Nanami
お相手:無し
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Profile名前:土方 七海 (ひじかた ななみ)
性別:女
年齢:18歳
生年月日:7月20日
血液型:B型
身長:157cm
体重:45kg
趣味:カフェや甘味処巡り
特技:常に笑顔でいること
好きなもの:お兄ちゃん、マヨネーズ、甘い物
嫌いなもの:大切な人を傷付ける人
苦手なもの:火
一人称:私
二人称:〇〇くん、〇〇ちゃん
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Word「んーっ! やっぱり白ご飯にはマヨネーズだよねー!」
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Figure胸まである緑がかった黒髪を緩めに三つ編みにし、胸元に垂らしている。もっふりV字前髪。青色のぱっちりとした丸い目。
兄とはあまり似付かない、可愛らしい顔立ちをしている。
胸はD寄りのC。割とスレンダーな体型。
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Personality笑顔で周りの人を和ませる。チャームポイントは笑顔。彼女のとびきり眩しい笑顔は「七海スマイル」と密かに呼ばれている。
兄に影響されてマヨラーに。まずは素材の味を楽しんでからかけたいものにかける。
甘い物はそのまま普通に食べたい派だが、先人同様何にでも合うと思っているのでかける時はかける。
一度話せばお友達だと思っているため、各所に友達が多い。七海にとっての“大切な人”は、最愛の兄からついさっき話して友達になった人まで。“大切な人”という括りでは兄も友達も一緒であり、もしも兄が友達を一方的に傷付けることがあれば兄を許さない。
私は私、だと思っているため、真選組の縁者だからと言って必ずしも真選組が優位になるように行動するとは限らない。故に、真選組と敵対関係にある組織の人間とも仲良くできる。してしまう。
しかし近藤や兄…真選組に大きな損害となるようなことはしない。
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Past土方家の妾の子。七海が産まれて少しして父の妾であった母が亡くなり、十四郎と七海は土方家へ引き取られる。好奇の目で見られる中、唯一長男の為五郎には息子・娘同然に可愛がられていた。
七海が三歳、十四郎が十一歳の時に村で大火が起こり、暴漢に襲われた十四郎と七海を庇って為五郎が目を負傷、失明する。十四郎が怒りに任せて暴漢を斬り倒す姿を七海は後ろから震えながら見ていた。狂ったような、見た事のない兄の姿を思い出すため、今でもその暴動の原因となった火が苦手。
また十四郎が暴れるかもしれない、と更に義兄弟から疎まれる存在となり、十四郎と七海の二人で家を出ることに。
それからは幼い二人だけでの生活。
その後近藤と出会い、兄と共に道場へ通うように。
七海も剣術を学び、和気藹々と暮らしていた。
土方たちが江戸へ行くと聞いたとき、勿論付いて行く気であったが土方が危険だからと拒否。
武州を出る前日に家に帰り、七海をそこに置いて江戸に行ってしまう。
それからは為五郎とその妻と三人で静かに暮らす。為五郎が亡くなってからも母と共に暮らしていた。
もう十八なんだから一人で江戸に行ってみたいと言って江戸に。久しぶりに土方や近藤、沖田などの武州組に再会し、土方の勧めでそのまま江戸に住むことに。そして近藤の勘違いで屯所に住むことにもなる。
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Relations・土方十四郎 お兄ちゃん/七海
実の兄妹。顔立ちや性格は似ていないが、マヨラーなところやV字前髪、髪や目の色は似ている。
とりあえずお兄ちゃんが大好き。彼もそんな七海を放っておけない様子。
・沖田総悟 そーちゃん/七海
同い年の幼馴染みで仲が良く、一番のお友達。
よく一緒に土方にイタズラを仕掛けている。
・近藤勲 勲兄ちゃん/七海
・山崎退 退くん/七海ちゃん
よく縁側で一緒にお茶している。
彼が三十二歳である事を七海は知らない。
話に聞いていたマウンテン殺鬼=山崎であることがバレてからはいつもいじられて泣きそうになっている。
・坂田銀時 銀ちゃん/七海
・神楽 神楽ちゃん/七海
・志村新八 新八くん/七海ちゃん
最初は七海さんと呼んでいたが、七海が堅苦しいのは苦手だからとタメ口で話すように。
七海にお通ちゃんを強く紹介したところ、どハマりした。
・志村妙 妙ちゃん/七海ちゃん
同い年の女子友達。よくカフェでいろんな話に花を咲かせている。
近藤と付き合って欲しいと思っているが、以前それを口にしたところキレられたので、以降妙の前では勲兄ちゃんの「い」の字も言わなくなった。
・沖田ミツバ ミツバちゃん/七海ちゃん
姉のように慕い、とても懐いていた。ミツバの方も妹のように可愛がっていた。
ミツバと兄には幸せになってもらいたかった。
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Imagevoice:佐倉綾音 (成沢稜歌/オカルティック・ナイン)
song:U&I / 放課後ティータイム
color:ピンク
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