更新履歴
7年ぶりに自分の文章を読み返すことが多い最近です。
今読むと読みづらいものが多くて、現在すべての小説を少しずつ加筆修正しています。
捧げものの小説もいじることがあるかもしれませんので、気付いてくださった相互さまは新しい物と交換してくださって構いません。
よろしくお願いします。
2020/12/07 19:34
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main 【人はそれを愛と呼ぶ】
『03 再会』up
2日連続更新。
7年越しに筆が乗っている。
でも、今時個人サイトってもう誰も見てないのかなと思ったり。
アクセス数などを見ながら、別の媒体での公開も考えていこうかと思います。
2020/12/06 22:02
▽main
main 【人はそれを愛と呼ぶ】
『02 出会い』up
一日に2話もUPできるとは。
このまま筆が乗りますように。
2020/12/05 22:26
▽main
main 【人はそれを愛と呼ぶ】
『01 別れ』up
更新不定期にも関わらず、7年越しに長期連載を始めてみようと思います。
これは、7年前に読者の皆様から連載してほしい話アンケートを取って1位になった『総司パパの苦悩』のお話になっております。
7年前のアンケート？！それを今更？！とお思いだとは思いますが、どうか温かい目で見守ってやってくださいませ。
↓ちなみに、こちらが当時のアンケート結果です
アンケート
2020/12/05 01:52
▽main
get 【宝物小説】
『未来に思いを馳せて』up
凛さま、この度は大変失礼な間違いをしまして申し訳ございませんでした！
以前更新履歴にUPした『腕の中の永遠』は、以前既に凛さまからいただいていた作品でございます。
改めて、素敵なお話をいただけたことをここにお礼申し上げます。
斎藤さんとの子を妊娠した夢主が甘やかされるお話です♪
是非、ご覧ください！
2020/12/03 21:37
▽main
long 【可愛い彼女】
『24.愛する彼女』up
本当に何年ぶりかの更新になってしまい申し訳ありません。
最近、薄桜鬼のモチベーションが少し復活したので、リハビリがてらお話を書いてみました。
文字を書くのすら数年ぶりなので、温かい目で読んでいただけると幸いです。
2019/09/15 12:53
▽main
get【宝物小説】
皆様お久しぶりでございます。
久々の更新となりましたが、本日は２件。
３年ほど前にいただいた相互サイト様からの作品を、本日やっと…やっと…
お迎えすることができました…！
高城凛さま、愛生さま、遅くなって申し訳ありません。
お礼は後日改めて伺わせていただきますが、ここでも言わせてください。
素敵な作品を私のために書いてくださり、ありがとうございます！
『君の笑顔に囚われて』up
愛生さまより
警官の沖田さんにキュン！
『腕の中の永遠』up
高城凛さまより
ラストの沖田さんとの甘々な展開にとろけます！
2019/09/15 01:36
▽お知らせ
更新再開すると言ったのに長らくご無沙汰してフェイントを掛けてしまい申し訳ありませんでした。
この期間にもメールをくださった方がいらっしゃって、そのお返事すらまだできていない現状ですが、やんわりお返事させていただきます。
年単位でお返事できていないメールもあるのですが、今さらそんな雑談返信されても…という気持ちになられるかと思いますし私自身も当時の気持ちを思い出せるか分かりませんので、サイト運営に関するメールなどの重要性の高いもののみ返信させていただきます。
よろしくお願いします。
高城凛さま、愛生さま
お返事いたしましたので気づかれたらご一読ください
2016/02/25 19:19
▽お知らせ
近々更新をやんわりと再開させようと思います。
更新を待っていてくださった方がいらっしゃったとしたら、ありがとうございます、長い間お待たせ致しました、と管理人は心から感謝の気持ちを伝えたいです。
停滞している企画のほうも、消化していきたいと思います。
ただ、イラストのリクエストに関してなのですが、管理人はここ何ヶ月ずっと絵を描いていないために、多分リハビリ期間を設けなければもう絵を描くことは難しいと思います。
ですので、イラストのリクエストをくださった方には、本当に気長にお待ちいただくか、再度小説のほうでリクエストを受付させていただくという形にさせていただきたいと思います。
管理人の勝手でお手数をお掛けしてしまうこと、大変申し訳ありません。
最近、気持ちが薄桜鬼…いえ、二次元自体から離れていたのですが、こうしてまたここに戻って来れたことが嬉しいです。(とはいえこういうことは定期的に…大体２年スパンで起こるのですが)
また仲良くしてくださる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
2015/10/13 11:59
▽お知らせ
『恋をしました』を下げさせていただきました。
更新の目処が立たないのとお話を思いつけなくなったからです。
いつか気が向いた時にはまた再開したいと思っています。
2014/04/01 14:08
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