?)