アレネタトーク | ナノ ■青年の主張■
(神降臨!!≪前編≫の巻)


※超長いです。ご注意下さい!!

↓GO!!




周「三國メンズ、一同起立!!」

メンズ全員「ガタガタッ(一斉に起立)」

周「合い言葉はー!!」

メンズ全員「見たい・舐めたい・触りたい!!(全員斉唱)」

周「着席!!」

メンズ全員「ガタガタッ(一同着席)」

周「それでは、さっそく本日の授業を始める。今回は記念すべき30万打記念企画として、特別講師を招いてあるのだ」

凌「へっ…!?周兄が今回の講師なんじゃないのかい?」

陸「ええ…私も周瑜殿が今回の特別講師を務めて下さるのだと思っておりました。てっきりメロ甘党員による『ギリギリストローク講座』だと思って、張り切って筆記用具まで持参してきたんですが。ねぇ、姜維殿?」

姜「私もそう思っていましたよ!陸遜殿…。だからこうして陸遜殿と一緒に開始10分前にはこちらの部屋でスタンバってましたのに…(困惑)」

周「ふふっ…。嬉しい事を言ってくれるな。だがあの技は、ここでは私と長政殿のみがその使用を許されているウルトラテクニックの一つなのだ。そう簡単に他のメンズに極意を伝授するという訳にはいかんぞ(妖艶な笑み)」

凌「ええ〜ッ!?そりゃないよ、周兄〜。俺周兄のやり方が教えて貰えるの、すっげぇ楽しみにしてたんだっつうの!!(すねた表情)」

周「すねた顔してもダメ。君のその表情を見れば、どんな女もホイホイ言う事を聞いてくれるかもしれないが、生憎私は君と同じ男だからな(あっさり)」

凌「周兄のケチ!!」

陸「アホな子みたいにダダをこねるのはやめて下さいよ、凌統殿」

姜「では一体誰が特別講師としていらっしゃると言うのですか?」

甘「おう。さっきから何ずっと黙り込んでんだよ、馬超。体の調子でも悪ィのか?」

馬「いや…体の方は何ともない。ただ何というか、さっきから妙な寒気がしてるんだ」

甘「妙な寒気ぇ?」

馬「ああ。巧く言葉で説明するのが難しいのだが、こう何と言うか…嫌な予感がすると言うか…。俺の中の妖怪センサーがビンビンに反応していると言うのか…(悪寒)」



??「誰の股間がビンビンだって?だって?だって?……(残響音)」



陸「あわわっ…!!何ですか、この不快な残響音は!!(震)」

甘「気持ち悪ぃエコー付きで部屋に入ってきやがるのは誰だ!!(武器装備)」

馬「うぐっ…。こ、この声はやっぱりアイツっ…!!(滝汗)」



趙「私が新世界の神だ!!(バックに後光を背負って荘厳に登場)」



凌陸甘姜馬「ンガ―――――――――――!!(神降臨!!)Σ( ̄□ ̄;)」

周「やっと来たのか。皆首を長くして君の事をお待ちかねだぞ(冷静)」

凌陸甘姜馬「ちょっおまっ…!!ぜんっっっっぜん待ってないっスよ!!(待ってませんよ!!)Σ(◎-◎;)」

趙「遅くなってすまん。ベロノートの執筆を夢中になって進めていたら、いつの間にかこんな時間になってしまった(照)」

凌「ひぇぇ…!!何その不快なノート!!Σ( ̄□ ̄;)←驚愕」

馬「神になる為の情報が満載のノートじゃないのか、多分…(呆れ顔)」

甘「なんつーノートだ!!(-ω-;)」

趙「毛針発射!!(ビビビビッ)」

陸姜「ギャアアアッ…!!さ…刺さる―!!(+[]+)」

甘馬「い…痛ってぇ!!ちょっ、おまっ…(○_○;)今回発射するのやけに早すぎんぞ、変態!!(激震)」

凌「くそっ…俺、前もアンタに言ったよね!?こんなに毛針ばっか発射してると、将来絶対ハゲにな…」

趙「新世界チャンチャンコ!!(バババッ)」

凌「ギャ─────────!!!!(絶叫)」

陸「ひぇぇっ…!!ななな、何なんですか、あの上着…!!まるで生き物みたいに凌統殿に絡みついて、思いっ切り締め上げてますよ!!(+[]+)」

甘「あの野郎、神じゃなくて妖怪『アカ舐め』の類じゃねーのか!!(←水○しげるの『妖怪辞典』より)」

馬「魔可不思議アドベンチャーみたいな男だな…(汗)」

姜「それを言うなら『ゲゲゲの趙太郎』の間違いなんじゃないですか?(馬超殿のコメントって、もしかして『ドラ○ンボール』?)」

趙「そう。この世はでっかい宝島、今こそアドベンチャーだ。(?)それはそうと、今回は珍しいメンズが座席に着席しているな。私の講義を聴きに来たのか?(流し目チラリ…)」

