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男女共有・PS追加無し
新堂誠隠しシナリオ
美術室にある清水さんの自画像
最初の質問から分岐
「さっき美術室に行ったろ? そして、見ちまったんだよな、殺されたときのあの恐ろしい顔をさ?」
(1、見た/2、見ていない/3、もう覚えていない)
↓
『
1、見た』or『
2、見ていない』を選んだ場合
●「……だから、逆に俺たちが死んでしまう前に、どうしても話しておかなきゃならないと思ったんだ。清水智子に関するもう一つの噂をさ。聞けば、何か対策が見つかるかもしれないぜ」●
↓
『
1、聞く』は
★に進む
『
2、聞かなくていい』を選ぶと
【ゲームオーバー・殺人事件】
『
3、もう覚えていない』を選んだ場合
「……ヘッ、よくいうぜ。『覚えていない』だって? 本当にお前、もう忘れたっていうのかよ?」
↓
『
2、実は覚えている』は
●に進む
『
1、本当に忘れた』を選んだ場合
「新堂さんは立ち上がった。怒ったような顔をして、ドアの前まで行ってしまう」
↓
『
2、呼び戻す』は
★に進む
『
1、放っておく』を選ぶと
【ゲームオーバー・自宅であった怖い話】
★「やっぱり、女の子の部屋っていうのか? ピンク色のカーテンがかわいらしくて、きちんと整頓されていたよ。でも、俺が彼女の部屋に関する記憶の中で、どうしても気になって仕方のないことが一つだけあるんだ」★
(1、部屋の装飾/2、部屋においてあった絵/1、部屋の匂い/4、彼女が大事にしていたアルバム)
↓
『
1、部屋の装飾』を選んだ場合
「あの部屋の壁には、いたるところにポスターが張ってあった。今思うと、彼女はいつでも、誰かに見ていてほしかったんじゃないかな。でも、それならあの絵は、何で恐ろしい顔に変わるんだ? 呪いなんて噂がたったら、誰も見ようとしなくなるだろ。ひょっとして、伝えたいことがあるのか?」
↓
『
1、そんなはずはない』を選ぶと
【END新堂さんからお願い】
『
2、彼女には伝えたいことがあると思う』を選ぶと
【END俺達はずっと一緒】
『
3、部屋の匂い』を選んだ場合
「なんだか甘ったるい匂い。気をつけてみると、生臭いような、のどの奥がチリチリするような悪臭も、かすかにするんだよ。とにかく、そのことはずっと気になってた。彼女が、俺にジュースを持ってきてくれるといって出ていった。一人で残された俺は、何をしたと思う?」
↓
『
1、置いてあった絵の匂いをかいでみた』を選ぶと
【END黒魔術をしていたのでは】
『
2、机の引き出しを開けた』を選ぶと
【END皮剥ぎキャンパス】
『
2、部屋においてあった絵』or『
4、彼女が大事にしていたアルバム』を選んだ場合
「装飾品として絵を飾るというよりも、とにかく絵だらけという感じだった。きちんと整頓されているだけに、なんか異常な雰囲気はあったよな。当然、彼女は風景画や人物画や静物画や、いろんな絵を描いていたんだけれどな。特にこだわって描き続けているものがあったのさ」
(1、必ず行った旅行先の風景/2、自分の成長記録/3、死んだペットたち)
↓
『
3、死んだペットたち』を選ぶと
【END生き返りたい清水さん】
『
1、必ず行った旅行先の風景』or『
2、自分の成長記録』を選んだ場合
「実は、理由があるのさ。俺が彼女の家にいかなくなった理由。いや、彼女が俺を誘わなくなった理由という言い方のほうが正しいな」
↓
『
1、彼女に嫌われることをした』は
◆に進む
『
2、彼女の秘密を知ってしまった』を選ぶと
【END自画像がエネルギー】
『
3、彼女はほかのことに興味を持った』を選んだ場合
「あの二人が、どこで出会って、どうして付き合い始めたのか、お前知りたくないか?」
↓
『
2、知りたくない』を選ぶと
【END打ち切り】
『
1、知りたい』or『
3、別に興味はない』を選んだ場合
◆「あいつは人間じゃないんだからな。もし清水さんを殺した犯人があいつだったら、どんなに捜しても見つかるわけはないのさ。……どうだ? これから、もう一度、美術室に行ってみないか?」◆
↓
『
2、行かない』を選ぶと
【ゲームオーバー・五人目になって貰うぜ】
『
1、行く』を選んだ場合
「きっと、彼女はこの下に描かれている本当の絵を隠すために、無理やり自画像を描いたんだ。どうだ、この絵を削ってみるか? もしかしたら、呪われるかもしれない。けれど、それで真実が俺たちの前にさらけ出されるかもしれない」
↓
『1、このままにしておく』→『
1、いい』を選ぶと
【END死に顔が見えたというのは嘘】
『
2、絵の具を削ってみる』or『<1、このままにしておく』→『
2、いやだ』を選ぶと
【END隠し絵が見つかる】
〜隠しシナリオ出し方〜
3話に岩下明美を選び『
1、絵は元のまま変わっていない』で終わるようにして4話に新堂誠を選ぶ
「あなた、絵は好きかしら?」
『
1、好き』or『
2、嫌い』
or
『
3、どちらでもない』→『
1、そんなことはない』→『
1、好き』
or
『
3、どちらでもない』→『
2、確かにそうかも』→『
1、いい』
↓
(しばらくどれでも可)
↓
「あの絵を燃やそうという意見も出たわ。でも、誰もが、たたられるのが怖くてできなかった。ならば、いっそのこと供養してもらおうという案も出た」
『
2、破いてしまった』or『
3、供養した』
or
『
1、燃やしてしまった』→『
2、火が消えてしまった』
↓
「絵が完成すると同時に、今度は美術室から消えてなくなったのよ。絵は、どこにあったと思う?」
『
4、見当もつかない』
↓
「今から美術室に見に行ってみませんこと? もしかしたら、顔が変わっているかもしれないわ」
『
1、見に行く』or『
2、見に行かない』
↓
「この扉の向こうの肖像画、どんな顔になっているかしら?」
『
1、絵は元のまま変わっていない』