※ただヤってるだけ






『ぅあんッ、あ、あ、ゃあっ、ひか、っあ』
「せんぱ…、好きや、好き」
『ひぃう、んや、ああッ、あ、ん、んああ、も、むりやぁ…、ひ、』
「まだイけますやろ」
せやけどもう何回いったか覚えてへんし、もう喉痛いし腰も痛いねん、光くんも何回もイっとってお腹いっぱいやし 正直お腹痛いんやで? それやのに光くんのは全然元気やし、もうほんまあかんて
『や、ああっ、ひか、く、んん、ほん、ま、も、あ、ひぃああああっ』
「っ、あッ…」
『ッん、…光くん、もう ええやろ、疲れた』
ベッドにくたと寝そべりはあ、と息をはき抜いてと呟き光くんを見つめるするとムスッとした顔になられ渋々俺のソコから自身を抜かれる。最中たらりと光くんのが垂れ出すのを感じながら腰を上げそこに指を挿れ精液を掻き出す。
『ふ、あ…ん』
「っ、先輩エロ…」
光くんが言うたはったことを無視しそれを続ける。すると光くんがそこに指を這わせてきた。当然体は反応し光くんの指を飲み込む 。
「先輩のここヒクヒクしとる」
『あ、言わんで…』
「…、俺が掻き出したります」
『へ、や…ええよ 』
静止する声も虚しく光くんの指が俺の中で動き出す。
『っ、あ、ああッ 』




「…すんませんでした」
『ッ、あほ!! 』
結局あのあともう1Rやらされた… もう明日学校行けへん…。


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bkm
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