■緊急会議■
（戦国メンズ編）
※超長いです。ご注意下さい！！
↓ＧＯ！！
三「戦国メンズ・全員集結！」
長幸「チス！！戦国リーダー！！(敬礼)」
三「それでは、俺の後に続いて全員で宣誓を始める。宣誓ッ！！(扇をかざす)」
幸「我々！(元気よく挙手)」
長「男性一同は。(爽やかに挙手)」
三「カリスマＡＶ男優・加藤鷹師匠の事を、心の底からリスペクトする事を！！」
三長幸「誓います！！！！(綺麗にハモる)」
ガタガタッ(←一同着席)
三「ふぅ…。しょっぱなから訳の分からん宣誓をする羽目になったな。しかし俺達がここに籍を置く以上、絶対に避けては通れない通過儀礼だそうだ」
長「それは知らなかった。三國メンズも我々同様、加藤鷹殿に尊敬の念を抱いているのだろうか？」
幸「何でも結成当時に全員誓わされたそうですよ。私は趙雲殿からそう聞きましたから！！(自信満々)」
三「趙雲…？そういえばお前はやけにそいつと仲がよかったな。まぁ同じ槍族同士、互いに気が合うだけの話だろうが…」
長「……。(沈黙)」
幸「ど…どうしました？長政殿。そんな深刻な顔をされて…」
長「いや…。某も彼はいい男だと思うのだが、何やらそれ以外の不穏な気配を感じるのだ。どう説明をすればよいのか分からぬが、なんと言うかこう、一言で言えば…変態系の…(あっさり)」
幸「ええ―っ！？あ…あの趙雲殿がッ！？突然何を言い出すのですか、長政殿っ！！Σ(￣□￣;無双５の公式ＨＰを見ましたが、彼はすこぶる好青年じゃないですか！？(滝汗)」
長「そうか…ならいいのだが。某の勘違いだったかな？(だが確かに物凄い変態の匂いが…←？)」
三「いいや、あいつは間違いなく変態だな。しかもそのレベルはすでに、変態神に近い(きっぱり)」
幸「そそそっ…そんな馬鹿な！！それは何かの間違いではないですか！？(激しく動揺)」
長「もしや、三成殿…！！あの禁じ手を使ったのではあるまいな！？(@_@;)」
三「あぁ。さっき一人でメインの書庫と妄想シリーズを見てきた。(趙雲の分)」
幸「ちょっ、おまっ…！！Σ(￣□￣;我々はまだ正式に参戦した訳じゃないから、勝手にサイト内を歩き回らないようにって最初に言われたばかりじゃないですか！！(滝汗)」
三「フン。誰がそんな命令など聞くものか！！まずは敵陣視察をする事が、兵法の重要な基本じゃないか」
幸「しっ…しかしですね…。三成殿、武士は一度交わした約束を守らねば…」
三「別に。バレなきゃいいだろ」
長幸「……。(この狐…！！)」
三「それと俺が敵陣を偵察してきた上での実直な感想だが、どいつもこいつも弱い敵将ばかりだな。これだけ時間がかかっているのにも関わらず、たかが女一人手に入れる事も出来んとは(溜息)」
幸「女…というと、あの御方の事でしょうか？私も詳しい事は存じ上げぬが、ネタ帳の夢絵の方では何度かお目にかかった事が…(何故か赤面)」
長「あぁ。とても愛らしい女性であった…。恥ずかしそうに頬を染める仕草が、何とも艶めかしい…(悦)」
三「フッ。実に調教のしがいがありそうな女だったな。しかし所詮その女をどうこう出来たとしても、俺には何の関係もない事だ」
長「だが三成殿。某の聞いた話だと、あのお色気垂れ流し御仁…名は何と言ったかな。凌統殿、という方がそなたをライバル視しているという噂があるが」
三「ふん。それはもしかしてあのタレ目へタレホクロ武将の事か？(嘲笑)俺はあいつなどまったく眼中にないがな…。しかし何故奴がこの俺をライバル視する必要があるというのだ」
長「何やら彼はそなたと同じ指技師だそうだ。それも、確か向こうは三國一の…」
三：Σギンッ！！
長幸「ひぇぇ…！！Σ(￣□￣;(急に狐が怒った―！！)」
三「奴が…俺と同じだと！？フン！！笑わせてくれる話だな。それは俺が戦国一の指技師と言われていると知っての挑戦か！？(怒)」
幸「えぇぇっ！？いつからそんな事言われてましたっけ！？Σ(○_○;)(驚愕)」
