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大学三年生の木兎光太郎とセフレになる話です。貞操観念がゆるく、不快に感じる方もいらっしゃるかもしれません。基本的に性描写は多くなるため、 全話にわたりR18といたします。閲覧後の苦言、苦情等はお受けできませんのでご注意下さい。

story

01

青い水の溜まり場へ

02

鮮やかな打算と意地の崩落

03

気のない僕らは気のせいにもできない

04

一喜一憂カルーセル

05

唐突に理解した感情の名前

06

アンビバレンス・バランス

07

言葉にできて想いにできないこと

08

ご縁のないラブソング

09

ぼくらの歪なユートピア

10

乱反射の行き着くところ

11

泣けなくてもきみを責めたりしない

12

夢見る時だけ純情派

13

いつか完全な狡さになるまで

(end)
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