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ゲームオーバー3
山崎哲夫
隠しシナリオ
「和子おばさんに始まって、哲夫おじさんまで…………。何で、こんなに石にまつわる話が多いのかしら?」
↓
『
1、ただの偶然』は
●に進む
『
2、みんながグルになってる』を選んだ場合
「そんな気がしてしょうがない。それとも、私の思い過ごしかしら?」
↓
『
2、怒る』を選ぶと
【END一触即発】
『
3、思い過ごしということにする』は
●に進む
『
1、それとなく探りを入れてみる』を選んだ場合
「私は淡々と喋りながらも、みんなの表情を伺ってたわ。だけど、みんなは顔色一つ変えないで私の話を聞いてる」
↓
『
2、怒ってみる』を選ぶと
【ゲームオーバー・偽物には死を】
『
1、もう少し様子をみる』or『
3、思い過ごしということにする』を選んだ場合
●「順番からいくと、最後は私の番なんだけど、やっぱり、私も怖い話をしないといけないの? あんまり怖い話なんて知らないんだけどなぁ……」●
↓
『
1、怖い話をする』を選ぶと
【END哲夫おじさんの恋】
『
2、誰かに代わってもらう』を選ぶと
【ゲームオーバー・石の里の奇病】
『
3、眠くなってきたから、お開きにしよう』を選ぶと
【ゲームオーバー・泰明さんの夢】
〜出し方〜
−
1話目は前田和子を選ぶ−
最初の質問
「何であんなにいろんな折り方があるのかわかる?」
『
2、わからない』
or
『
1、わかる』→『
4、実はわからない』
↓
「実は、うちにあるのよ。見てみない? あそこの仏壇に入っているから」
『
1、捜す』
−
2話目は藤村正美を選ぶ−
最初の質問
「河合さんは、とても難しい患者さんに見えました。同意していただけるでしょう?」
『
1、大変な患者だと思う』
↓
「ねえ、あなたがもし、こんな不思議な体験をしたら、どうします?」
『
1、自分で調べてみる』
↓
「恋人がいるのかしら?」
『
1、いる』
↓
「これで、この話は終わりですわ。面白かったかしら?」
『
2、面白くなかった』
−
3話目は真田泰明を選ぶ−
最初の質問
「番組の質と、視聴率……。これは報道関係者にとって永遠のテーマだよ」
『
1、視聴率は、やっぱり重要だと思う』
↓
「彼女に関するスクープって、どんなものかわかるかい?」
『
4、過去にあった事件』
↓
「事件には、俺が関わっている、そう確信し始めていた……。今までの話を聞いて、どう思う?」
『
2、気のせいよ』
−
4話目は鈴木由香里を選ぶ−
最初の質問
「マザー・アンジュっていえば、名前くらいは聞いたことあるんじゃん?」
『2、聞いたことない』→『2、全然、興味ない』→『2、本当に興味ない』
以外を選ぶ(『
1、ある』が最短)
↓
「マザー・アンジュのオカルトショップにも、けっこう危険なアイテムが並んでたよ。どんなものだと思う?」
『
2、おまじない人形』
↓
「マザー・アンジュのショップに、私宛で一通の手紙が届いたんだ」
『
2、感謝の手紙』or『
5、ファンレター』
or
『
3、不幸の手紙』→『
1、書いた』or『
3、もらったことがない』
or
『
3、不幸の手紙』→『
2、書かなかった』→『
1、どうしよう……』
↓
「マザー・アンジュの視線が痛いんだ。こういう状態を昔からある言葉でさぁ……」
『
2、針のむしろ』
or
『
1、石の上にも三年』or『
3、鬼のいぬ間の洗濯』→『
1、針のむしろのこと?』
↓
「この御守りに感謝しなきゃ……。そんなにジロジロ見ちゃってさ。もしかしてこれが欲しいの?」
『
2、欲しくない』
−
5話目は前田良夫を選ぶ−
最初の質問
「やっと俺の番かよ。おいしいもんを後に残しとくタイプ?」
『
2、また馬鹿なこといって……』
↓
!ランダム分岐!
「成田は、どのボタンを押したと思う?」
↓
(
「大きな音がして、取り出し口に何かが落ちてきた」のメッセージが出た場合はリセット)
『
1、有名ブランドの、誰もが知ってるジュースのマーク』
↓
「缶の上についてる輪っかを、ちょっとつまんでみたんだ。あれってなんて名前か知ってる?」
『
2、プルトップ』
↓
「眠かったんだって。それなのに、親はドアを叩いて起こそうとするんだ。かなりむかつくと思わない?」
『
1、むかつく』
↓
「このままじゃあ、自分も母親も、どうなるかわかんない。まず初めにどうする?」
『
1、白い粉を片づける』
↓
「家に駆け戻るか、声のした方に飛び出すか、側の植え込みの中に隠れるか……どれが一番、見つかりにくいと思う?」
『
2、声のした方に飛び出す』or『
3、側の植え込みの中に隠れる』
or
『
1、家に駆け戻る』→『
1、わかるような気がする』
↓
「きのこを消す薬が出てくると思ったんだって。今度は成田、どのボタンを押したと思う?」
『
2、真ん中』
−
6話目は山崎哲夫を選ぶ−
「一つは、ぐらぐら煮える湯が入った大釜。二つめは、長い刃物と台座。三つめは、何かの血が入った器だった。もし自分のような目にあっていたら、どれを選ぶと思う?」
『
2、長い刃物と台座』or『
3、何かの血が入った器』
↓
「……はあはあ、怖い話だったろう?」
『
2、鼻で笑う』
↓
「あの石は、いつもいつも、いつのまにか自分の近くにいるんだよ。何なら自分のポケットの中を見てみるかい?」
『
1、見る』
↓
「ほら、触ってみるかい?」
『
1、触りたい』or『
2、絶対嫌』