「いッ…ぃ、く! いぁ ああぁあっ!」


ベッドの上で大の字に固定された体を波打たせてケイタは、ほぼ透明に近い精液を解き放った。

ケイタのお腹の上に溜まった3回分の白濁をヌルヌルと撫でまわしながら俺はあくまでも怒ったふりをして冷静にケイタを見下ろす。


「…で、あの男には何回イかされたの?」

「っは、ぁ…っだから…!何もしてないってば…!」

「ふぅん。まだ誤魔化すんだ?」

「ちがっ…ふあぁ!?やっ…あ!もぅ無理!あっ あッあぁ!」


萎みかけているケイタのモノを握って再び扱き始めると、ケイタは激しく首を横に振って涙声を上げた。

手の中でヒクつくそれは3回もの絶頂を味わってさすがに力尽きたのかなかなか硬度が復活しない。


「…あっそ。俺とすんのはもう嫌ってことね」

「へっ…!? ちがうっ…そんなわけっ…」


わざとらしくため息を吐いて、ベットの下に忍ばせておいた道具をまとめて引っぱり出す。

極太の真っ黒なバイブに振動が強力なローターにオナホ。

今まで一度も使ったことのなかった大人の玩具を目にしてケイタは目を丸くして固まり尽くした。


「何…それ…っ冗談だよね…?」

「誰とでもヤッちゃう淫乱野郎にはこれがお似合いだよ」

「ひぃっ!? やっ!やだ!やあぁっ!」


ケイタのお腹にバイブを押し当てて精液をたっぷりとまとわせて、ジタバタと暴れる脚を抑え込む。


そして遠慮もなく一気にケイタの中へと凶悪な塊を捻じ込んだ。


──ズッ…ジュブブッ


「ぎッ…!ぃあ゛ぁ あっ!うああぁあーっ!!」


肉壁の激しい抵抗を受けながらも強引に切っ先を突き進め、ケイタの中を冷たく侵していく。何度もビクンッビクンッと大きく身体を跳ね上がらせてケイタは悲痛な叫び声を上げ続けた。


「はぁ…、はは…っ。ほんとに全部入っちゃった」

「あ、あ…っふぐ…ッぅう」

「え、なに? 泣くほど感じてるの?」

「ぐすっ…、か んじてなんかないっ…!」

「嘘だぁ。俺のちーさいちんこじゃ満足できないからあの男とヤッたんでしょ?」

「やって、ないよ…!お願い、信じて…っ!」

「やだ」


──ヴヴヴゥゥーーッ


「がっ!? あ゛ああぁああああっ!!」


ケイタの懇願を切り捨てるように予告なくバイブのスイッチを入れる。


…信じるもなにも、浮気のことなんて俺が全部でっち上げただけだからね。

お仕置きと称してケイタをめちゃくちゃにしたくなっただけ。…無実なのにこんな乱暴を受けて…かわいそうなケイタ。


本心を呑み込み、泣き乱れるケイタの姿にこの上ない興奮を感じながら次はローターを手に取る。



「いやあぁあっ!!ごめんなさいっゆるして!やあああっ!!」


前立腺を抉られて無理やり勃起させられた欲肉の先からは透明の液体が滾々と溢れ出していた。親指の腹ですくって塗りたくるように亀頭を撫でて軽く弄び、そして鈴口にグリッとローターを当てる。


「ひッいぁあっうあああぁあ゛!!」


唸るようなモーター音と共にケイタの身体がガクガクと痙攣する。手足を拘束している枷の鎖が悲鳴に負けないぐらいの金属音を立てる。


「あうぅう!あ゛、あぁっ!いぐっ!いぐぅぅっ!ひあァあああッ!!」


ローターの隙間からプシュッと熱い液体が噴き上がった。舐め取ってみたけれど、尿なのか潮なのか精液なのかもうよくわからない。


「あははっ。お漏らししちゃったね。…可愛い。こんな姿、他の男にはみせたことある?」

「にゃっ、にゃい!にゃいよぉおおっ!」

「そうだよね。ないよね。ケイタには俺しかいないもんね?」


顔を真っ赤にして泣きながらケイタは必死に頷き続ける。…泣き顔も叫び声も、何もかもが愛おしくてもっともっと壊してしまいたくなる。

ドロドロと熱く込み上げる情欲に目まいを覚えながらも、俺は医療用のテープを使ってローターをしっかりと亀頭に固定した。

そして最後に、ローターごと肉棒をオナホに突き刺す。


「ひいぃいっ!?ぅああ、あああああーっ!」


ケイタは目を見開いて全身を仰け反らせた。また絶頂を迎えたのかもしれない。それでも構わず俺はオナホを握った手を乱暴に上下させた。


「ぃひああぁあっ!!もぉイぎたくないいっうあああっやああああ!!」

「だめ。もっと、壊れるまでイかせてあげる」


俺はもうとっくに壊れてるんだから。


ジュボジュボと肉棒を扱きながらケイタの涙で濡れた頬に口付ける。ぐしゃぐしゃになった瞳にはもう俺の姿は映っていないようだった。


でもまだまだ足りない。今日はどこまでやろうかな。気絶するまで?それとも……


end

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