大好きだったよ、嘘だけど
窪んだ肌色
空間と背筋が同時に凍る瞬間
僕の心が孕んだ毒素
オトコだからわかること
ここで油断してないで
殴ってないと食べちゃいそう
君が殴ってほしそうだから
首輪つけて飼いならしてあげる
また死ぬほど甘い快楽を生む
いつもが新鮮な毎日
後戻りできないんでしょ?知ってる
この先に道はないんですか
愛に愛をかけても大きくはならないのよ
血みどろの進化録




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