■槍族の妄想（おまけ）■
→槍族の頭の中の夢主の姿
姜「結局朝まで話し合った結果がコレですか…。お風呂に入ろうとしたらばったり鉢合わせになるという…」
馬「それでタオル一枚のあいつを見て、ついつい『たぎるぜ！！』な状態になってしまい、トンガリ君が発動すると…。何だかベタベタなネタじゃないか？しかもまたしても青年誌によく有りがちな黄金パターンじゃないか？」
趙「はっ…！！Σ(￣□￣;何かと思えば、これは噂に名高い『猫じゃらし戦法』ではないかッ！？」
姜馬「何ソレ？」
趙「わざと目の前で肌をチラ見せしたり、シャワー浴びてくるねとか言ってみたり、セクシーランジェリーをその辺に置いてみたり、コン●ームをベッドの脇に置いてみたりしてどうみても私達男を誘いつつも、『イヤン…私、そんなつもりじゃっ…』とか何とか潤んだ瞳で言っちゃって、『んもぅ〜何だよぉ〜いいだろぉ〜このこのぉ〜』な気分にさせてくるという恐ろしい戦法の事だ！！その名も必殺『猫じゃらし戦法』。
お前達、知らんのか！有名だぞっ！？(興奮気味)」
馬「その名前…一体どっからつけたんだ？(というか、そんな事言ったらこのサイトのいつものパターンじゃ…)」
趙「はぅあ！！Σ(◎-◎;)こっ…コレはっ…！！」
姜「今度は一体何ですか？今回はやけに叫び声をあげますね…(変態だから？)」
趙「ムムム…この周辺で、まさしく我らのこの妄想を実行しようとしている男の気配を感じる。一体どこだ！？呉軍の方かッ！！」
馬「ちょっ、おまっ…。何でそんな事が分かるんだ！？げっ…！！しかも何だその髪の毛！！アンテナみたいに逆立ってるぞ。ヒェェ気持ち悪――っ！！(○_○;)」
趙「フッフッフ…。よくぞ気付いてくれた、馬超。実は私の髪の毛はエロスセンサーになっていて、裏夢の気配を感じると敏感に反応してその場所を指し示してくれるのだ！！(←得意顔)」
馬「お前はゲゲゲの●太郎か！！(震)どっちかと言うとエロスセンサーというよりヘンタ…」
趙「毛針発射！！(ビビビビッ)」
馬「ギャアアアッ…！！さ…刺さる！！変態の髪の毛が針みたいになって飛んできた――！！(+[]+)」
姜「ひぇぇ…！！どんどん人間離れしていくじゃないですかこの男はっ…！！」
趙「フンッ。私を変態扱いした報いを受けろ！！この気配は…私と同じ匂いがするな。どうやらセクシー党の男に違いない。クンクン…(←匂ってる)」
姜「(…バカは放っとこ)そう言えばネタ帳にあった『背面座位＋卑猥な言葉＋全身鏡』のスーパーコンボは結局誰がやらせて貰える事になったんですか？もしどこも候補がなければ、うちのブラック党でやらせて頂きたいんですけども…(ニッコリ)」
馬「ん…？何だ、あれって背面座位だったのか。俺はてっきり、駅弁バックで全身鏡に映してヤるのかと…。勘違いだったのか(溜息)」
趙姜「ええええ駅弁(立ったまま)バックだとぉ―――っ！！？Σ(￣□￣;ちょっおまっ…それ絶対普通の男がするプレイじゃないぞ――！！」
馬「えっ？そ…そうなのか！？うちの党は俺も甘寧も標準装備の体位だから、てっきり他の奴らも出来るかと…(←激しく動揺)」
趙姜「う…うぐっ…！！俺様党って…。俺様党って…！！(コイツら一体、どんだけ―ッ！？)」
馬「なんだ、つまらん…。だったら他の党に譲ってやるよ。俺達は俺達で、今後も好きにやらせてもらうとするか…(あっさり)」
姜「あわわ…勝手にハードルを上げないで下さいよっ！！あんたらの党が無茶するせいで、他の男が色々とやり辛いんですからね！！(怒)」
趙「そうだそうだ！！体力勝負の×××ばっかこなすより舌技の修業でもしてろ。
×××において、最も重要な・舌・技・のっ！！(自信満々きっぱり)」
趙姜馬「ギャーギャーギャーギャー！！！！」
呉万打記念なので呉軍にしようかと思ったのですが、趙雲が背後から追っ掛けてきてたので仕方なく槍族スペシャルにしました。
呉万打本当に有難うございました−！！(*^_^*)
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