当社比較(三大会話文とか)/はと子


お題『せっしょん』


庶っち『皆様、お久し振りですなぁ。二度とお目にかかることはないかと思ってましたが…これも巡り合わせというもの。しばし、お付き合い頂けますかな?』
八卦『臥龍のと違い、私は途中で交代した身。ここの扱いに不足がありますが、まぁ、なんとかなるでしょう』

白銀『新たな戦場はここか!』
寡兵『落ち着かれよ馬超殿。丞相と徐庶殿が驚かれております』

庶っち『ほっ、構わぬよ。戦場で血が踊るのは武に生きるものならば当然のことだからねぇ』
八卦『ここはいつから戦場になったのですか…?』

庶っち『それにしても、私らが来たのは比較をしたいということだったが…』
寡兵『はい。再び戦いの場に赴いた他の時空の私たちとを比較したい、という話でしたが』
白銀『別の時空?珍妙なことを言うな。妖術の類いか?そんなもの、俺が斬って捨ててやる』
八卦『血の気が多すぎるのも考えものですよ。あぁ、あれではありませんか?』


チャンプ落雷『へぇ、ここが噂に聞いてた場所か。案外静かなもんだな。ほら、ぐすぐすするなよ孔明。初めてのところだからって、そんな怯えるなって』
綺麗な八卦先生『す、すいません元直…あまり外へは出ない性分故、少しばかり足がすくんでしまいました』
チャンプ落雷『大丈夫か?怖かったら言えよ、すぐおぶって帰ってやるから』
綺麗な八卦先生『元直!あまりからかわないで下さい!』
チャンプ落雷『悪い悪い、ついな』


庶っち『…』
八卦『…』
白銀『なんだ、あの甘ったるい雰囲気は。胸がムカムカするぞ』
寡兵『臥龍の丞相がいたら、と思うと少し怖いですね』
庶っち『呼ばぬが花というやつだよ姜維殿…』

熱血寡兵『そこの怪しい者!コソコソとなにをしている!』
新白銀『何奴だ、言わねば即刻斬る!』

白銀『なに?この俺に矛を向けるか!』
庶っち『うわぁ…(ぐだってきたよ)』

寡兵『双方落ち着かれよ。私たちは貴方達の言わば先達といえる者だ。よもやこれほど違おうとは思わなかったが…』
庶っち『や、馬超殿はさほど変わらんような気もするが…』

新白銀『なんだ、そうならそうと早く言え。しかし、さすが俺の先達。その錦、俺の物と比べても遜色がない』
白銀『ふん、当たり前だ。俺は、俺達は』

ダブル白銀『錦馬超だ!』

八卦『よくわかりませんが、息が合ったようでなによりです』
庶っち『あれでいいのかの…?』

チャンプ『へぇ、今の話から察するに、あんたは俺と孔明の先達というやつか。なるほど。しかし、確かに力は変わらんが見た目が…鍛練を怠ったのか?』
庶っち『そんなつもりはないが、そちらの私は些か盛りすぎなのでは…そこまでの武勇を誇った気はないのだが…』
綺麗な八卦『いえ、以前の記録を紐解けば、元は貴方がどれだけ敵を葬るかに重きを置いて編成が組まれ、また、貴方もそれに応えた。さすがは元直』
チャンプ『褒めてもなにも出ないぞ』
庶っち『貴方じゃないでしょうが』

熱血『ところで、ここはなにをする場だ?皆目検討がつかんのだが…』
寡兵『心配はいりません。私の、私たちの役目はどこへ行こうとも変わりません。丞相の側に仕える、それだけです』
熱血『成る程、それはそうだ。そして、私は丞相に勝利を捧げよう!さぁ、戦場はどこだ!』

庶っち『…』
八卦『どうしたのです?遠い目をして』
庶っち『いや、なに…あちらはだいぶ暑苦し…ごほごほ。まだ見えぬ道に恐れることもなく突き進める力があるなぁと思ってな。私らとは少し違うの』
八卦『そうでしょうか』

チャンプ『まぁ、なんだ。どこまでやれるかは確かにわからんが、なんにせよやってみなきゃ始まらないってな』
綺麗な八卦『そうです。私たちは言ってしまえば生まれたばかりの身。これからは多くのものを見て、ひとつずつ成長していくとしましょう』

庶っち『心が洗われるほど綺麗な孔明だねぇ』
八卦『臥龍のに怒られますよ、元直』

チャンプ『ま、そういうことでこれからよろしくな。とりあえず、宴でもするか!』
綺麗な八卦『また貴方はそうやって飲もうとする…では、皆さんも交えて』
チャンプ『当たり前だ。ってことで、付き合ってくれるな?』

庶っち『はいな。宴と言われれば喜んで』
八卦『そのあたりは一緒なのですね貴方は…』
庶っち『では、行きましょうかな。それでは皆様、またどこかでお会いしましょう』



臥龍先生『私はまだ諦めていない』



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デッキ構成が決まりましたよ会話文。

こんばんは。はとでございます。
新カードのイメージを膨らませるべく、久しぶりに会話文など書いてみましたが…相変わらずぐだぐだ(笑)
しかも、ツッコミ役不在でまとまらねぇ(笑)臥龍先生とか鉄鎖とかいい話の運び手だった…。


ということで、必死に縁ためて新麒麟児を引っ張ってきました。まだ未使用なんてすが、熱血で間違いないよね?あのイラストだと…。
ばちょはまぁ、安定のばちょだとして…問題はコメと徐庶…あの八卦先生は私には綺麗すぎる…。
あ、あだ名チャンプにしました。格好いいけどやっぱりチャンピオンベルトにしか見えんのだよ…。

イケメンおっさんホウ統はまだ手に入れてない…とりあえず、会話文には登場しましたが白銀もいないので、そっちを縁で引っ張ってきてから考えます。
一番いいのはそれまでに引けることなんですが…そしたら五枚大徳でも試すかな。
見た感じ、結構強引にねじ込む武力デッキみたいなのが多そうなんで不安ですが…。

で、デッキなんですが見覚えのある方も多いでしょう…臥竜デッキに変える前に使っていたあの、寡兵姜維を城門前で回してバナナ投げるやつです。
奮陣はなくなったので増援一択。相手寡兵いたらまず落雷する。騎馬が多ければ白銀もするよ!のあれです。
ただ、八卦の効果人数が前と違うので間違えます(笑)二人入れないと兵力回復しないんだよなぁ…。
回復量はまずまずなんで、白銀が手に入ったら全国…いや、もう行こうかなって思ってます。
2.5コス騎馬がな…資産があんまりなくてですね。チントウ?でしたっけ。初回でもらう彼にしようかと…。

そんな大戦ごと。やっぱ全国やらないと物足りないんだよね…。そして、庶っち。復刻してホント。
八卦先生は縁に余裕が出たら、LE八卦にしたいなぁと…余裕が出ればですが。他にも欲しいのあるんだよなぁ…。
この先大戦できそうな早番がないんで、休みの日に出ればやりたいなと。出るかな…。

拍手御礼。
たくさん拍手の方頂きましてありがとうございます!ときどき間があいたりしますが…また覗いていただければ嬉しいです!
台風がきたり、暑い日がまだ続いてますがお体にお気をつけをば!

ではでは、今回はこのあたりで失礼します。長々とすいません!それではまた!



2018/08/17 23:56





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