ネタC(0) *10/29 16:20
連載主全員の黒バス設定を考えてみた。
※誰かの姉or妹orいとこ設定なのでカラーリングが変更されてます。
※設定は連載ごとに世界観が別……パラレルワールド的な存在と考えてください。
(例:虹カタ黒バス設定≠花咲黒バス設定)
▼宮地芽埜
宮地の妹。
秀徳高校一年生、天文部。
ドルオタならぬ星オタ…な、天文大好きっ子。
高尾と仲がよく、それ経由で緑間とも仲良し(緑間の電波ぶりを天然ぶりで流し、高尾に爆笑される日常)。
テスト期間中は緑間と一位争いを繰り広げている。
▼花宮瑠香
花宮の妹。
霧崎第一高校一年生、調理部。
花宮の妹……だからといってそこまで捻くれてはいないが普通に毒吐く位には性格悪くなってると思われる。
兄弟仲は普通、古橋と一緒に部員に毒吐いて、原に部活で作ったものを奪われ、山崎を慰め宥め、瀬戸を起こしワックスをつける毎日…とか。
家事全般得意。
▼桜井鈴音
桜井の姉。
桐皇学園三年生、黒魔術部←。
ブラコン魂を発揮する腹黒いヤンデレ病み気という凄まじいステータス。
桜井も自慢の姉だと思っておりシスコンで姉を狙う男には「姉さんは誰にも上げないんですから!」とむくれる。
今吉と手を組むと妖怪サトリ、雪女コンビの完成で誰も手がつけられない。
時たまバスケ部の手伝いに来ては桃井以上にヤバイ物を作り上げて置いていく厄介な人物でもある。
▼黛琉輝
黛の双子妹。
洛山高校三年生、帰宅部……だったはずが何故かバスケ部のマネージャーになってた。
兄弟仲はまぁまぁ良好で、アレ∞コレ≠ナ通じる仲。
赤司は生意気だし、葉山はうるさいし、実渕は美容がどうのと世話焼いてくるし、根武谷はなんか作れとうるさいし、もうなんなのバスケ部千尋だけ残して爆発しろ!!!
料理上手、職人クラス。
▼黒子亞琉
黒子の兄。
帝光中学校⇒誠凛高校二年生、美術部。
黒子の存在感を全て奪ったのはお前ではないか疑惑が作られるほどには目立つ優男。
黒子との仲はよく、休日一緒に出かけていたり一緒に昼寝をしたり読書をしたり恋人か!!とツッコミが入る。
家事全般まるで職人のようにパパッとこなしてしまうところから、誠凛将来旦那にしたい男子No.1に輝いた。
▼赤司絵亜(カイア)
赤司の双子姉。
帝光中学校⇒陽泉高校一年生、科学部。
俺司との仲はよかったが、僕司の目線が何だか私を射抜くような感じで嫌だ!!もう逃げるしかない!!⇒秋田に行こう、そうしよう!⇒紫原がいた、私の癒し!
勉強も運動も出来るけどバスケは絶対にしたがらない。
バスケ部とは紫原経由で接点があり、自分より高い奴(紫原は例外として)は、ズガタカ、と同じ扱いなので決して仲がいい訳ではない。
科学部で作った普通の人には何だかよく分からないものを大学に提出し、これは新発見だ!、的なことを何度も起こし、部費を増やしているある意味傍迷惑な人物(他の部の部費が減るよ☆←)。
▼森山美衣(ミー)
森山の妹。
海常高校二年生、バスケ部マネージャー。
森山の女好きに呆れながらも、仕方ないなぁ…、という温かい目で見ては慰め、兄さんはかっこいいわ、と褒めては森山を調子付かせるある意味迷惑な妹。
初めは兄及びレギュラーのことを甞めているであろう黄瀬の事が大嫌いで毒づいてばかりいると思われる。
何気にみんなのこと見てて、この部が居心地のいい場所だと認識してたらいいなぁ。
正真正銘ブラコン。
▼青峰朱雀(スザク)
青峰の双子妹。
帝光中学校⇒桐皇高校一年生、陸上部。
青峰の妹で桃井と仲のいい女の子。
青峰に対しては結構辛辣で仲が悪そうに思われる……が、うちが大好きなのはバスケが大好きな大ちゃんだもん!!今の大ちゃんは大ちゃんじゃないもん!!、とのこと。
たまにバスケ部の練習を覗きに行っては青峰がいないことで落胆⇒誠凛に負けてから練習する青峰を見て歓喜。
家族と幼馴染は大事にするよ!
