ブログ | ナノ
 
 
 
▼7/10
夏が来るとばさらを感じるんですよ
なんでかなぁ
山を見ると特に感じます
青春のひと時なんでしょうね
たまには浸ったっていいでしょう

▼12/29

いやぁ、更新はしませんがこんな枯れてしまった場所に訪れてくださる方はまだいるんだなぁと。
ありがたや、惰性と後ろ髪の名残しかありませんが今しばらくは残させてもらいます。
2016/12/29

▼1/27


ちなみにチカナリの言い訳話、アニキはKGにナリさんははんべにそれぞれお話してます。
で、秀吉様つながりで話がゆく。

ナリ様はうまく財布や定期が出せないので手袋が好きじゃないのだがアニキにもらったら多分つけたげる。でれっ

 


▼1/26


1月26日、吉野の言い分。
でれ毛利さんが書きたかったの。
最初はさゆきにあげようと思ってたネタだったんだけど、普段ツンな人がそういうこと考えてたら可愛いなぁと思って。

 


▼1/25


いやぁ、それはそれで意地が悪いってもんですぜ


 


▼1/3


うわーおいつの間にか年が明けていたよ!
あけましておめでとうございました。
今年もどうぞよろしう。

まろやかにまいります




▼12/10



お味噌汁の香りで目が覚める。窓の外は冬らしい白に染まってて、さすがの幸村も暫く経ってからじゃないと布団の外に出たくない。もそもそ携帯をいじってる(深夜まで起きてる伊達からのメールを斜め読み)と、一階からだーんなーってのんびりした声がする。ふむ、と思い勢いよく布団から脱出。冷たいスリッパにうおおおと非難の声をあげながら階下へ。台所に入ると佐助がコンロに向かったままおはようさーんと挨拶してくる。お早う、って挨拶しかえそうとしたら声が出ない。かわりに目頭がふわーっとあったかくなる。おー、温かい…ってぼんやり考えてると訝しんだ佐助が振り返る。何、どしたの!?涙を流す幸村に駆け寄って何か痛いのかと体をぺたぺた触ってくる。佐助からはだしまきたまごの匂いがした。ふむ、幸せ涙ってこのことか、と幸村は思う。




 


▼12/7



昨日は天海さんにおしるこ食べさせる妄想してた。
気付いたら寝てた。



 


▼12/2

なんだか最近豊臣株がぐーんと上がってます

「ひ・で・よ・し〜」
「…半兵衛」
「やれ三成」
「刑部」
「三成!」
「イィエエェヤァスウゥゥウ!」
「なぜじゃああ」




▼11/28


どろどろの