長「知らなかったのか？幸村殿…。女神の間では有名な話だぞ(流し目チラリ)」
三「それと言っておくが、俺は別に指技だけの男ではないからな。Ｓっ気を含んだ言葉責めにだって自信がある。勘違いして貰っては困る！！」
長「さすがは三成殿、御見逸れ致した…。だがあちらも中々どうしてイヤラチックな言葉責めをしてくる男だと聞きますよ？」
三「うぐっ…！！(キャラ被り！？)」
幸「…！！(←真っ赤)」
三「ほほぉ…それは面白い話だな。しかし長政。俺が小耳に挟んだ話だと、お前と同じアレテクを持つ男もいるという話だぞ。確か周喩とかいう呉の軍師が、ギリギリストロークを得意とするそうだ。しかも…稀に見るキス魔だとか？(ニヤリ)」
長：Σギンッ！！
三幸「あわわ…！！Σ(￣□￣;(そして金髪王子も怒った―！！)」
長「それは某の十八番のプレイスタイルのはず。何故三國にそんなキャラ被りの男がいるのだ？それに…某が得意とするのは何もそれだけではない。女性を虜にするメロ甘光線を出せるのは、無双広しと言えども某しかいるまい」
幸「えぇぇっ！？いつからそんな事してましたっけ！？Σ(○_○;)(また驚愕)」
三「それが…出せるようだ。現にあの女はすでに、あの男のテクによってメロメロになりかかっている(意味深ニヤリ)」
長「…いざ尋常に、お相手願う！！(怒)」
幸「…！！(さらに真っ赤)」
※幸村のトンガリ君が発動した！！
三「ん？どうした幸村。急に前かがみになって…。今の俺達、そんな大した話をしていないだろう？(呆)」
長「この程度で変化するようではとても三國メンズに勝てないぞ。幸村殿はもう少し、トンガリ君をコントロールする訓練を詰まれた方が…(呆)」
幸「そ…それが…お二人の会話を聞いていたらつい…。私との夢絵での、あの方のお姿を思い出してしまって…。(〃ω〃)←ポワン」
三長「ハッ…！！そういえばやけにデカかったなコイツ！！Σ(￣□￣;(←こっちは幸村のトンガリ君を思い出した)」
幸「あぁっ…。本当にあの方は、なんて可愛らしい女性なのだろう…。(照)この真田幸村、彼女があのように私の名前を呼んで下さるのなら…もう何だってして差し上げたいっ…！！(〃д〃)←妄想モード」
長「幸村殿…。(意外にあなどれんな、彼…。けどデカいだけが男の全てじゃないしな…。彼はもしかして噂の『黒ピュア』か？←震)」
三「幸村…。(意外にあなどれんな、こいつ…。しかも普段は純情だと見せ掛けて、実は俺様並みにガンガンだったらどうしよう…。(滝汗)けどデカいだけが男の全てでは…←以下省略)」
幸「はっ！！そんな事言ってる間にもう文字数がないじゃないですかΣ(+[]+)
三成殿、宣誓を！！」
三「しっ…しまった！！俺とした事が…(ついつい幸村のトンガリ考察に気をとられて←？)じゃあ手短に行くぞ。一同、ご起立願います！！」
Σガタガタッ(←一同起立)
三「では気を取り直して行くぞ、戦国メンズ！！」
長幸「チス！！戦国リーダー！！(敬礼)」
三「女達に見せ付ける物は！？(扇をかざす)」
長幸「昼夜を問わぬ槍さばき、しかと刮目せよ！！」
三「三國メンズに見せ付ける物は！？」
長幸「戦国メンズの底力！！(チャキン←武器構え)」
三長幸「ワーワーワーワー！！！！」
戦国版でもやってほしいとの閲覧者様からのリクエストにお答えして作った物です。
ちなみに冒頭の宣誓！！での加藤鷹さんネタは、以前エンタか何かでお笑い芸人さんが大声でシャウトしていて記憶に残っていた物です。(何で見たかはあいまいです)
観客から大いに同意の渦が巻き起こりまして、いかに世の男性が加藤鷹師匠を心から尊敬しているのかというのがよく分かってある意味非常に感動でした。
※１０万打本当に有難うございました−！！(*^_^*)
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