ﾌﾞﾚｲｸ「では、改めまして」
「「「20000hitありがとうございます！！」」」
ｷﾞﾙ「こうして挨拶出来るのも、今見てくれてる皆のおかげだ。本当にありがとう」
ｵｽﾞ「バ管理人の頭の中の妄想に付き合ってくれてありがとう！そしてこれからもよろしくね！………で、ものは相談なんだけど、もっとバ管理人を煽ててオズギルを増やすように言ってくれない？」
ﾌﾞﾚｲｸ「そこのマセガキ！何を抜け駆けしてるんですカ！」
ｵｽﾞ「何言ってんのブレイク。１５は立派なオ・ト・コ！」
ﾌﾞﾚｲｸ「ガキが………」ｷﾞﾘｯ
ｷﾞﾙ「………何喧嘩してるんだよ」
ﾌﾞﾚｲｸ「はっ！そうでした、こんなことしてる場合じゃありまセン！アンケートの結果発表をしなくては！」
ｵｽﾞ「あー……そのための集まりだったんだ、今日って」
ｷﾞﾙ「お、オズ……？なんかその言い方妙に現実的だからやめた方がいいぞ……？」
ｵｽﾞ「そう？」
ﾌﾞﾚｲｸ「ハイハイハイ、発表しますヨ！ちなみに投票総数は435票デシタ！」
第一位91票：ブレギル
ﾌﾞﾚｲｸ「さすがワ・タ・シ☆強いデスネ〜！！」ﾆﾔﾘ
ｵｽﾞ「……何あのテンション。ウザイんだけど」
ｷﾞﾙ「ブレイクはいつもウザイが」
ｵｽﾞ「きゃっ！ギルちゃんったら辛辣！！」
ｷﾞﾙ「ちゃんとか付けるな」
ﾌﾞﾚｲｸ「こらガキ共！少しは尊敬とかしなサイ！ダントツ一位なんデスヨ！」
ｵｽﾞ「あーそ」
ｷﾞﾙ「えーっと、二位は……」
ﾌﾞﾚｲｸ「ちょっ………！？」
第二位67票：シチュ 裏
ﾌﾞﾚｲｸ「ちょっと！まだワタシの話は終わってませんヨ！！」
ｵｽﾞ「うっさいうっさい」
ｷﾞﾙ「裏って……なんだ？」
ｵｽﾞ「やん！小首傾げてギルたん可愛い！！」
ﾌﾞﾚｲｸ「……………(白い目)」
ｵｽﾞ「ゴホン！……裏って言うのはね、いわゆるエロスのことだよ、ギル」
ｷﾞﾙ「エロス……！？」
ﾌﾞﾚｲｸ「オズ君、もうちょっとオブラートに包みなサイ」
ｵｽﾞ「……さっきから変態ブレイクに白けた目線送られててマジウザイんだけど」
ﾌﾞﾚｲｸ「ド変態な君には負けると思いますがネ？オズ君」
ｷﾞﾙ「………だから喧嘩するなって」
ｵｽﾞ「やめやめ！三位の発表！」
第三位62票：シチュ 甘
ｷﾞﾙ「あの管理人、何げに甘い話考えるの苦手なのにな」
ﾌﾞﾚｲｸ「仕方ないデスヨ。甘い甘い話は需要がありますカラ」
ｵｽﾞ「管理人の経験不足なだけだよ。使えないよね」
ﾌﾞﾚｲｸ「あんまり言っちゃダメですヨ、可哀想でショウ？」
ｷﾞﾙ「ならその楽しげに歪んだ顔は何だ？」
ﾌﾞﾚｲｸ「Σｷﾞｸｯ」
ｵｽﾞ「じゃ、じゃあ四位発表するよー？」
第四位44票：エリギル
ｷﾞﾙ「エリオットか………」
ﾌﾞﾚｲｸ「思ったよりも奮闘しましたネ、彼」
ｷﾞﾙ「エリオットにはまだ早くないか？いろいろと」
ｵｽﾞ「Σ何言ってんのギル！？」
ｷﾞﾙ「だってオレがあれくらいの時はまだ……」
ｵｽﾞ「そんなのギルだけだよ！（だってじゃねぇよ！可愛いなチクショウ！）」
ﾌﾞﾚｲｸ「まぁ、彼も立派な男性ですカラ。………まだギルバート君との絡みはまだ有りませんが」
ｵｽﾞ「今の内に牽制しとく？」ﾋｿﾋｿ
ﾌﾞﾚｲｸ「そうですネ。敵は少ないに限りマス」ｺｿｺｿ
ｷﾞﾙ「……何話してるんだ？仲間外れか？」
