はきだめ
思いついたネタ置き場。ここから長編に持っていったりします。
▽長編主で海常2
デフォ名注意
苦手な方はスルーして下さいね
追記
▽長編主で海常
「やー、海常もいい度胸だね。偵察を堂々とさせてくれるとは」
「偵察されたくらいで負けるチームじゃないっスからね、うちは」
「……黄瀬君も性格変わったね」
「そうっスか?」
「イケメンになったよ、君」
「あはは、元々っスよ」
「自分でよく言うわ……」
「おい黄瀬誰だその子。紹介しろ」
「黄瀬!!何でお前、じ、女子連れ込んで…!!」
「…あれ君の先輩だよね?」
「……ハイ」
「……随分イイ先輩ですこと」
「…………ハイ」
先輩方模索中
▽ちょっとおかしいんじゃないのか
高尾君が好きで好きで好きで好きでもう仕方ない夢主が
恋のライバルやら常識やらを薙ぎ倒しながら高尾君に迫るお話
「貴方を殺せば貴方は私のもの」とかは言ってこないけど、本気で恐怖を感じた高尾君が
「お前、頭おかしいんじゃね?」
って言っても
「うん、私もそう思う」
とか普通に返してきて「あ、こいつやべえ」ってなり、夢主から逃げ回る話
自宅までついてくる、盗聴、盗撮、とかその手のことはしないで
精神的にストーキングしてるっていう何か変なところが狂ってる主
「自宅はわざわざついていかなくても知ってるし」みたいな
精神的にストーキングって何なのかは私もよく分からない
▽親愛なる私の
主は帝光赤司君が大切で大好き(not恋愛感情)で
ひたすら赤司君に尽くしてる女子、
赤司君は赤司君で主を気に入ってて(not恋愛感情)
もちろん高校も同じ所に行くんだけど、
何か中2の頃と比べて主変わったなー
何かあったのかなー
みたいなことで赤司君が悩んだりする話
赤司君が変わっちゃたから、
私も変わっちゃったんだよ
変わっても私は赤司君大好きだよ
みたいな夢小説みたいな話を書きたいって思った。
ちょっと自分が何を言ってるのかよく分からない
日本語不自由してるよ
▽友情から始まる高尾
“二人は本当に仲良いよね”
「うん、私高尾大好きだから!」
「お?俺もお前大好きだぜー?」
「えー、やだ私達両思い?」
「リア充?」
「……あっはは!高尾意味分かんない!」
「お前も大概だっての!」
(…………冗談に決まってるよね?ネタだよね?)
(……友達として、とかだろ?うん、そうだ絶対そうだ)
私が友情を書いてもこうはならない事故
私が書くと甘酸っぱくないんだよなー……
▽紫原君と消去法
「紫原君辞書借してー」
「別にいいけどー…何で俺なの?」
「黒君は同じクラスだから借りれないし、黄瀬くんと青峰君は持ってなさそうだし、桃井ちゃんは別の人に貸してたから……」
「ミドチンと赤ちんは?」
「緑間に借りを作りたくなくて、征十郎君は辞書を使わない……ね?ほら紫原君しかいない」
「………ああ…」
▽青峰君とサカナ
『サカナ、サカナ、サカナ〜
サカナ、を、食べ〜ると〜
アタマ、アタマ、アタマ〜
アタマ、が、良く〜なる〜』
「……青峰君魚だよ。魚を食べよう」
「一人で食ってろ」
▽赤司君に許可をもらう
「赤司君、紫原君に甘いものいっぱい食べさせていいですか?」
「どういうことだ?」
「紫原君とスイパラに行ってみたいです」
「店側に嫌がられるだろうが…まあ、いいだろう」
「やったね!」
紫原君とフードファイトする
▽カントクと不審者
「リコ先輩」
「ん、どうかしたの?」
「あの、今日放送で『最近不審者が出るから気を付けろ』ってお話あったじゃないですか」
「……ええ、あったけど……」
「詳しく聞いたら何か、その不審者ってガタイのいい男子を狙ってるらしくて、被害に合った男子達はみんな体を撫で回されたみたいなんです」
「へえ……また珍しい種類の不審者が出たもんね。それで、それがどうかした?」
「その不審者が、小柄で、茶髪で黒い服を着てたって言うから……………私、その、……不審者ってもしかして、リコ先輩なんじゃ、…って思っちゃって……」
「はあ?………そんな訳ないじゃない」
「あの、だってリコ先輩って結構そういうアグレッシブで大胆な所あるし……もしかしたら、って……」
「…馬鹿ねえ」
「う…すみません」
「私は触んなくたって分かるわよ!!」
「!!」
みたいな
▽高尾君と(゜∀゜)
「なあなあ」
「何ぞ」
「お前ちょっと『(゜∀゜)』の顔文字に似てね?」
「………はあ?」
「顔真似してくれよ!絶対似てるから!」
「意味分かんない!あんた意味分かんない!何で興奮してんの?!」
「一回だけでいいから、な?」
「………。…………はい、」
(゜∀゜)
「やばいお前完璧だお前」
「笑いすぎ」
「お前絶対『(゜∀゜)』の申し子だわ」
「本っ当に意味分かんない」
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