アレネタトーク | ナノ ■青年の主張■
(神降臨!!≪後編≫の巻)


※超長いです。ご注意下さい!!

↓GO!!




甘「だからよ、そん時にその女に言われた事がさぁ……」

馬「うぐっ…、それは確かに俺もキツイと思うが…!!(汗)」

姜「…?一体何の話をしているんですか?兄貴達は…。二人して妙に盛り上がっている気がするのですが」

凌「ふっふっふ。分からない事があれば、何でもお兄さんに聞いてちゃぶだい。←?アレは甘寧が前付き合っていた女の仰天エピソードを聞いて、馬兄貴がドン引きしてるだけだっつうの(モゾモゾ)」

陸「…まだ変態先生のチャンチャンコにグルグル巻きにされたままなんですか、凌統殿。その格好のままでシャクトリ虫みたいに床を這って縦横無尽に動き回るの、いい加減やめて貰えませんか?キモイので。(←どキッパリ)」

凌「……。(そう言いつつも絶対に人の事を助けようとしないりっくんの腹黒さという物を、俺はもっとよく子猫ちゃん達に知って欲しいと思うね!!←心の声)」

周「さすがは世界のL。いや…エロリントン!!身動き出来ない状態に有りながら、情報収集には余念がないな(感嘆の声)」

凌「え―っ!?ちょっ、それのデス●ートネタっ…後編になってもまだ引っ張るつもりだっつうの!?Σ( ̄□ ̄;(驚)」

周「(←無視)私が聞いていた内容によると、クリスマスの日に甘寧が高価なプレゼントを用意していたというにも関わらず、甘寧の元カノは何も用意せずに『プレゼントは…ア・タ・シ(はぁと)』と、笑顔でのたまっていたそうだ」

姜「ひぇぇぇっ…、な、何ですかそれは。メチャクチャ寒い状況ではないですか!!Σ(゚ロ゚;)百歩譲ってその台詞はクリスマスというイリュージョンが成せる技だと思ってやってもいいですが、何でもない日にそんな事された日にはケツバット100回の刑に決まってますよ!!(驚愕)」

陸「うぐぐっ…。それを言っているのは伊●美咲レベルの女性なのですか!?そ、それともエビちゃんレベルの女性なのですかっ!?(Θ_Θ;)彼女達レベルの美女が言うならいざ知らず、並程度の女子が言っているのを第三者が見かけたら、思わず広辞苑で後頭部を思いっきりぶん殴らずにはいられない状況ですよ!!(滝汗)」

馬「ううむ…。さすがはブラックメンズの若者二人。全世界の女子を敵に回す発言を、平気で言いまくりマクリマクリスティーだな(震)」

甘「しかもよ、そういう女に限って『私の全てをア・ゲ・ル(はぁと)』とか言いながら、実際は大した事ヤラせてくれねえんだよな。『じゃあアナルもOKだよな?』とか当然の如く俺が聞いたら、『それは嫌!!』とかあっさり拒否しやがるし。だったらンな事最初から言うなっつーの。あのクソ馬鹿女!!(激怒)」

凌「ええーっ!?(+[]+)そんな台詞を言っておきながら、アナルは余裕でオプション別売りになるのかい!?(滝汗)それはあんまりな料金設定ってモンだよねえ。そんな事を言われたらさ、男は本当に何をしてもいいのかなって思うよね!?(モゾモゾ)」



趙「休憩時間終了―――――――――!!!!ヽ(`Д´)ノ(ビビビビッ)」



馬周陸姜「ギャ――――――――!!(絶叫)」



甘「ちょっ、おまっ…(`ロ´;)またどんだけ毛針を飛ばしたら気が済むんだよ!!(怒)」

凌「ああっ…、誰かと思えば新世界の神ジャマイカ!!せっかく俺達が10分間の休憩時間を厳守して席で待ってんのに、講師のアンタが遅刻してどうすんのさ。罰としてこのチャンチャンコをいい加減剥がせっつうの!!(`ε´)(必死)」

趙「遅くなってすまん。『ベロノート』の映画化に向けてハリウッドの監督連中と夢中になって打ち合せを進めていたら、いつの間にかこんな時間になってしまった(照)」

凌「ひぇぇ…!!何その不快な映画!!ままままさかアンタが主役だってのかい!?Σ( ̄□ ̄;)←驚愕」

趙「はっはっは、世界のLよ。いくら想像するだけで素敵過ぎる話だからと言って、そんなに露骨に興奮されては困るジャマイカ。もし映画が完成して全世界一挙放映となったとしたら、会場内のあちこちからは観客の歓声と拍手が巻き起こり、スタンディング・オべレーションの嵐だな。エンディングまで、泣くんじゃない!!(〃ω〃)←悦」

馬「……。(最後の台詞って、ひょっとしてマザー2のCMか?)」

趙「では、今から授業の続きを始めよう。本日はこの教材を使用する。私が全員の前で分かりやすく説明しよう!!」



凌陸甘姜馬「ンガ―――――――――――!!Σ( ̄□ ̄;(それはまさかのオ●ホール!!)」



※注:男性の一人H用ア●トグッズの一種。主流はシリコン製で、女性器を型取って製造されている。有名AV女優の女性器から直接型取られたリアルな物も多く、生身の女性より断然気持ち良いという意見も有るのだ!!



