哲夫1 | ナノ
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ゲームオーバー無し
山崎哲夫1話
不思議な登山者との遭遇/5人の大学生が山で遭遇した不思議な出来事

最初の質問から分岐
「いつも休みの時は、なにをしているんだい?」


1、家でゴロゴロしている

2、部活動』『3、ショッピング


「青い空、澄んだ空気、どこまでも続く白い峰々。流れる雲に思いを寄せて、我が目指すは遥かなる頂……。どうだい、山っていいだろう?」

2、私には興味がないわ』はに進む


1、山っていいわ』を選んだ場合
「おお、山に登ったことがあるのかな?」


2、登ったことはない』はに進む


1、登ったことがある』を選んだ場合
「さっき山が好きだっていったよな。どのくらいの年まで、山に登るつもり? おばさんになったときに、山に登り続ける自信はある?」


3、そんなのわからない』を選ぶと【END次元の狭間での楽しみ】


1、登り続ける』or『2、たぶん登っていないと思う』を選んだ場合
▲「あれから、もう四回は同じようなグループを追い抜いていたんだ。谷村君は、気味が悪くってな。もしこのグループの一人だったとしたら、こんなときどうする?」▲


2、同じ人かどうか、確かめてみる』を選ぶと【END生気を吸いとられる】

3、引き返す』を選ぶと【END遺体が見つかる】


1、無視して通り過ぎる』を選んだ場合
「………………………………。もう何度あの人たちに追い抜かれたことだろう」


2、哲夫おじさんの話、変だわ』を選ぶと【END入れ替わり?】

最初の質問で『2、部活動』or『3、ショッピング』を選んでいて『1、それでどうなったの?』を選ぶと【END谷村さん達の秘密 遭難】

最初の質問で『1、家でゴロゴロしている』を選んでいて『1、それでどうなったの?』を選ぶと【END谷村さん達の秘密 疑問】