ただの短いネタ
×更新記録には載りません
(11/01/16)未消化ねた
軍人南雲と風介ちゃん
白雪姫と黒雪姫
にゃんにゃん涼野
ボカロパロ
アイドルとモデルパロ
あと個人的に基南+涼野♀(南涼要素あり)を書きたい。r-15ぐらいで
(10/12/30)鬼畜
円堂が☆←
円「お前は、ガゼル!!」
涼「今の私は風介だが…」
円「んなこと海の広さにry」
涼「君、チームメイトのパクリかい」
円「いいやそんなことしてねぇよ☆」
涼「しらばっくれるとはたちの悪い…君、本当に円堂守?」
円「ああ!!(キラキラ」
涼「……………」
円「つーかさぁ、涼野ってぶっちゃけなに?オカマ?」
涼「!?!?」
円「だってよー、女みたいな顔してるのに男なんだろ?オカマじゃねぇか!」
涼「……わたしに喧嘩を売ってるのかい」
円「ちげーよ!なんかこう…涼野見てると×××てみたくなるんだよなぁ」
涼「!?!?」
円「涼野って××とか似合いそうだよな!頑張っちゃってるのとか。あ、じゃあ×××も似合うか!ぶっちゃけ涼野は××××とかされそうだもんなー、んでもって……」
涼(円堂ってこんなに怖いやつだったのか!!)gkbr
南「…………どした」
涼「円堂怖いまじ怖い助けて」
(10/12/29)いらないわたし
ばかじゃないの、うぬぼれないでよ、しょせんわたしはここまでなんだから。
韓国戦が終わってから何週間か経って、今イナズマジャパンは決勝戦まで進んでいた。
もう終わったことなのにずるずる引きずるのは私の悪い癖だ。かといって、晴矢みたいに直ぐには前向きなんかになれなくて。
今までの間どれだけ自分を罵倒してきたのだろうか。だんだんそれはまだ行けたんだ、と言い訳をする自分に言い聞かせるようなものになってきた気もする。
私は一度も勝ったことがない。
ダイヤモンドダストでは、余裕だと思っていたから隙ができていた。カオスではグランに邪魔されて、勝てる試合を放棄された。韓国では頑張ったけど負けた。
私はサッカーをやるような子ではなかったのではないかと思い始めるようにもなった。元々静かで、外よりも家の中で遊んでいる方が多かった幼い私。親に見放されたため、極度に他人を近づけようとしなかった私が皆でサッカーをするなんてあの頃は思わなかった。でも、父さんのためにできないサッカーを頑張って。
最終的には頂点を争う三人の一人になれたのだけれど、ふとある日を境に好敵手のバーンに身体能力で劣っていることに気づいた。総合すれば互角なのだが、サッカーにおいて一番重要な能力面で劣っているのは負けた気がして、自分の身体を恨んだ。さらにグランほど柔軟な適応力と社交性がないことにも気づいた。好きでもない親から授かった身体は重要なときに使い物にならず、さらに産みの親が嫌いになった。ああ、わたしはなんて不良品なんだ。
─────
なんだか纏まらなくてこっち行き
(10/12/28)アイドルパロ
アイドル涼野はロリとパンチラ専門
モデル南雲はいやらしい色気と巨乳専門
という役割になっております←
風のスカートは常に見えそうで見えないをキープ(たまにハイテンションになると見える)絶対領域健在
晴はポロリそうでポロリなし。下は短パンとかそういう活発かつ大人なお姉さん系
ヒロトはどちらも範囲内だから選べない。風ちゃんロリロリぱんつ見たいけど晴ちゃんばーんでむんむん。だから迷ってる←
つか変態相手に三角関係とかどこのギャルゲw(自分でつっこむな
露出多いのはやっぱり晴。でも風も肩出しなら結構してる。けど色気は晴の方がある
ふりふりはやっぱり風。晴はかっこいい系とか。しても大人な可愛さ。風みたいにロリってはない
(10/12/12)三角かんけー
*にょたです
name:涼野風
職業:アイドル
只今ヒロトに片想い中。歌も歌う。ロリ体型でふりふりを着て仕事をすることが多い。晴とはライバルでもあり親友。
name:南雲晴
職業:モデル
只今ヒロトに片想い中。セクシー系モデルでエロかっこいい体型。よく風と仕事が同じ。最近は風とユニットで歌ってる。
name:基山ヒロト
職業:高校生
風と晴と幼馴染み。なぜか二人は高校に行かずいつの間にか売れっ子になってしまい、学校では幼馴染みだということを隠している。どちらも好きだから選べない変態。