▼福井のい
福井の妹。
陽泉高校一年生、バスケ部マネージャー。
福井の妹で氷室に片思いしている……が、エレヤ((…美形な彼を真正面から見られるわけがない泣き虫ヒビりな女の子。
紫原に遭遇しては、あ。ごめ〜ん。気づかなかったー、とぶつかられるくらいには小さい。
若干の運動音痴ではあるが勉強面では頑張って勉強して上位に食い込んでいる。
最近の悩みは、どうして自分の周りにはこんなに大きい人が多いのか。
▼降旗茅埜
降旗の双子妹。
誠凛高校一年生、調理部。
お菓子大好きな甘党で兄である降旗にも若干引かれている。
降旗のことは好きだが基本的に傍観に回ることが多いので何かあっても、頑張ってーこうくーん、お前いつもそれだよな!!、という感じの関係。
多分WC決勝の洛山戦見てたならば試合後、こうくーん!、と心配して泣きつくであろうが普段は若干冷たい。
調理部に入った経緯は甘いものが食べたいから。
バスケ部とは知り合い程度の関係。
▼日向奎
日向の妹。
誠凛高校一年生、剣道部。
お兄ちゃん大好きっ子。
お兄ちゃんに害なす人間は日ごろ鍛えた剣道の腕で………ぎゃあ!何をする!やめっ……―――ブツン。
〜なのです、〜です、と言ったような敬語なのか何なのかよく分からないしゃべり方をして火神にツッこまれては、貴方の言葉遣いのほうがおかしいですよ、と言い返し火神撃沈。
黒子と仲がよく、本の話をしているところをよく発見されている。
▼虹村美亜
虹村の妹。
帝光中学校⇒???(多分虹村と同じところに行くはず。)
中学校の頃よく赤司と睨みあっていた風紀委員長。
現在の動向は不明だが氷室と知り合いの模様。
何度言っても言うことを聞かない灰崎をボコってる姿が多数目撃されているとか。
兄と組んだらなんか色々な意味で手をつけられない。
赤司は敵、緑間は数少ない友人、黄瀬は大型犬認識。
▼実渕埜李
実渕の双子妹。
洛山高校二年生、バスケ部マネージャー。
玲央くん玲央くん、と実渕の後ろをついて回る小動物マネージャー。
根は人間不信で病んでいるので正体を突き止めないほうが良好な関係を気づけること間違いなし……だが、絶対赤司はそこに突っ込んでいくよね、普通に。
⇒そして結果的に和解して征ちゃん征ちゃんと赤司に懐くのだと思われる。
実渕は、そんなに髪が長いんだから、とか、そんなに肌が白いんだから、とか美容関係について煩くしてくるけど埜李は笑顔でにこにこ聞き入れるだけ…なはず。
▼桃井奏司
桃井の兄(25)。
帝光中学校⇒(何故か)アメリカ留学⇒帰国後プログラマーやってる感じで。
口悪いけどなんだかんだ面倒見てくれる優しい兄である彼のことが大好きな桃井となんだかんだ文句言いながら兄貴と慕ってくる青峰に囲まれる毎日。
一応妹は大事にしているので泣かした奴ぶっ殺す★とか言い出す位にはシスコンの気がある。
虹村とは学年越えた親友でアメリカ組とは知り合い……で、エレヤンとなった元凶はコイツだったらもうなんと言っていいか……。
因みにこの奏司さんは桃井兄ということでおバカではありません、頭いいよ。
▼黄瀬静那
黄瀬の双子兄。
帝光中学校⇒海常高校一年、吹奏楽部。
基本的にぼーっとしていて黄瀬が話しかけても生返事しかしない⇒それによって黄瀬との仲は若干最悪。
黄瀬と似ているのは容姿だけ……だが、似ているという時点で女子から格好の餌食にされるのは目に見えている⇒女子苦手。
黒子と気が合うであろう屋上でぷかぷかシャボン玉吹いてる電波系男子。
最終的に黄瀬が静那はそういう奴なんだと半ば諦めて話しかけたら普通に返事をされて、若干脱力しながらも和解する感じで(生返事してる時は大体別のこと考えてるだけ。つまりタイミングが悪い。)。
▼高尾佐奈
高尾の姉。
秀徳高校三年、新聞部。
秀徳高校三年オカンとは俺様のことだぜ☆悲しいね。……な迷彩主は高尾の姉。
笑い袋な彼を若干薄めで呆れたように眺めながら、あぁなったら止まらないから。ごめんね緑間君。育て方間違ったせいで…、見たいな会話を緑間と繰り広げる。
宮地には何故かドルオタの世界へと誘い込まれて、木村には何故か八百屋関連で色々認められていて、大坪とは普通に親友やってる。
秀徳の近くに婆娑羅学園があってそこから幸村とか迷彩守護者組がよく押しかけてくる。
よそ様の迷惑だから家に帰ってなさい!もうっ!
四つカルと天真爛漫の夢主はもう考えられません。
なんか色々尽きたよ☆……。