↓のが続いた
2014/02/16 03:28


続きです。
主とキセキ達との関係について語ります。

<主と黒子君>
淡々としていますが、とても仲良しです。
よく本の貸し借りをしています。
「異性」としての線引きはされています。
この二人はどこまで行っても『良い友達』で収まります。

<主と黄瀬君>
微妙な距離です。
お互い気に入りつつはあるのですが、距離を掴めずにいます。
主は黄瀬君にとって貴重な「普通の女友達」という地位をそろそろ確立する頃です。

黄瀬君と恋愛させてもいいんじゃねえのこれ、とふと思ったりもします。


<主と青峰君>
ウェーーイ>(゜∀゜)。
相手が「異性」であることはもちろん理解していますが、ここに性別の壁はありません。
悪友のような関係です。
青峰君はセミガチャをコンプしています。
駄菓子屋仲間です。
主が決意を固めるきっかけになる1人です。

<主と紫原君>
廊下で会ったりすると話したりします。
キセキの中では最も普通の友達な気が。
ポッキーの件以降、主さんも『あーん』で動じなくなりました。
この2人が並ぶととても緩いです。

<主と緑間君>
唯一の恋愛要素です。

主さんは中1の冬辺りから緑間君に冷たくされ、「緑間は私を嫌ってる」と思い込んでいます。そのため自分から緑間君に近づくことはほぼありません。
口にはしませんが、緑間君と前のような関係に戻ることを望んでいます。


緑間君はただのツンデレ思春期です。


彼の気持ちも高校に上がれば多少は落ち着くんじゃないですかね(他人事)。

<主と赤司君>
家が近く、小さな頃からお互いを知っています。
赤司君は「まあ別に言わなくてもいいか」と思い、バスケをしていることを主に言っていませんでした。
主はどんなに努力をしても赤司君に勝つことはできません。ですがそのことを気に病んだりもしません。そんなものだと思っています。
赤司君は赤司君で主の努力と実力を認めています。
彼は、主がバスケをやめることを心から残念に思っていました。



あとはあれです、小姑です。
小舅ではなく、小姑。




……と、まあ。
ここまで読む人がいるのかは分かりませんが、私は満足しました。


もし「これ矛盾してますよねバーカ」「ここの関係は?」というような点がありましたら言ってください。


以上です。
カッとなったらまた語ります。


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