ちなみにDDとPNはキャプテンのファンです(DDはいつもか←)他にもウルビダとかいるんだけどね!いつかデジタルで描きたいです。デザインは決まってるんで
わかると思いますがマクロスFみててアイドルネタやりたくなった(^-^)
(10/12/10)こども
※超次元設定の晴×ガゼル
話的にR-15かも
ガゼルとのこどもがほしい
いつも男らしい晴が珍しく女らしく正座をしてガゼルの目の前でそう口にした。丁度ココアを飲みたいと思い立ち上がった瞬間の出来事だ。ガゼルは目をぱちぱちと2、3回瞬きをした以外晴を見つめるだけで、驚いて何も言えないといった風である。晴はもう一度「こどもがほしい」と言った。
「…うん、それは……分かるよ?」
「な、ら…その……子作りしようぜ?……みたいな……大丈夫!俺がリードしてヤるからさ、ガゼルは頑張らなくていいから!」
「………」
晴は顔を真っ赤にしながら必死にガゼルをその気にさせようとするが、ガゼルは全くといっていいほど先程と表情は変わらなかった。晴はそんなガゼルを見て、まだ何を言われているのか理解しきれていないと思いきちんと説明しようと口を開きかけた。しかし、それよりも先にガゼルが「晴、」と言ったので、音を紡ごうとした口は音を紡ぐ前に閉じてしまった。
「真剣な話なんだ……」
「お、おう」
「晴は、人間の染色体が46本のことは知ってる?」
「ああ、前にどこかで知った」
「でね、染色体にも種類があって、特に性別に関する染色体の話なんだけど……卵子と精子にはね、XとYがあって卵子はX、精子はYかXなんだ。Xは女の子の要素、Yが混じると男の子の要素になって、減数分裂って分かる?」
「まぁ……なんとなく」
「ならいいね。男の人は元々XYっていう遺伝子を持っていて、女の人はXX。そうすると減数分裂することによって精子はXかYどちらかの遺伝子になるよね?で、さっき言ったXは女の子の要素、Yが混じると男の子の要素っていうのはYの精子が卵子に付くと産まれるのは男の子、Xの精子が卵子に付くと女の子になるってこと」
「へー、男か女ってそうやって決まるのか」
「………ここからが本題なんだが………」
「おう」
ガゼルは深呼吸をして、更に真剣な顔になった。晴は一言も逃すことのないよう、ガゼルに意識を全て向けた。
「稀に、な。卵子に一度にくっつく精子は一つなのに二つや三つ付くことがあるんだ。三つ以上になると人は生まれては来ない。だが、二つまでなら産まれてくることが可能なんだ。しかし、そうなると染色体は普通はXXかXYなのにXXX、XXY、XYYになってしまう。……そうなると、どうなる?」
「えっと……一つ増えるから染色体が47になるとか」
「そう。47本になるんだ。で、勿論47本の染色体が減数分裂しても46本の人と合うわけがないから………」
「……………まさか、」
ガゼルは無表情のまま頷いた。
───
つまりですね、子供を生むことができないってことです。雰囲気的に分かります…よね?(^o^;)
XXYってひ弱な男の子らしいです。女顔とかそこら辺。ガゼるんは中性的な面立ちって書いてありますが人によっては女の子に見えるのでこうなのではないかと今日の生物でぼんやり思って生まれた駄作です。ほんと申し訳ない…!
これはぷーすけが男の子のままでないと意味ないので晴ガゼにしてみました!続かないよ!(^-^)
(10/12/08)モンハン
ガ「チューリップだ」
バ「は?」
ガ「なになに…チューリップは虫を集めるアイテムなのか……バーンもそうなのかな?」
バ「んなわけあるかよ。つか、アンタ何やってんの?」
ガ「MH3」
3rdやっててチューリップがあったもので……
(10/12/07)てすと
涼「ちゅうにびょうって何?」
基「!!」
南「ちょ、あんたが言うか!」
涼「?」
基「仕方ないよ、厨二病患者は自分が厨二病ってわかってないんだから」
南「そうなのか?」
涼「ねぇ、それで何なの?」
南「風介みたいなやつのことを言うんだよ!」
涼「(私みたい…つまり凍てつく闇って事か!)そうか、ありがとう」
基(ねぇ…明らかに違う解釈してるよね?)
南(ま、いーんじゃねぇの?)
変なところでアホな風介も可愛い!
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