格好いいシチュの話〜五、六年’ズで考えてみた
またもや掲示板ネタ。暇だな、私。
【ほぼ引用-- 職場の男性が携帯で仕事の話をしている前で、私はビンの蓋が開けられなくて困っていると、その人は肩に電話を挟んで話をしながらスッと私からビンを取った。「あー、じゃあ明日は先に…」なんて言いながら軽々蓋を開けて「ほらよ!」って顔で私に渡してくれる。その後当人は何事も無かった様に資料を見ながら話し続けていた。 --ほぼ引用終わり】
んで、その後、1.ドヤ顔をするかしないかで揉め、2.その後やっぱり開かなくて苦笑いバージョンや、3.ドヤ顔がイヤミになるか否かの議論。4.普段から自信満々タイプは目線を合わせずだと可、5.控えめタイプは目線送って可って話になった。6.結局ドヤ顔でなく淡々と渡されたらいいのでは?に落ち着いた。
で、ここからが問題です。
Q.それぞれのタイプは一体誰に当てはまるでしょうか?
1.ドヤ顔する→八左ヱ門、小平太 しない→長次、文次郎
2.開かない→雷蔵、伊作w、勘右衛門?、タカ丸
3.イヤミになる→八左ヱ門、留三郎 ならない→小平太、勘右衛門、留三郎 この差は何なんだ…
4.自身満々→滝夜叉丸(でも目線は合わせてしまう
5.控えめ→長次、雷蔵
6.淡々と→兵助、長次、仙蔵
仙蔵は自分が分かってるからわざと淡々とする、文次郎は照れ隠しでムスッとしながら目線を合わせないでビンだけ突き出す感じ。伊作は開かないwwもしくは控えめに目線を合わせる。食満と竹谷はウザいとウザくないの境界が二人ともギリギリな感じで、どっちも有りかと。
三郎は端からこんな面倒くさいことはやらない。あ、フェミニスト路線なら有りか。ドヤ顔有り無しどちらも考えられるかな。雷蔵はいいんだよ、君は開かなくたって開いたってその笑顔が見られるのなら。