・取り敢えずギャグ
・復活夢
・コンビニでバイトしてる夢主の物語り
・沢田達のクラスメート
・高校生
・根は多分真面目
・自分のペースに相手をのせる
・雲雀にタメで話せる
・雲雀→→→←夢主
・一人暮らしな為生活費を稼ぐためバイト
・両親は警察官
・妹は小学生
「いらっしゃっいませー!…お帰りはそこの扉からお願いしますー!」
「僕を帰らそうなんて良い度胸してるね」
「やーん怖い怖い。さぁそんな危なっかしいトンファーなんて、閉まって閉まって」
「君はほんと相変わらずだよね」
「恭弥もね。…今日は日曜だよ。何買いに来たの?」
「朝ご飯だよ。これから色々学校でやることがあってね」
火曜日、7時前に雲雀恭弥入店。
「アネゴ!オハヨ、オハヨ」
「あらビバートおはよう。そして私は姐御じゃないっていつも言ってるよね」
恭弥が商品を選んでる間恭弥のペット、ビバートと暇つぶし。
「僕と結婚すれば姐御になるよ」
「それはありえない」
いつの間にか選び終わったのかレジ前まで恭弥は来ていた。
「…このパン美味しい?」
「ん?ああカレーパンか。私的にあっちのメロンパンの方がオススメだよ」
「理由は?」
「高いから」
「いい加減にして」
「お湯加減をですか?」
「……これで会計して」
「有難うございまーす」
てな感じでからかいながら過ごしていきます。ハッピーエンド!