雪が降った日
†地元でも、珍しく雪が大量に降りまして…
でも、おかげでアリオーシュ、ダンテ、ベアトリーチェの話が書けそう…
以下、予定メモ
アリオーシュ(悪魔)
プルと同じポエティー・マーギの使い手。組み込む言葉は「音」「響」
竪琴が武器(音波攻撃に近い)
アムドゥシアスに憧れてる中の一人
ダンテ(人間・詩人)
ベアトリーチェの恋人
歌い手のベアトリーチェの為に詩を書いている
ベアトリーチェ(人間・歌い手)
ダンテの恋人。
ダンテが書いた詩をアリオーシュの竪琴に乗せて歌っている
アリオーシュがダンテとベアトリーチェに可愛がられてたらいいなぁ〜とか。
アリオーシュを辞典で見て、「雇い主の個人的復讐を援助する堕天使」と書いてあったんで、それに関する事柄で。
……気付いた。
自分の話、天使が人間と関わるより、悪魔と人間が関わる話の方が多い!!!
何故だ…(知るか)
当家の傾向
聖書やら何やらを読んだ上で、全部ひっくるめて、さらにねじ曲げて話は作ってます。
飴細工みたいな感じ。
ので、時代背景は、まちまちだったりします。
意識してるのは、名前の由来とか、他の天使や悪魔との繋がりとか関係とかですかね。(基本、これも無視しまくってますが…)
パイモンの名前の由来なんて、一番の弄りどころだと思うよ(またお前は)
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