貴方の思う私じゃなくても好きでいてくれますか?

気が遠くなるほど長い道程を辿ってきました

私の世界の中で生きておられる貴方さえいればいい

この焦燥感から逃れるために私たちはどうやって藻掻けばいいのだろう

私が死んだなら、せめてあの人がいる桜の木の下にその骸を埋めて下さい



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