創作小説キャラクターに100の質問


1. 名前とその由来は? あだ名(通り名)があるなら、そちらも教えてください。
颯士郎「由来、由来…由来ねぇ、草っぽい名前っていうそういう感じ。ほんとの所は思い出にないから思い出せない。」
葉月「私が麦わら帽子を被っているので、8月、外の世界の旧暦を葉月というそうですよ。まんまですね。」

2. 性別と年齢を教えてください。
颯士郎「性別は男。年齢はー、んー…?見た目30代前半だね。」
葉月「女の子です。年齢は、ええと、颯士郎さんよりは年下の筈ですよ。見た目は10代です。」

3. 生年月日はいつですか?(判っている範囲で)
颯士郎「さぁ、数えてなかったな。最古の思い出はどれだっけな…。」
葉月「インプットする男さんとアウトプットする男さんに聞けばいいのでは。」

4. あなたの国籍、民族(または種族)は?
颯士郎「人間?」
葉月「日本人?」

5. 今、どこに住んでいますか?その町(市、村etc.)に対してあなたはどんな印象を持っていますか?
颯士郎「ツバメ町の思い出屋二階の部屋。のんびり好きなことして生活できて、変なものも面白い物もある、思い出が何となくしっとりしてるいいところ。」
葉月「ツバメ町、小さなアパートの一室です。少し薄暗くて、ゆっくりしてて、不思議で、可愛いくて、毎日が幸せにいられる所です。」

6. 出身地はどこですか?いつまでそこにいましたか?その町(市、村etc.)に対してあなたはどんな印象を持っていますか?

颯士郎「あ、こんな所に仕舞い忘れた思い出のカケラが。」
葉月「私に見せてください、んーと、何々…(キャラとしての出身は妖怪や神様がいる和風な世界観の出身。)…なんでしょうね、これ。」
颯士郎「あっそれ、おれのだ!」
葉月「えっ」

7. あなたの髪の毛、瞳、肌は、それぞれ何色ですか?

颯士郎「茶色、鳶色、肌色ー。」
葉月「颯士郎さんは外に出ないから少し白いですよ。私は髪が黒色、目は青磁色をしています。肌は少し日に焼けたような健康的な色です。」

8. あなたの外見上の特徴を体格、顔つき等の面から五つ前後挙げてください。(具体例:身長は並、顎がしゃくれてる、等。)

颯士郎「身長は180近くて、細い。どこにでもいそうな顔。眠たそう、だらしない、と葉月ちゃんに言われる。」
葉月「身長は低いです、140くらいです。十代の少女らしくあまり体に丸みはありません。顔つきはしっかりしてそうだ、落ち着いていると言われます。」
颯士郎「葉月ちゃんは笑うと凄く可愛いんだよ。」
葉月「笑わせて下さい。」
颯士郎「面白い思い出の在庫あったかな。」

9. あなたの外見上以外の特徴を身体能力、持病等の面から五つ前後挙げてください。(具体例:右利き、近眼、頭痛持ち、等。)

颯士郎「右利き、手先は器用だけど思い出弄る以外には発揮されないね。寝不足気味。」
葉月「昔に腕に怪我をしたことがあるので、両利きです。手袋をいつも嵌めているので器用ではありません。よく手を滑らせて瓶を割ってしまいます。眼の色が薄いので、まばゆい光が苦手です。”外”ではサングラスをかけます。」

10. あなたが普段喋っているのは、どんな言語ですか?標準語ですか、地方方言ですか?仲間内だけで通じる学生言葉や業界用語のような言葉はよく使いますか?公私等で使い分けているならば、それぞれどう使い分けていますか?

颯士郎「普通の言葉。あんまり敬語とか、ややこしいから使わないね。」
葉月「店長とお客さんとお話するのに、できるだけ丁寧語を使いたいと思っています。」

11. 字は書けますか?達筆ですか?癖字ですか?字を書くのによく使う、筆記用具は何ですか?

