日記
▽
ひゃっふー!
ちょー、テンション上がるんだぜ!
次のヴァンガードの段でオバロさんが『ジ・エンド』になって帰ってくんだぜ!
エルモが『希望』から『約束』に変わんだぜ!
ロイパラもなんか、1段の子たちがパワーアップして帰っくるんだぜ!
しかも、次の段のタイトルが『双剣覚醒』っていうね!
これ絶対、かげろうとロイパラのことだよね!
さらにいうとアイチくんと櫂くんのことだよね!
あと、『双剣覚醒』のキャッチコピーに悶えた。
やべー、ごろごろする。
もう、なんか妄想と萌えで現在進行形でごろごろしてる。
オバロさんがジ・エンドになったら単品で買おうかな!
でも今のデッキにグレード3入れるスペースがほとんどないよ!
てか、発売日がセンター初日だよ!
俺に買いに行くなってかチクショーが!
▽
はっっずいわ……っ!
エレベーターから出ようとしたら、まだ扉が開ききってなくて、ガッと鞄がつっかえてその反動で扉に頭ぶつけた。
エレベーターの中にまだ6人くらいいた。(要するに思いっきり目撃された)
……かなり恥ずかしいんだが。
壁に頭打ち付けたい気分。
▽
模試なう。 2
頭いたい。
ぼーっとする。
▽
模試なう。
英語長文の女の子の考えが男の子に対してボロクソ書いてありすぎてふいた。
▽
『むしゃあっ』ってなったから。
むしゃあっ。
▽
再起創造だしたら、だしたくなった。
だから、ネタ帳から引っ張りだしてきた。
なんか壊れてる疎崎。
未来編で+10の疎崎、暴走状態。
殺伐としているはずなのに、武器がミスマッチでふいた。
昔の私は何故これをこのシーンで武器に採用したんだ。
−−−
周りには血塗れた屍と返り血を浴びて右手にトンカチを持った男がただ立っているだけだった。
「俺がなんで武器を使わないかって?」
男がぽつりと呟く。
くっくっと、声をこらして笑う男からは、いつものふざけた雰囲気はまったく感じられず、まがまがしくどす黒いものしか感じられなかった。
「ぜーんぶ、」
壊しちまうからだよ、バーカ
そうしてまた、くっくっと男は笑う。
声をこらして笑う男の前髪の隙間からのぞく瞳は、いつもの土を思わせるような焦げ茶ではなく、猟奇的で鋭利な刃物を連想させるようなどす黒いアカだった。
その場にいた者は、狂気じみた男の雰囲気にのまれ、男を畏怖した。
−−−
なんか厨二くさい。
↓未来編の女の子ボイコット事件の話
−−−−
「そうだ、疎崎さん!」
あの人、確か料理できるよ!とツナは思い出した。
が、
「……疎崎の野郎なら、姉貴の料理でヤラレましたよ、十代目」
「なー!?」
どうやら、ビアンキに先手をとられたようだった。
そして彼は丸々二日寝ることになる。
−−−
名前しか出てこないっていう。
まあ、ただの俺得。
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