キャラの!解釈が!様へ

ひょえ…嬉しいですありがとうございます(`;ω;´)
キャラの解釈は勿論原作から!ですが、中々読めない人が多いですから…そういうキャラは一人称と下の名前の漢字を見てぐふぐふ妄想をしています!
一人称は芦原先生が言っていたのをそのままに「俺は大人、オレは若造、おれは人懐っこいイメージ」で。
漢字は例えばですけど、正しく整える 技術を身につけるという意味の"修"、遠く長くして尽きないという意味の"悠"、強く逞しく真っ直ぐの"桐"、旋空弧月の名人にはどこまでも行き届く"達"みたいな…どのキャラもピッタリ、というかそのままの名前なんですよね…なんかもう怖いくらいに…そのままなんですよ…。
なので辻ちゃんには夢主を影で(俺=大人)守る(介=間に入る)役割になってもらいました。
犬飼澄晴は、おれと澄(水の汚れが下に沈み清らかな部分が上にたまる)なので、鳩原に対してのクソ重感情はあるけれど 表には出さないように"頑張っている"子供。みたいな感じにしてて…純粋すぎたからこそ傷が深いみたいな…そんな…イメージです……(小声)妄想ですけど…(小声)犬飼澄晴は一人称や名前意外にもクソ重子供のシーンが度々ある気がしているので…もうそういうイメージしか持てなくなってしまいました…(根明だったらどうしよう)(自信なくなってきた)
いかん…説明が下手すぎる…そんで独特すぎて意味がわからんすぎる…お役に立てなくてごめんなさい…

RE;


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