アレネタトーク | ナノ ■凌統の妄想(おまけ)■

→凌統の頭の中の夢主の姿

陸甘「マジで―――っ!?Σ( ̄□ ̄;」

凌「ちょっおまっ…(`ε´)だから何度も言うけど勝手に人の妄想見るんじゃないっつ−の!!この覗き魔が!!」

陸「ひぇぇ何ですかこの『男物のシャツを着てブカブカな隙間が醸し出すエロス』のネタはっ…!!(震)」

甘「青年誌にそのまんま出てきそうな格好させやがって…!!(汗)」

凌「ハッ……。ま、あんたらには所詮無理だと思うけど何たって今回は『囚人X』記念の俺だからね。もう両思いなの。り・ょ・う・お・も・い!!」

陸甘「……(無視!!)」

凌「はいそこ無視しない。認めたくないのは分かるけど、読んでくれた!?あの展開。もうこれで完全に俺の女になったも同然だよね…(照)」

陸「何赤くなってんですか。年増のクセに…キモ…」

凌「キモイとか言うな!!それにまだ年増じゃねぇし!!(怒)」

甘「ていうか泣いてたじゃね−かよ、あいつ…。まっ、いっか。ど−せテメェが昨日見た夢の話だろ?(←鼻で笑う)」

凌「夢だけど、夢じゃね−っつの!!大体アンタらに言われたくないね!!いつも散々泣かせてるクセに。えぇ?どうなんだい!?」

陸甘「……(無視!!)」

凌「また無視かい!!」

陸「ところでこれ、下はどうなってるんですか?(興味深々)」

凌「よく聞いてくれたねぇ…(悦)風呂上がりに何も着替えがなくて、仕方なく俺のシャツを借りて着る子猫ちゃん……。でもお約束のように下は履かせてやらないよ。俺の女になったからには、下着も履く暇を与えない主義だからね!!そして子猫ちゃんは毎晩こうしてベッドの上でしどけない痴態を…(妄想中)」

甘「うわぁ〜…お前エロい!!それ以上言うとドン引きされるぜ!!」

凌「だからぁ、もうOKなんだっつうの。晴れて俺の女になったんだから、これからは畳み掛けるように…(うっとり)」

陸「とりあえず画面メモしていいですか?周瑜殿も欲しがってたので…(ピッ)」

凌「ちょっ…放火魔何勝手に保存してんだよ!!しかも周兄って一体この先どういう展開!?ままままさかッ……(滝汗)」

甘「これ以上参戦されると正直めんどくせぇなぁ…(ピッ)」

凌「あぁあテメェまで何しやがるっ!!Σ( ̄□ ̄;ちょっおまっ…あまつさえ待ち受けにまでしてんじゃね−よ!!俺(だけ)の子猫ちゃん返せ――――!!!」

凌陸甘「ギャーギャーギャーギャー!!!!」

※以上、囚人X記念・「凌統の妄想」にてお送りしました。3万打有難うございました−!

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