和子4 | ナノ
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -
TOPに戻る
ゲームオーバー1
前田和子4話
むかし隠した宝物/葉子が家の中に隠していたものとは…!?

「誰と一緒に隠したと思う?」


4、泰明さん

5、哲夫おじさん





4、泰明さん

「一緒に隠したのって、俺だった? どうかな、わかんないけど、探してみようか。どんなものが宝物だったのかな。楽しみだね」


『1、台所』(色々探すも見つからず)


2、寝室』→『3、畳の下』を選ぶと【END主人公の写真】


3、庭』を三回選んだ場合
「……あっ。そういえばあの石、見覚えがある感じ。昔あそこで、何かしたことがあるような」


1、確かめる』を選ぶと【ゲームオーバー・泰明さんが語り出す】

2、気にしない』を選ぶと【END調べてたら何か分かったかも】



5、哲夫おじさん

「まずは準備体操だ。ほら、これからいろいろ歩きまわるんだから。高い所に登ったり、縁の下をくぐったりするんだろう? すこし体を動かしておかなきゃあなあ」


3、あきらめて準備体操をする』はに進む


1、説得する』or『2、死んだフリをする』を選んだ場合
「大丈夫。高い所を登る時は、後ろからおしりを支えてあげるから」


1、それならいいか』を選ぶと【ゲームオーバー・二人で朝焼けを見る】


2、冗談じゃない』を選んだ場合
◆「哲夫おじさんが入ってこないように、鍵をかけちゃおう。うわ、何かまずいことに……。誰かを呼びにいったのかも。どうしようっ」◆

「みんなを連れてきたよ!! 大丈夫、自分が絶対助けてやる!!」


ここで『2、あわてちゃ駄目』→『1、素敵……』を選ぶと【ゲームオーバー・部屋の中に霊が】
 
1、部屋を出て謝る』or『2、くさいわ』を選ぶと【END正美おばさんの悪口】


★「屋根に登りたいのかい? いやあ、さすがだなあ」「基本は縁の下ですよね」★


1、そろそろ真面目に話す』はに進む

2、とことんつきあう』を選ぶと【ゲームオーバー・二人で朝焼けを見る】