ベアトリーチェを拝読させてもらっていますの方
ありがとうございます。
この作品、割とまだ夢主の一方通行な感じが大きく、好き勝手書いているので不安があったりしているのですが、そう言っていただけてすごくすごく嬉しいのと安心しました。
マルチェロのひねくれていて、好意を真っ向から受け止められないところ、でもそれは以前からそうではなかったところ、でも根っこは善人であるところ、そんな部分が魅力的で好きだなあと思わされる所でして、なんとかそのあたりを表現出来たらなあと思っております。
最後までお付き合い頂けましたら幸いです。コメント、ありがとうございました!