颯士郎「文字は書けるけど、別段書かないなぁ。書くときはそこら辺にあるペンを使うよ。だらだらした文字になる。」
葉月「必要なら書きます。癖字ですね、少し丸くて斜めです。」

12. 職業は何ですか?副業は持っていますか?(学生なら、どこの学校に行って、何を勉強していますか?アルバイトはしていますか?)

颯士郎「思い出屋店主。副業は、思い出コレクター。」
葉月「思い出屋従業員。副業というか、颯士郎さんと出会う前は、共感屋をしていました。」

13. 職場の(学校の)人間関係には恵まれていますか?恵まれていませんか?職場(学校)の誰が原因でそう感じるのだと思いますか?

颯士郎「恵まれてるねー。葉月ちゃんがしっかり働いてくれるから、お店は綺麗に片付いたし爽やかだし思い出は整理整頓されて売りやすいし。」
葉月「颯士郎さんはよく面倒をみてくれますので、恵まれているのだと思います。欲を言うなら、接客の際はもう少しシャッキリして欲しいです。」

14. 今の仕事(学校)は自分に合っていると思いますか?どんな時にそれを感じますか?

颯士郎「思い出を可視化して、その思い出を覗ける時。お客さんの望む形に思い出を可視化するのも楽しいね。」
葉月「私の、他人の記憶を読む力だけでは、誰かのお役に立つことは少なかったですから、」

15. 今、誰と暮らしていますか?家族構成を教えてください。
颯士郎「ひとり暮らし。両親は死の手紙を貰っちゃってね。」
葉月「一人暮らしです、両親は別のお店をして暮らしています。」


16. 今住んでいる家(部屋、宿)の様子を差し支えない程度に教えてください。
颯士郎「一階は葉月ちゃんの手が入るから片付いてる。二階はコレクションスペースと生活空間だから…うん、居心地いいよ。色んな物だらけで。思い出のコレクションもたくさんあるし。」
葉月「1LDKの小さな部屋に住んでいます。綺麗にしてるつもりです。」

17. 家の自室、仕事場(教室の自分の机、ロッカーetc.)等、あなたが日常的に個人的に使う場所は、整頓されていますか?掃除や整理整頓は得意ですか?不得意ですか?

颯士郎「自室はおれによるおれの法則で片付いてるよ。」
葉月「それを汚いというのですよ。颯士郎さんを放っておくと荒れ果てるので困っています。」
颯士郎「葉月ちゃんお掃除得意だもんね」
葉月「得意というか、掃除されて整頓されていた方が気持ちがいいですよね。」
颯士郎「おれの部屋も掃除してくれていいよ」
葉月「まず足の踏み場を作って下さいね」

18. 特技(特殊能力)はありますか?何ですか?あなたにとって、その特技(特殊能力)が一番役立つのはどんな時ですか?
颯士郎「人の記憶、主に【思い出】と言われるものを、世界に目に見える形に可視化させることができる。液体とか個体とか形もイロイロ。」
葉月「素手で人の体に触ることで、私が望もうと望まざろうと、触れた人の記憶を読んでしまいます。役に立つのは、颯士郎さんが思い出を可視化するときに、お客さんの望む思い出を可視化しやすくする…くらいでしょうか。」
颯士郎「葉月ちゃんがくるまで、お客さんの望む思い出が出てくるまで延々と結晶化させてたんだよ。」
葉月「時間がかかりそうですね」
颯士郎「うん、短くて三日くらいかかってた。途中でお客さんが帰ることもあったよ。」

19. 賞(賞状・勲章)をもらったことはありますか?もらって嬉しかった賞、自慢できる賞は何ですか?
颯士郎「無いね」
葉月「無いですね」

20. 免許、資格(特権、特別許可etc.)持っていますか?それは今役に立っていますか?
颯士郎「無いねー」
葉月「無いですねー」

21. 体は丈夫な方ですか?今までにかかった一番大きな病気は何ですか?また、一番大きな怪我は何ですか?
颯士郎「ひどい風邪は引いたね。これが一番大きいかぁ。」
葉月「怪我は…手首の腱を切りました。あとガラスを割ってしまって、その破片で怪我をすることはあります。」

