はきだめ
思いついたネタ置き場。ここから長編に持っていったりします。


▽長編主で海常2

デフォ名注意
苦手な方はスルーして下さいね



追記
2014/02/15 21:57 (0)


▽長編主で海常


「やー、海常もいい度胸だね。偵察を堂々とさせてくれるとは」

「偵察されたくらいで負けるチームじゃないっスからね、うちは」

「……黄瀬君も性格変わったね」

「そうっスか?」

「イケメンになったよ、君」

「あはは、元々っスよ」

「自分でよく言うわ……」


「おい黄瀬誰だその子。紹介しろ」

「黄瀬!!何でお前、じ、女子連れ込んで…!!」



「…あれ君の先輩だよね?」

「……ハイ」

「……随分イイ先輩ですこと」

「…………ハイ」



先輩方模索中


2014/02/15 21:46 (0)


▽ちょっとおかしいんじゃないのか

高尾君が好きで好きで好きで好きでもう仕方ない夢主が
恋のライバルやら常識やらを薙ぎ倒しながら高尾君に迫るお話

「貴方を殺せば貴方は私のもの」とかは言ってこないけど、本気で恐怖を感じた高尾君が

「お前、頭おかしいんじゃね?」

って言っても
「うん、私もそう思う」

とか普通に返してきて「あ、こいつやべえ」ってなり、夢主から逃げ回る話


自宅までついてくる、盗聴、盗撮、とかその手のことはしないで
精神的にストーキングしてるっていう何か変なところが狂ってる主

「自宅はわざわざついていかなくても知ってるし」みたいな




精神的にストーキングって何なのかは私もよく分からない


2014/02/14 20:32 (0)


▽親愛なる私の

主は帝光赤司君が大切で大好き(not恋愛感情)で
ひたすら赤司君に尽くしてる女子、

赤司君は赤司君で主を気に入ってて(not恋愛感情)
もちろん高校も同じ所に行くんだけど、
何か中2の頃と比べて主変わったなー
何かあったのかなー
みたいなことで赤司君が悩んだりする話

赤司君が変わっちゃたから、
私も変わっちゃったんだよ
変わっても私は赤司君大好きだよ

みたいな夢小説みたいな話を書きたいって思った。



ちょっと自分が何を言ってるのかよく分からない
日本語不自由してるよ



2014/02/14 00:37 (0)


▽友情から始まる高尾

“二人は本当に仲良いよね”

「うん、私高尾大好きだから!」

「お?俺もお前大好きだぜー?」

「えー、やだ私達両思い?」

「リア充?」

「……あっはは!高尾意味分かんない!」

「お前も大概だっての!」



(…………冗談に決まってるよね?ネタだよね?)

(……友達として、とかだろ?うん、そうだ絶対そうだ)




私が友情を書いてもこうはならない事故
私が書くと甘酸っぱくないんだよなー……


2014/02/12 02:21 (0)


▽紫原君と消去法


「紫原君辞書借してー」

「別にいいけどー…何で俺なの?」

「黒君は同じクラスだから借りれないし、黄瀬くんと青峰君は持ってなさそうだし、桃井ちゃんは別の人に貸してたから……」

「ミドチンと赤ちんは?」

「緑間に借りを作りたくなくて、征十郎君は辞書を使わない……ね?ほら紫原君しかいない」

「………ああ…」


2014/02/10 03:54 (0)


▽青峰君とサカナ

『サカナ、サカナ、サカナ〜

サカナ、を、食べ〜ると〜

アタマ、アタマ、アタマ〜

アタマ、が、良く〜なる〜』




「……青峰君魚だよ。魚を食べよう」

「一人で食ってろ」


2014/02/08 03:33 (0)


▽赤司君に許可をもらう


「赤司君、紫原君に甘いものいっぱい食べさせていいですか?」

「どういうことだ?」

「紫原君とスイパラに行ってみたいです」

「店側に嫌がられるだろうが…まあ、いいだろう」

「やったね!」





紫原君とフードファイトする




2014/02/07 21:12 (0)


▽カントクと不審者


「リコ先輩」

「ん、どうかしたの?」

「あの、今日放送で『最近不審者が出るから気を付けろ』ってお話あったじゃないですか」

「……ええ、あったけど……」

「詳しく聞いたら何か、その不審者ってガタイのいい男子を狙ってるらしくて、被害に合った男子達はみんな体を撫で回されたみたいなんです」

「へえ……また珍しい種類の不審者が出たもんね。それで、それがどうかした?」

「その不審者が、小柄で、茶髪で黒い服を着てたって言うから……………私、その、……不審者ってもしかして、リコ先輩なんじゃ、…って思っちゃって……」

「はあ?………そんな訳ないじゃない」

「あの、だってリコ先輩って結構そういうアグレッシブで大胆な所あるし……もしかしたら、って……」

「…馬鹿ねえ」

「う…すみません」

「私は触んなくたって分かるわよ!!」

「!!」








みたいな


2014/02/07 02:36 (0)


▽高尾君と(゜∀゜)


「なあなあ」

「何ぞ」

「お前ちょっと『(゜∀゜)』の顔文字に似てね?」

「………はあ?」

「顔真似してくれよ!絶対似てるから!」

「意味分かんない!あんた意味分かんない!何で興奮してんの?!」

「一回だけでいいから、な?」

「………。…………はい、」


(゜∀゜)


「やばいお前完璧だお前」

「笑いすぎ」

「お前絶対『(゜∀゜)』の申し子だわ」

「本っ当に意味分かんない」


2014/02/05 19:48 (0)


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