哲夫4 | ナノ
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ゲームオーバー1
山崎哲夫4話
山で出会った不審な男/山でもっとも恐ろしいのは雨。じゃあ現実では…!?

「どうしたのかしら? 早く話を始めて欲しいんだけどな。ようし! こうなったら……!」


ここで『2、しばらく様子を見る』→『2、そっとしておく』→『1、いいの!』を選ぶと【END睡魔と格闘中】


1、じっと睨んでみる』or『1、早く話を始めて欲しい……と、頼む』or『2、やっぱり駄目!
「……山で一番恐ろしいものが何かわかるかい?」


1、熊』『2、雨』『3、幽霊

4、わからない


「自分が立ち止まれば、足音も止まる。自分が歩き出せば、また足音が聞こえてくる。だが、振り返った時には誰もいない……。
こんな体験したことないかい?」


ここで『2、ない』→『1、本当にない』を選ぶと【END恐怖が伝わらないから話は終わり】


1、ある』or『2、実はある』を選んだ場合
「どうだい? おじさんと一緒に、世界の浪漫を求めて旅に出ないか?」
↓ 

ここで『1、いいよ!』→『2、絶対に連れていってね! という』を選ぶと【END冒険の準備をするから話は終わり】


2、嫌!』or『1、やっぱり嫌! という』を選んだ場合
「焚き火の向こう側に、膝を抱えてうずくまってる男の姿が見えたんだ。眠っているのか……? それとも……!? ちょっと嫌な予感がするが、声をかけてみた方がいいんだろうか?」
(1、声をかける/2、そっとしておく/3、ジロジロ見る)


4、わからない』を選んでいて『3、ジロジロ見る』を選ぶと【END昔の哲夫おじさんはおっとりしていたはず】


2、そっとしておく』or『3、ジロジロ見る』を選ぶと【ENDゴールデンウィークは一緒に冒険だ!】

『1、山』(二人で登れば安心)
『2、海』(海は男の浪漫)
『3、どこか他の場所』(なら海外だな)
『4、どこにも行きたくない』(自分の後を継いで冒険家になってほしい)


1、声をかける』を選んだ場合
「けっきょく、その日は夜を徹して語り合い、彼と別れたのは、翌日、日が高くなってからだったんだ。また、どこかで会えることを願って……。
どうだい? 冒険家っていいもんだろう?」


1、ステキね』を選ぶと【ゲームオーバー・悪魔の罠】

『2、どこが……?』を選ぶと【ENDゴールデンウィークは一緒に冒険だ!】