丕「ふん…。何故この私がこんなくだらん場所に参加せねばならんのか分からんな(苛々オーラ)」

司「30万打記念とか何とかいうヤツで、強制的に連行されたのだ(不機嫌オーラ)」

甘「うおっ…!?誰かと思ったら、ド紫の二人じゃねえか!!(*_*)(そしていつからこの部屋に!?)」

凌「アンタら、確かこれが初参戦じゃないのかい?このサイトが開設してからもうすぐ7ヶ月に入るけど、今まで一度もアレネタトークの場所には出てこなく…。ちょっ、おまっ…新世界の神!!いい加減上着を解いてくれっての!!(ジタバタ)」

趙「世界のL…いや、エロリントン!!知っているか。神はベロンベロンしか興味がないのだという事を!!(悦)」

凌「誰が世界のLだっつうの。アンタ、アンケ会場の影響受けすぎなんじゃないのかいッ!?ヽ(`Д´)ノ(怒)」

丕「フッ…。仲達よ。こんなヘタレサイトでも、開設して早7ヶ月になるようだ。人が変わるのに十分な時間が経過しているとは思わんか?」

司「そうですね、殿。7ヶ月と言えば十分な年月でしょう。このサイトが開設した当時には処女だった女も、セックスして、平気で中出しされて、妊娠して、結婚して、子供を産んで、夫に浮気されて、離婚して、生活費を稼ぐ為にソープに沈む位の年月ですな」

甘「それはさすがに7ヶ月じゃ早ぇだろ!!(突っ込み)」

趙「さて、今回は何の話から進めていくとしようかな。そうだ、私からこのサイトに来ている女神達にお願いがあったのだ。シャングリラーズを代表して私から君達に是非ともお願いがあるのだが、お風呂で大事な部分を洗う時は、何でもいいから徹底的に綺麗に洗っておいてくれよ。自分たちは別にいいかもしれないが、それを口でチューチューと吸っている私達男子の為にも、少しくらい石けんがしみるのは我慢してくれ(力説)」

姜「何のお願いしてるんですか!!(焦)」

馬「(コイツは自由だな…)」

陸「別にそれはいいですけどね、変態先生。確かにその点においては我々男子全てに共通する願いの一つですからね。ですが、ここに来る全ての女神達がH好きとは限らないのですよ。万が一『私、Hするのが嫌いなの』なんていう女神がいたら一体どうするのですか?(溜息)」

馬「!!」

甘「あぁん…?」


Σギンッ!!!!


陸姜「あわわっ…!!(兄貴達の目が光った─────!!)Σ( ̄□ ̄;)」

※注:俺様兄貴ーズはH無しの関係など考えられないタイプのメンズ達なのだ!!

馬「…じゃあ何か?散々俺達男の前でエロスたっぷりの『猫じゃらし戦法』を取りながら、『アタシそーゆーのあんまり好きじゃないしい…』とかこの期に及んで言うつもりなのか?俺達に向かって!!(怒)」

※『猫じゃらし戦法』=5万打・槍族の妄想参照

甘「アーン?ナメてんじゃねーぞコラ!!Hが嫌いっつーのは、どーゆー言い草だそりゃ!?んならオメエは処女か!?一回でもヤッてりゃ皆同じなんだよ!!10回ヤルのも100回ヤルのも一緒じゃねーか!!一人殺すのも二人殺すのも、同じ事に決まってんだろーが!!んだと!?オメエは処女か!?んなら自習だ自習、俺達との来たるべきSEXの為に一人で毎晩×××しとけ!!いいな?分かったか!!コラそこ!!読むのやめるな!!分かったかって聞いてんだ!!(激怒)」

周「君達…。黙って見てれば本当にもう…!!(-ω-;)初めてここに来た女性達はきっとこのサイトが一体何のサイトなのか、理解に苦しむのではないだろうか…(遠い目)」

司「そろそろ紙面が終わりますな、殿。眠たい事を言っている馬鹿共は放っといて、外へ気晴らしにでも行きますか(席を立つ)」

丕「この辺で葡萄が買えるような所はないか?仲達(あっさりと退室)」

陸姜「ああっ…、何で20代の年増はどいつもこいつも自分勝手ばかりな事を。話が全然進まないじゃないですか―――!!(;´Д`)←震」

趙「では今から10分間の休憩にしよう。バカチン共、今のうちにトイレに行って来てもいいぞ!!後でベロンベロン講義の続きを始めるからな!!(爽やかな笑顔)」

凌「いいから上着を解けっつ−の!!この変態神!!…ってゆ−か、ままままさかの前後編なのかい!?コレって――――!!((゚Д゚;))←驚愕」

凌陸甘姜馬周「ギャーギャーギャーギャー!!!!」



→後編へ続く!!(完)







ドSが近所に葡萄を買いに出ていった所で敢えなく文字数が尽きてしまいましたので、異例の前編後編に分けさせて頂きました。

アンケ会場が非常に面白い事になっておりましたので、管理人も楽しく拝見させて頂いております。

とりあえずセクシー会場からデスノパロを引用させて頂いたのですが、ブラックのポルノやドSのイタリアンヒゲオヤジや、俺様の種馬傾向についても今から書くネタ帳の方で、管理人も是非参加させて頂きたいと思います。

※30万打本当に有り難うございました―!!(*^□^*)

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