あとがきという名の反省文


書いてる内に3万打を越えて4万打を迎えてしまっている時点でスライディング土下座じゃ済まないのも分かっている。

当初は財前くんの誕生日に完結するはずでした。気づけば、年を越えていました…あの日高校生だった私は何の間違いか大学生になっていました…

読み返せば色々とツッコミ所しかない。


短編ですら終わり方が分からない私、長編は尚更です。うまい終着点ってどうやったら書けるんでしょう。

白石視点が無性に書きたい。気がします。
あの男がこの事態に気づかないはずもない。


サイト再開の区切りとしてこいつだけは終わらせねば、と一念発起して書き上げたわけですが本当に話の展開が拙すぎるというか、自分のボキャ貧ぶりと表現力のなさに飛び降りたくなりました。

こんな程度の話しか書けないやつですが、足を運んでくださる皆様のためにこれからも精進いたします…!

4万打ありがとうございました!


120425 完結


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