『一万打ありがとーございました!!』
「「「………」」」
『…ちょっとあんたらなんでそんなテンション低いの』
「なんでって、お前…ここのメイン小説一から読み直してこいよ!!俺たち全然出番ねーだろうが!!」
「銀さんなんかまだいい方ですよ。短編とか絵とかで出てるんですから」
「そうアル!!私たちなんか絵さえ描いてもらえないヨ!!」
『あー…ここの管理人が攘夷組大好きだから』
「こうなったらあげは倒して主役の座を奪うしかないネ」
『………え?』
「覚悟ォォォオオ!!」
『え、ちょっと…かぐ…ぎゃああぁぁああ!!』
「…なんかすごくぐだぐだなんですけど」
「ほっとけ新八。まあそんなわけで、とりあえずこれからも春の舞桜をよろしくお願いしまーす」
一万打本当に感謝です!!
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