追記
トム・リドル・シニア成り代わり(案)
■主人公(男)
中3くらいで、原作シリーズを読破後トリップ。トム・リドル・シニアに成り代わる。
トリップ時ははっきりとした自覚がなかったが、実はゲイ。
メローピーを避け、実家から自立するために、医者となる。因みにスメルティングズ出身。
ヴォルデモートを生み出さないために、最初は徹底的にメローピーを避けるが、ひょんなことで愛の妙薬を飲んでしまい、原作通りの展開に。
やがてメローピーが薬を盛るのをやめた後も、彼女を愛そうと努めるが、そもそもゲイであることと、彼女の独占欲の強さやヒスに我慢が出来ず、息子が生まれる前に家を出ていってしまう。その後、トム・M・リドルの方は原作通り孤児院で育ち、やがてヴォルディ閣下爆誕。
折しもWW2の勃発により、主人公は軍医として空軍基地に配属される。そこで美貌のパイロット、ポール(仮)に出会い、深い仲になるが…
■ポール(仮)
エースパイロット。めっちゃイケメン。
実はマグル生まれの魔法使い。ホグワーツでは蛇寮で、マグル生まれのため嫌がらせされたりしたことから、魔法嫌いになってしまい、卒業後はマグルとして生活している。
勇敢なパイロットとして活躍しているものの、死の恐怖から、戦闘機に乗るときは杖を隠し持っている。
ある日、出撃中、敵に撃墜されたとき、咄嗟に杖を使い、通常なら生き延びられないような状況で助かってしまう。そんなところから実は魔法使いであることが、治療に当たった主人公にバレてしまい…
最後はどうなるのかな、多分原作通り。
何と言うか、魔法使いに振り回されてしまったマグルの運命みたいなのが書きたい。
別に成り代わりでなくてもいいのか…