22. 信仰している宗教はありますか?あなたは敬謙な信者ですか?そうでもありませんか?
颯士郎「信仰?ツバメさんのことかな?」
葉月「信者というよりは…なんというのでしょうね。良い言葉が見つかりません。」

23. 好きな年中行事は何ですか?それが好きなのは何故ですか?
颯士郎「あの映画館は年中行事っていうのかな」
葉月「あの映画、好きなんですか?」
颯士郎「うーん、飽きちゃったね」

24. あなたは今どんな髪型で、どんな化粧をしていますか?何故そうすることを選んだのですか?
颯士郎「適当にお任せで散髪してもらったよ。」
葉月「腰あたりまで髪を伸ばそうと思っています。今は二つ結びですけど、いつか三つ編みにしたいんです。」

25. 普段どんな服を着ていますか?お気に入りの一着はありますか?
颯士郎「大抵はポロシャツとかYシャツにコットンパンツ。お気に入りは思い出屋してるときに羽織ってる青と袖と裾が赤色の中羽織」
葉月「ワンピースが多いです。形はたくさんありますけれど、お気に入りの一着は、薄い青色でスカートのところがふわっとしてて、腰のところに可愛いリボンが付いている甘いタイプの一着です。」

26. 日常的に使う道具は丁寧に扱っていますか?乱暴に扱いますか?長く愛用している物があったら、教えてください。
颯士郎「丁寧に使ってるとは言いがたいけど、それなりに壊れないようにはしているよ。」
葉月「丁寧に使おうと心がけていますけど、手を滑らせて壊してしまうことがあります。長く愛用しているのはこの麦わら帽子くらいでしょうか」

27. お金はいつもいくらぐらい持ち歩いていますか?お金を支払う時、現金以外の手段を使いますか?それは何ですか?
颯士郎「お金って、外で使うやつ?アレは持ち歩いてないね。」
葉月「基本は労働対価や、物々交換ですから。」

28. ちょっとした臨時収入があったら、まず何に使いますか?

颯士郎「欲しい思い出を手に入れに行く。」
葉月「綺麗なものや可愛い物、お花の種を探しにでかけます。新しいワンピースも欲しいです。」

29. 自分の持ち物の中で、他人に比べて数を多く持っている、あるいは品質がいい物をそろえていると思うものは何ですか?自慢の一品があったら、教えてください。
颯士郎「思い出だね。おれのコレクションに入る思い出も、入らない思い出も、どれもとっておきだよ」
葉月「私は…さぁ、何でしょう。特別何かを集めてませんから。」

30. 縁起、験を担いでやっていることや、気をつけているジンクスは何かありますか?どんなことですか?
颯士郎「黒くなった思い出を何時までも店に置いておかない。」
葉月「思い出を颯士郎さんに結晶にしてもらって、砕く。これは思い出を忘れやすくするおまじないです。」

31. 家と職場(学校)以外で、あなたがよく足を運ぶ場所はどこですか?そこに何をしに行くのですか?
颯士郎「町の中をぐるっと。いい思い出を持ってそうな人を探しに行くんだよ。後は、記し屋さんのとこだろうか。」
葉月「アパートの中庭に。小さな花壇を作っているので、お世話に行きます。」

32. よく使う交通機関は何ですか?愛車(またはそれに類するもの)を持っていますか?車種は何ですか?
颯士郎「自転車みたいなのがお店のどっかにあったような。」
葉月「漕ぐ方向と逆無向きに進む自転車って、必要ですか惣四郎さん…」