ｵｽﾞ「仲間外れとかじゃないから大丈夫だよギル！！」
ﾌﾞﾚｲｸ「では五位の発表をしまショウ！」
第五位34票：ヴィンギル
ｵｽﾞ「げっ、なんでこんな上位にヴィンセントがいるわけ？」
ﾌﾞﾚｲｸ「今まで面白いくらい人気なかった〈このサイトのアンケートで〉クセに……」
ｷﾞﾙ「ヴィンセントの相手って疲れるんだよな……」
ｵｽﾞ「はっきり言っちゃうなよ………」
ﾌﾞﾚｲｸ「あ、ちなみにエリオット様とドブ鼠は、大人の事情で呼んでいまセン。あしからず」
ｵｽﾞ「ただ管理人がめんどくさかっただけなんじゃない？」
ｷﾞﾙ「絶対そうだな」
ﾌﾞﾚｲｸ「まぁまぁ、許してあげなさいヨ。特にオズ君、そういうことばっかり言ってると、出番、ほんとに無くなりますよ」
ｵｽﾞ「ひぃっ！！」
ｷﾞﾙ「オレは問題ないから安心だな」
ｵｽﾞ「裏切りものぉ！！！」
ﾌﾞﾚｲｸ「ギルバート君がいなきゃどうにもならないんですからしょうがないでショウ。では、六位の発表デス！」
第六位31票：パンドラフリー小説
ｵｽﾞ「なんていうかカップリングが独走しちゃって存在感薄いよね」
ﾌﾞﾚｲｸ「でもまぁ、フリーリクエストよりは票が多かったので、フリー小説に決定デスヨ」
ｷﾞﾙ「ブレイクとか…………」
ﾌﾞﾚｲｸ「目一杯イチャイチャしましょうネ〜ギルバート君
」ｷﾞﾙ「めんどくさ………」
ｵｽﾞ「ギル……なんか今回ぶっちゃけすぎてるよ……？」
ｷﾞﾙ「はぁ。それじゃ七位だな」
第七位30票：オズギル
ｵｽﾞ「ちょっ！？主人公であるこのオレがこんな下ってどうなの！？」
ﾌﾞﾚｲｸ「ついでに言っちゃいますと、はっきりと指定のあったカップリング〈パンドラで〉の中で最下位デス」
ｵｽﾞ「なんでー！？」
ｷﾞﾙ「オレが思うに………まだオズは子供だからあんまりマニアックなプレイが出来な「「ストップ！！」」……なんだよ」
ｵｽﾞ「ギルはそんなこと言っちゃうキャラじゃないでしょ！！」
ﾌﾞﾚｲｸ「純情なのが貴方のウリなんデスヨ！！」
ｷﾞﾙ「こんな場所くらいキャラ崩壊してもよくね？」
「「良くない！！！」」
ｷﾞﾙ「……………」
ｵｽﾞ「ふう、まったく」
ﾌﾞﾚｲｸ「それでは、最後に八位から十位まで一気に発表しちゃいマス！」
第八位20票：シチュ ギャグ
第九位16票：フリーリクエスト
第十位11票：フレユリ
ｵｽﾞ「へぇ、十位になって初めてヴェスペリア関連がランクインしたんだ」
ﾌﾞﾚｲｸ「ちっとも更新しないんですから当たり前デスヨ」
ｷﾞﾙ「前回のアンケートだとフリー小説とフリーリクエストは同票だったから、なんか悲しいな」
ｵｽﾞ「リクエスト受けてもとっとと消化しない管理人が悪い」
ﾌﾞﾚｲｸ「……………出番」ﾎﾞｿﾘ
ｵｽﾞ「ひぃぃぃぃい！！」
ｷﾞﾙ「発表は十位までしかしないのか？」
ﾌﾞﾚｲｸ「ええ。無駄にリストがありましたし、何よりめんど…ゲフンゲフン！時間かかってしまいますからね」
ｵｽﾞ「じゃーお開きか」
ｷﾞﾙ「だから現実的だからやめろと」
ﾌﾞﾚｲｸ「では、解散にしましょうカ」
「「「ありがとうございました！！これからもよろしくお願いします！」」」
――――よろしくお願いします！！
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