『神様ってさ 本当にいるのかな?』
『さぁ?僕には何ともいえないけどね 信じる信じないは翠花の自由だよ』
『雪祁…答えになってないよ?』
『ははは、そりゃそうでしょうねぇ だって僕はそんな事どうだっていいもの…君が居ればさ』
そう、そんな事は『どうだっていい事』のハズ……だったんだ。
『カミサマ〜
地獄
〜』
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