33. 行き慣れない場所に行く時、目印、目安にするものは何ですか?地図を見て、はじめての場所に迷わず行けますか?
颯士郎「んー、目印は風景かなぁ。店の名前とか、最近だと絵屋の看板とかねー。初めて行く場所はこの町には殆ど無いけど、おれは雰囲気で行くタイプ。」
葉月「私はしっかり地図を見ながらです。覚える目印や目安は、道の石畳の色とか、壁の雰囲気とか…。こうしてみると頼りないですね。」

34. 身近な情報から時事問題等まで、あなたが情報を得る時の、主な手段は何ですか?どこからの情報を、一番信用していますか?
颯士郎「<Le cahier de l'hirondelle>に目を通しているよ。一番信用しているのは日々の人の思い出だよ。」
葉月「颯士郎さんからや、アパートのお隣りさんからだったり、ツバメノートも目を通します。」

35. 幼い頃、あなたはどんな子供でしたか?友達は多かったですか?夢中になっていた遊びや、熱心だった習い事はありますか?
颯士郎「昔に興味深々な男の子だったかな、友だちは広く浅く。同年齢の子より、大人に昔話をせがんでばかりいたから、こんな仕事をしているよ。」
葉月「引っ込み思案な子です。それは今でも変わりませんが。」

36. 勉強は好きでしたか?(好きですか?)得意分野、不得意分野を教えてください。
颯士郎「意識して勉強した事って何かあるかなー。ああ、料理はレシピ取り寄せて勉強してみたけどおれ毎日作るの無理だった。」
葉月「お勉強は好きです。知らないことを知るのは楽しいです。今は種から話しかけて花を咲かせる方法を、勉強しています。」

37. あなたは不得意分野は避けて通りますか、それとも克服しようとしますか?
颯士郎「克服しようとしてしそこなうタイプ。結局避けてるね。」
葉月「出来る限りの努力をして、克服したいと思っています。地道な努力は好きです。」

38. 身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?身に付けることができなかった敗因は何故だと思いますか?
颯士郎「生活習慣。敗因は、全ての思い出が素晴らしいすぎるから。」
葉月「自分の、人の記憶を読んでしまう力のコントロール。制御出来ないので、この手袋で遮断しています。敗因は…わかりません。意思が足りないんでしょうか…。」

39. 自分の性格を表現するのにちょうどいいことわざ、四字熟語等を挙げるとしたら、何ですか?
颯士郎「おれは閑雲野鶴。葉月ちゃんとは、一蓮托生。」
葉月「温故知新です。颯士郎さんとの出会いは転禍為福。この手袋をいただきましたから。」

40. 自分は記憶力がいいと思いますか?他はともかく、このことに関しては記憶力が良くなる、というようなことが何かありますか?反対に、このことだけは何度覚えようとしても抜けていく、というようなことは何かありますか?
颯士郎「記憶力はいいよ、何たっておれの頭は軽い。思い出に関することなら何だって記憶できるね。店にある思い出は全て把握してるよ。反対は、時間かな、時計を見るのを忘れる。気がついたら朝もよくある。」
葉月「記憶力は普通ですね。この事に関して…というのはありませんが、読んだ記憶で、人に覚えておいてほしいと願われた記憶は、私の思い出にして忘れないようにしています。」

41. 作業や仕事をする時に、時間、場所等、どんな環境だと一番はかどりますか?
颯士郎「自分の部屋と、お店の作業空間だね。」
葉月「静かで片付いてて落ち着ける場所だと、何事もはかどりますね。」

42. 春夏秋冬の中で、好きな季節、嫌い(苦手)な季節を、それぞれ理由もつけて教えてください。
颯士郎「冬。寒いから。」
葉月「夏です。暑くて"外"に出たら日焼けをしてしまって。その、手袋のところだけ白くて…恥ずかしかったです。」

