悲しい気持ちで登場しました、日向ソラ。 何を思ったか、『十七歳』の編集まで始めてしまいました。 『きせき』に続き、読みかけだった方……申し訳ないです。 『十七歳』を編集しながら、珍しく人様の小説を読みました。 しおりを挟んだまま放置していた(すみません)小説で……。 何となく、読み始めて読んだんです。 すごく素敵な小説で、こんな風にきちんとした文章が書けるようになりたいなーと思いました。 でもね……(・Å・`*) メインの人が死んでしまうお話でした。 ダメなんです。 途中経過がどんなにステキでも、ヒロインやヒーローが死んでしまう小説は二度と読めないんです。 人が死んでしまう小説の批判でも、そういった小説を書く方がどうこうというお話でもなく、私の勝手な心のお話なのでね。 そこは絶対に誤解しないで下さいね。 だってさー、小説でメインだった人達が死んでしまったら泣くのは当たり前でさー……。 私の場合、残る気持ちは悲しいというものだけなんですよねー……。 もの凄く悲しい気持ちになって、その小説の事を思い出す度、心がズーンとなるわけです(`・ω・) で、今悲しい気持ちなので、どうにかしたくてここに吐き出してみただけなんですけどね(´ ∀`) 言ってしまえば、皆様を巻き添いにしてしてみようかな(人*´∀`)と。 うん。 私は主役が死んでしまう小説は、一生書かない宣言をしようと思う(`・ω・)キリッ どうせなら、恋が切なくてとか、幸せでーとか、そういう事で泣ける小説が書ける人間になりたいなと。 え、どうでもいい? でも一大決心ですよ? それでもどうでもいいですか……。 そうですか、そうですか(・Å・`*) 取りあえず、何だか色々頑張って、早く公開出来るようにしないとですね。 ハイ。了解しました。頑張りますともっ。 ←back |