趙「では、実践授業を始めるか。まずは小手調べからいくとしよう。始めは強い刺激を与える事は厳禁なので、この辺からこんな感じにソフトタッチで舌を這わせていく訳だが…(レロレロ〜)」

凌「ギャ―――!!Σ( ̄□ ̄;ちょっ…、子龍兄!!それを使って直接舌テクを見せられちゃうとあんまりにも露骨だよ!!」

甘「(うわ…。何だかすっげえリアルな授業じゃねえか…)」

陸「(ふぅん。神はいつもああやって舐めている訳なのですか。いわゆる学校では教えてくれない系の授業になりますね…)」

趙「それで段々慣れてきたら舌を尖らせて、円を描くようにしながらこの部分を…(レロレロ〜)」

周「(あっちじゃなくてそっちにいくのか。私のやり方とはちょっと違う。参考になるな…)」



※そして1時間経過……。



趙「これでフィニッシュだ――――!!ヽ(`Д´)ノ」



Σカッ!!!!(神会心の一撃)



凌陸甘周姜馬「ゲフ――――――――――ッ!!Σ(´Д`lll)」



※シャングリラーズはお腹一杯過ぎてゲフーな状態になってしまい、全員9999のダメージを受けた!!(←絶命)



趙「ふぅ…。人に物を教えるという事は、意外に疲れる事なのだな!!(爽やかな笑顔)以上で私のベロンベロン講義は終了するが、何か質問がある者は……って、ンガ―――!!Σ(゚ロ゚;)全員口から泡を吹いてぶっ倒れているではないか!!(震)おや?でもドSの二人だけは相変わらずふてぶてしい態度のままで普通に着席しているようだな」

丕「ふん。心底下らん内容の講義であったな、仲達。こんな話、我々にとって何か得る物があると思うか?(←葡萄食べてる)」

司「風の前の塵程にも有りませんね、殿。大体我々ドSは女の頭を掴んで無理矢理舐めさせるのは好みだが、自分が相手に奉仕するのは好きじゃありませんからね(眉間に皺)」

丕「自分から女の股を舐めるなんぞ、考えられんな」

趙「うぐぐっ…、女性向けサイトにあるまじき事を言いおって。お前らは!!この舐め専道を極めた新世界の神に向かって、ベロンベロンの重要さを真っ向から否定するか!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻(←ちゃぶ台返し)」

丕「ふ…、戯れ言を。忘れたのか?趙雲よ。我々はゲームキャラだからいつまで経っても年を一向に取らないが、相手の女達は絶対に年を取るという事を…」

司「今の内ならまだいいが、あの女だってその内確実に心身共に老化して、立派なオバサンになるのだぞ。何が悲しくて我々のように10代や20代の若者が、オバサンの黒ずんで豚の角煮状になったアソコのビラビラをチューチューしなければならんのだ」

趙「こっ、コイツら…!!(Θ_Θ;)(女の敵か!!)」

司「現実世界で考えてみても、金を詰まれている訳でもない限り滅多にない話だろうが」

丕「フッ。全く持ってその通りだ。そんな話、聞いただけでもインポになるな」

趙「女の敵か!!!!(Θ_Θ;)(二回目)」

司「そうやって考えますと、その点女共は凄いですよね、殿。我々男子は拒絶反応を起こす者が多いと言うにも関わらず、女子の中には10代や20代でも中年オヤジの×××を平気でチューチュー出来る者がおりますからな。全く女という存在は、摩訶不思議アドベンチャーな生き物です(感心)」

丕「ああ。一言で言い切ると、奴らは宇宙のファンタジーだ…(遠い目)」

趙「……。(ソフィーの台詞ってひょっとしてアース・ウ●ンド・ファイアーの歌?)」

司「どうだ、新世界の神とやら。『舐め専道ここに破れたり』だ。その現実を知ったとすれば、いかに貴様と言えども老婆になったあの女の股間をベロンベロンと舐め回す訳にもいかないだろう?」

趙「うぅっ…。だから女性向けサイトでそういう女子を敵に回すような発言をするなっつ−の!!(全世界の女子への挑戦か!?)ああっ、分かった!!お前達、さてはKY(空気読めない)メンズだなっ!?(`ロ´;)た、例え世の男達等がそうだとしても、そんな程度の事で神である私が引く事は許されまい。愛は時空を越えて、年齢を遥かに超越するのだ。私は彼女が年を食おうが、お股が豚の角煮状になっていようが、彼女に対する深い愛情だけでベロンベロンに挑戦するぞっ!!(宣言)」

丕司「こっ…、コイツ!!(男だな――――――――!!Σ( ̄□ ̄;←驚愕)」

趙「っていうか、このドリームサイト内では全ての女性が永遠の18才になれるのだ。だから現実世界でどれだけ時間が経過していようが、お肌はピッチピチのプリプリなのだ。プリキュアなのだ(?)なので女神達のリアル年齢が10代だろうが50代だろうが、どっからでもバッチ恋だ。オラオラオラ、文句があるなら、かかってこいや―――――!!!!ヽ(`Д´)ノ(←鼻息荒い)」

丕司趙「ギャーギャーギャーギャー!!!!」








神は男の中の男ですw(・o・)w←震

ちなみに「我々男子は拒絶反応を起こす者が多いと言うにも関わらず、女子の中には…」という文章の元ネタは、職場の新年会(飲み会)で男性職員達が実際にその話で盛り上がっていた内容です。ほいで、「そのうちオバサンに〜」というのも男性職員が若い女性職員に言ってた事です。余計なお世話ですよね。

何言ってんだ、君達。松●聖子様を見ろ。由美カ●ル様を見ろ。あの姉様方の若々しさはインフィニティー(無限大)だぞ。跪いて反省しろ!

毎回どうしようもない内容ですが、いつも通りにネタの一つとして軽〜くサラッと流して頂いて、少しでも女神様方が楽しんで読んで下されば幸いです(;^_^A


※30万打本当に有り難うございました―!!(*^□^*)

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