ひとりじょうずの仲間たち【小さめ】
└三
二、八咫烏
なんだか女顔になってしまいましたが、男顔よりの女顔です(なんのこっちゃw)
垂れ目のエロ顔というww
背は高めですが、あんまりマッチョではないですよ。飛ぶときに重いから。
白夜もびっくりの超ロン毛。
普段は縛ってることが多い感じで、話を書いてました。
とにもかくにも、熊野の方言を検索しながら書くという、非常に面倒だったキャラw
でも書いていて楽しかったです♪
見ての通り、基本裸族。
熊野の神殿では恐らくほぼ裸族w
きっと今頃弥勒に叱られてるはず。
熊野神社は歴史も古いので、きっと神殿にいる女中さんもベテランのおばあちゃんが多いのです。
だもんで、女中さんにも叱られてますw
そして派手好き。
割と煌びやかな着物や装飾を好む感じ。
ただ、神様を送りに行くときは、派手かつ機能的なお着物を選びます。
絵面的に、背中から羽根がでて天狗のようになってますが、本来お仕事中は三本足の八咫烏の姿です。
あくまで描写として…。
八咫烏といったら"ふにゃん"と笑うという描写をよくしましたが、垂れ目ゆえの柔らかさと思っていただければ。
背も高くて仰々しい感じとのギャップが激しいはず。
何度か"もしもヒロインちゃんがやたさんに着いて行ったら"を考えたりもしましたが。
恐らく、目に入れてグリグリしても痛くなんか無いってくらいに、溺愛しそうですww
ずーっとべったりして、膝の上に乗せて色々話しかけてそう。
薬売りさんと決定的な違いは、よく喋るところでしょうねw
ド直球で愛を囁きそう。エロ目だから←
今は日々成長する弥勒くんを、厳しくも優しく見ているんでしょう。
がんばる弥勒くんが可愛いのです(弟的な意味で)
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