43. 好きな食べ物、嫌いな食べ物、を教えてください。
颯士郎「好きな食べ物は葉月ちゃんの料理。おれが自分で作るよりはるかにうまいから何でも食べる。嫌いな物は甘いもの。甘すぎると食べられない。」
葉月「オレンジが好きです。マーマレードを作ります。嫌いな食べ物はできるだけ減らしていますが、イカだけは食べたくありません。」

44. 食事は一日何回、どこで誰と取ってますか?それぞれのありがちなメニューって何ですか?食事は自分で作ってますか?
颯士郎「朝はほとんど取らない。昼と夜は葉月ちゃんが作ってくれて一緒に食べる。葉月ちゃんが居なくてお腹へってたら自分で作る。パンにバター塗ってベーコン挟んでね。」
葉月「朝は自宅で取ります。目玉焼きとサラダとベーグルとクリームチーズと自家製マーマレードと。お昼は颯士郎さんのお家の冷蔵庫の中からどうにか。私は家政婦じゃないです颯士郎さん、ちゃんと手当下さいね。」
颯士郎「うん、いいよー。」
葉月「……はぁ…」

45. お酒は飲みますか?強いですか?弱いですか?酔うとどうなりますか?
颯士郎「飲む時は飲むよ。おれは強い方。宵闇収集屋には叶わないけどね。酔ったら昔話をしだすそうだ、他人の。」
葉月「お酒は飲みません、飲んだら泣くそうです。無自覚です。」

46. 睡眠時間は一日何時間ぐらいですか?寝つき、寝起きは良い方ですか?悪い方ですか?
颯士郎「寝付きが悪くって悪くって、一日ぐーたらして合計6時間寝てたら多い方だよ。寝起きはいいよ、一応は意識あるし。」
葉月「意識はあっても全くシャッキリしてませんけどね。寝付きも寝起きも良い方です。早起きが好きです。」

47. 一日の中で、ほぼ習慣になっていること、何かありますか?
颯士郎「葉月ちゃんがきて、お店ひらいて、お客さんの相手して、葉月ちゃんお手製のお昼食べて、昼寝して、思い出の在庫を吟味して、きゃく引きして、片付けしてー、夜ご飯を一緒に食べて、思い出コレクションを眺めてうつらうつらしてると朝が来る。」
葉月「それは習慣なんですか?私は、朝と夜に花壇に行っておお花の世話することが習慣です。後は颯士郎さんのお世話ですね。」

48. 趣味は何ですか?自分はその趣味の何に魅力を感じているのだと思いますか?
颯士郎「思い出集めが趣味。おれの知らないことを知れて、体験できなかったことを体験して、この人はこの事に対してこんな事を思ったのかーって感心出来るところが魅力。」
葉月「趣味はジャム作りと、綺麗なもの屋さんで可愛いくて綺麗な物を求めること、花壇のお世話です。ジャムは朝起きてご飯を食べるのが楽しみになりますし、人にあげると喜ばれます。可愛いくて綺麗な物は女の子は皆集めることがあると思います。花壇のお世話は、お花は友だちになってくれます。魅力というより、私の生活ですね。」

49. 歌うことや踊ることは好きですか?演奏できる楽器は何かありますか?
颯士郎「歌うのも踊るのもないね。しようと思ったこともない。楽器もないけど、楽器を引いている楽しい思い出は好きだね。うっとりできる。」
葉月「誘われて歌ったことはありますが、よくわかりません。踊りは知りません。楽器は触らせていただいた事はありますが、なんて不思議なものなんだろうと思いました。」

50. 観劇、映画、コンサート、スポーツ観戦、展覧会等に、お金を払って見に行きますか?好きなジャンル、アーチスト(チーム、選手etc.)は何(誰)ですか?
颯士郎「お金は払わないけれど、面白いことがあるなら観に行くね。思い出になるから。」
葉月「インプットする男とアウトプットする男さんの作品とか、絵屋さんの看板とか、加工屋さんの不思議な作品、好きですよ。」


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