■青年の主張■
(第一回)
凌「ハイハイ、なんだかこのサイトも2万打超えたとかで、ホントに信じられないよねぇ?まっ、これも全部俺の魅力とテクニックの賜物だっつうの!」
陸「はぁ…!?何のっけからアホな事言ってるんですか!!それは全て私の力に決まってるじゃないですか!まったくこれだからセクシーは…ブツブツ」
凌「……何だって?」
陸「別に何も言ってませんけど。ついに耳まで遠くなりましたか…」
凌「本気、味わうかい?(武器装備)」
陸「ああもう、凌統殿。ムキになってはしたないですよ?手が早いのは女性だけにしておきなさい」
凌「人聞きの悪い事を言ってくれるねぇ…。俺の子猫ちゃんが誤解したらアンタどうしてくれるんだい?」
陸「真実だと思いますけど?」
凌「アンタねぇ…(このエロガキ!!)」
陸「やりますか?(この年増っ!!)」
凌「あっそうだ!そういや俺言いたかった事があったんだ。あのさぁ、前から思ってたんだけどさぁ、なんでこの俺がいつもいつも裏夢で正常位ばっかしてる訳っ!?」
陸「そんな事私に言われても知りませんよ。へえー、そうなんですかー。ふぅーん。それはそれは、お気の毒に…(黒笑クスッ)」
凌「ちょっそこ、笑うな放火魔!!アンタおかしいと思わない!?この俺が!!セクシー代表だよ!?もう周瑜さんに教わったあんなコトやこんなコトして、俺の可愛い子猫ちゃんを俺無しでは生きていけない体にしようと思ってたのに…。ねぇ、子猫ちゃん?(流し目光線)」
陸「あのー、凌統殿。誰に向かって話しかけているのですか?」
凌「48手、全部使えるってのにっ…!!(怒)」
陸「ワンパターンではとても女性の心は掴めませんね。ていうか、いつから凌統殿の物になったんですかっ!?しかも子猫ちゃんとか意味が分かんないんですけど。青年誌じゃあるまいし…(呆)それに、まだ決着はついていませんよ!?」
凌「何言ってんの?こんな子供なんかよりも断然俺を選ぶに決まってるでしょ。量も質も極めたこの俺を…(自信満々ニヤリ)」
陸「使いすぎで腐ってんじゃないですか?(黒笑ニヤリ)」
凌「にゃにおおおう〜!?」
陸「そんな事ばっかしてると、肝心な時に役に立たなくなりますよ!!」
凌陸「ギャーギャーギャー!!!!」
下品なシモネタで本当にすみません。
好評だったら、次回は槍族でやろうかなーとか思ったりしています。
それでは青年の主張第一回(?)を終わります。こんなブツを読んで頂いて、本当に有り難う御座いましたー!!(^_^;)
[TOP]