『忘れないで』と言った少女の声が、まだ耳に残っていて
あの日、アイツは言った
どうか次に来る光を導いてあげて…と
果たして俺はちゃんと役目を全うしてるんだろうか…時々不安になる、けれど
この選択だけは間違ってはいない、とそう思える
『ヒスイノハナ〜
懸想
〜』
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