『忘れないで』と言った少女の声が、まだ耳に残っていて

あの日、アイツは言った
どうか次に来る光を導いてあげて…と
果たして俺はちゃんと役目を全うしてるんだろうか…時々不安になる、けれど


この選択だけは間違ってはいない、とそう思える






『ヒスイノハナ〜懸想〜』





- 1/4 -


[*前] | [次#]



×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -