■趙雲の妄想(おまけ)■
→趙雲の頭の中の夢主の姿
姜馬「何じゃこりゃ───ッ!!Σ( ̄□ ̄;」
趙「ハッ…!!(+[]+)ちょっおまっ…勝手に人の頭の中を覗くんじゃないっ!!」
姜「見損ないましたよ趙雲殿…!!何ですかこのムッツリスケベな妄想はっ!?(怒)」
馬「正義の風上にもおけんヤツだ…!!(呆)」
趙「ふふっ…(照)今回のテーマは題して『団地妻』だ。どうだ!参ったか!!」
姜馬「うぅっ…。『団地妻』っていう響きからしてエロいっ…!!」
趙「裸エプロンは男の夢とロマンだろう!?諸君っ!!」
姜「そりゃロマンですけど…。こんな嫁なら料理失敗したって思わず私も許してしまいそうですけど…」
馬「そりゃロマンだが…。こんな嫁ならメシより先に嫁を食いたくなるだろうが…」
趙「あっお前ら!!人の嫁を舐め回すように見るんじゃない!!舐め回していいのは旦那の私だけなのだ。ふふふ…」
姜馬「「キモイ!!」」
趙「だからそこキモイとか言わない。大体、舐められるのが嫌いな女性などこの世にはいない!!」
姜馬「げっ…(ちょっおまっ…。言い切っちゃったよこの人…!!)」
趙「こら!何だその目は!!それにお前ら人の事が言える立場か!?姜維!お前紐で縛りプレイしてただろ。馬超!お前なんか立ちプレイにまで及んだなっ!?」
姜馬「……。(無視!!)」
趙「無視かコラッ!!」
姜「どうでもいいですけどいい年こいて恥ずかしくないですか?こんな妄想…(カチカチッ)」
趙「ちょっ、姜維−!!何さりげなくダブルクリックしてんだお前!!」
馬「まったくだ。俺の正義の槍で貴様を叩っ斬ってやる!!(ピッ)」
趙「コラ馬ッ!!お前もさりげなく画面メモするんじゃない!!これは私だけの妄想だ――( ̄□ ̄;)!!」
姜馬趙「ギャーギャーギャー!!」
※以上、槍族スペシャル・「趙雲さんの妄想」にてお送りしました。
相変わらずのオヤジギャグばかりで申し訳ありません…(恥)2万打有難うございましたー!
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