OTHER JUMP | ナノ

白石蔵ノ介にゃんことにゃんにゃんする


「はんっ、ぁあん、や、っん、あ、あう、あうっあうっ…!」
「あーっ…あかん、きもちええっ」

白石宅が空っぽんなる昼間、俺はいっちゃん日の当たるポイントでまちと交尾しとる。あ、やばい。お日様いっぱいで気持ちエエのに、まちんおかげでもっともっともっと気持ちエエわ。真っ白な髪から覗く項にちゅうて吸い付いて、腰がんがん降ればまちん中がきゅうって締まって、あ、きもち。まるで赤ちゃんが乳吸うみたいに俺の吸うてくる。あ、そんなに欲しいん?俺のミルク欲しいん?

「まち、まちっ…!」
「にゃ、あ、やっだめっにゃ、にゃんっ!」

にゃんって…!あかん、かわええ!かわいすぎや!にゃんって鳴いた時、きゅうって締まって出しそうになった。背中がぞくぞくする。お日様ん光でてろてろにひかっとる太ももが最高にセクシーや。その足をがしっと掴んでぐいと引き寄せたればまちのもっと奥ん方に入る。ぐって子宮擦ったれば、まちがまた高い声で鳴いて体ぴんって張りよった。真っ白の尻尾がきゅうて硬たなった。

「んっ、まちっコレ好きやろ?ほらっ」
「あ、は、はうっあうっぅ…!」
「子宮ごりごりされて気持ちええんやろ?」

逃げる腰を引かせず、もっと奥を奥を擦ったれば中がいっそうきゅううって締まった。んでもうて、まちん尻尾とか体がぶるぶる震えて俺んものを包んどる肉との間がいっそうぬるぬるんなる。あ、イったんやなってわかった。

「イってもうたん?なあ、まち、子宮ごしごしされて気持ちよくてイってもうたん?」
「は、あう、ちがっ」
「ほう、違うんか?なら、止めちゃうで」
「あ、や、やあぁ」

そう言って腰を引いたればまちがいやいやと首をふる。あ、かわええ。その快楽に濡れた瞳に俺はぞくぞくした。あ、やばい。もっと苛めたりたい。

「なんや、止めてほしないん?」
「あ、」
「どっちなん?はよ俺が解るように返事してや、せやないと止めてまうで」
「あ、や、止め、ないでぇ」
「ふーん、止めんでほしいん?」
「っ…ん」
「なら答えてや。なあまち、さっきはなんでイってもうたん?」

そう訊けばまちはぱっと顔を反らした。あ、あかんで、ちゃんと俺の顔見て言うてや。四つんばいのまちにそっと重なれば自然と俺んもんはまたまちん中に深く穿たれてもうた。あ、あったかい。あったかいしきゅうきゅうして気持ちエエ…、それにんーってまちの苦しそうな顔がたまらんわ。

「なあ、俺ん目みて答えてや」

ちっこい体抱きしめて耳元で言うたれば、ふるふるとまちん体が震えた。はよ答えて欲しくて緩く腰を振れば「ぁう」って鳴いた。わかるで、まち。苦しいんやろ?はよイきたいんやろ?俺もやねん。やから、はよう言うてや。

「なあ、まち」

かぷって真っ白な耳噛んだればまちん体がいっそう震えた。あ、あ、かわええ。

「わ、私っ…」
「ん、」
「さっき、はっ…」
「ん、さっきは?」
「き、きもち、よくて」
「なんで気持ちよかったん?」
「それ、は…」
「なににどこをどうされて気持ちよかったん?ちゃんと答えて」

俺はどうしてもまちん口から卑猥な言葉を訊きたいらしい。ああ、ごめんなまち。こないに苛めてもうて。後でいっぱい甘やかしたるからな。いっぱい毛繕いしたるし、まちん好きなミルクも俺の分あげるわ。せやから、許してな。あ、でも俺がおもうに、まちがそないにカワエエからあかんと思う。

「く、くーちゃん、の、」
「ん、俺の?」
「くーちゃんの、が、」
「俺の、なに?」
「っ」
「ほら、はよう言うてや」
「は、はぅっ…あ、くーちゃんの…くーちゃんの、お、ちん、ちんが、、」
「ん」
「し、子宮ぐりぐりし、て、」
「ん」
「きっ!…きもち、よくて、いっちゃ、った…の」
「ん、よう言えたな、エライで」

真っ赤で震えるまちん頭をよしよし撫でたる。ああ、もう最高や。言いながら一々きゅんきゅん俺の…まあ、まち流にいうならおちんちんをしめて、ああ、もうちょっとこうしとりたいけど、まちにご褒美あげなあかんよな。

「ほな、ご褒美やらなな」

俺は思いっきり腰を引いてがんがんまちの弱腰を突いた。がんがん、がんがん、まちが鳴いて、あ、きもちい、中がきゅんきゅんしとる。あ、あかんって、そんな締めんといて、イってまう。まちん中に俺の精子ぶちまけてまう。いやや、もうちょっと中にいたいねん。あったかいし、きもちええし、まちん最高にかわええし、あ、あ、あ、気もちっ・・・!

「あ、あ、ぁう!あ、ふっ、ん、ん、ひゃ、え、はう、はうっ_____っ!」
「ああ、そな、いに、カワエエ声で、鳴いた、ら、あかんってっ、俺、止まらな、なって、まうっやろ!」
「はうぅぅっ!」
「あ、しまるっ___!」

ぶち破れる感覚と押し寄せる快楽にまちの小さな体をぎゅうって抱きしめた。俺のが決壊した。あっつい中にあっついもん出してびくって震えてもうたけど、まちん体のほうがびくびくしとった。まるでおしっこみたいに出て行くそれを全部出すまで、俺はぎゅうとまちん体抱きしめて項や背中にちゅっと口付ける。あ、ほんまは口にしたけど。このままの体制やとまち大変やもんな。全部出したったら体裏返していっぱいちゅうしたろ。そんで、そんで、…もういっかい。

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