2024/04/14
追記にて4月11日拍手コメント返信です。
返信不要でコメントを残していってくださった御方もありがとうございます。
昔に訪れたサイト様を思い出して、今もあるかな、まだやってるかな、と思いながら再び探し出し、そのサイト様が変わらずご健在だった時の嬉しさは私にもとても覚えがあります。
幣サイトがそのような感覚を抱いていただけるようなサイトになっていただなんて、すごくうれしいです。
この一度の人生でなにかひとつでも自分で誇れるものをもてたらいいな、だなんて思っておりますが、サイトを開設してから今に至るまで、たくさんの方々に頂いたたくさんの気持ちとお言葉のおかげで、私の創作物がどなたかの心にひとかけらの思い出として残るものとなれたことを知りました。私の人生における誇りと言えますねこれは……！
2024/01/15
追記にて12月31日フォームメール返信です。
新年あけましておめでとうございました。2024年も自己満足を貫き、健康的で文化的な最低限度の生活を送りながら自分のやりたいことをどこまでも楽しむ一年にしていきます。
皆様のこれからの一年がよきものとなりますように。
先日、ご縁がありマーダーミステリーというものを初めてプレイしました。
ギムナジウムには美少年しかいない、というシナリオだったのですが、とてもとても楽しかったです。一緒にプレイしてくださったプレイヤーやGM様そしてシナリオ製作者様おかげですね。
マダミスは一生に一度しかプレイできない（初見という意味で）遊びということで、一期一会をひしひしと感じました。
CoC、TRPGとはまた遊び方が異なり全力RPが求められるので、普段何かを演じることがない佐森といたしましてはとてもどきどきする経験でございました。こういう経験を創作に活かしてゆけたらよいなあとも思うのです。
2023/12/30
追記にて12月30日フォームメール返信です。
いつも弊サイトへ御足労いただきありがとうございます。拍手も日々鳴らしてくださっているのも拝見しております、ありがとうございます。
常設してあるサイトアンケートで「作品やサイトを残してくださってありがとうございます」というコメントを頂戴しましたが、こちらこそありがとうございます。見てくれる人がいなくても自分用の倉庫になればよいと思っておりましたが、こうして改めてお声を頂戴するとサイトを続けていてよかったなぁと心から感じます。いつも見に来てくれてありがとうございます。
2023年のご挨拶はこれまでになりますが、2024年も細々と続けて参ります。五体満足である限り続けていきたい趣味ですので、お付き合い頂ける方はのんびり遊びに来てくださると嬉しいです。
2024年こそはアーデンおじさんと夢主を再会させられたらいいなぁと思いますというかさせるつもりで書いていきます。これを言質といいます。
2023/09/19
9月2日、9月6日にコメントをくださった方々、どうもありがとうございます。目を通させていただきました。
もう9月中旬だということに気が付きました。時が経つのが早すぎてどうしましょう。
1日24時間じゃ足りないですよね。ゲームもしたいし絵も描きたいし文字も描きたいし、やりたいことが多すぎます。幸せなことだなあ。
やりたいものやったもん勝ち、という言葉に従って、一度きりのこの人生を充実させるべく、自分のやりたいことに実直に取り組んでいきたいと思います。
2023/07/03
追記にて7月2日拍手コメント返信です。
ぼーっとしながらコロコロカーペットクリーナーかけてたらアーデンおじさんがとことこやってきて傍らに屈みこんで髪の毛つんつん引っ張ったりくるくるって弄んでたりしてたらいいなって思う今日この頃。
最近は豆腐パンケーキなるものを錬成して生クリームかけてチョコスプレーかけて食べるという大人な遊びにはまってます。おいしい。
2023/06/23
2020年に発行した愛執Uの書き下ろし、アーデン編を更新しました。
といいますのも、つい先日。夢にアーデンおじさんが出てきましてね。
アーデンおじさんのちょん切れた舌をなぜか口内でもぐもぐ弄ぶ夢でした。なんてこったい猟奇的。
せっかく夢に出てきてくれたのだからもうちょっと平和ものでもよかったのですけれど、夢には深層心理が反映されるといいますものね、致し方ないですね。
そんなこんなでアーデンおじさんが夢に出てきたのは何か訴えたいものがあったのだろうと勝手に解釈したのでアーデン編更新しました。
2023/06/18
追記にて6月16日〜17日拍手コメント返信です。
17日に一言コメントくださった方もありがとうございました。
2020年に発行した愛執Uの書き下ろし二本をサイトに掲載いたします。
ノクティス編、アーデン編があるのですが、本日はノクティス編を更新しました。
当時書いたものを今読み返すと、ここもうちょっと付け加えたい……、とか、表現違うほうがよくない……？とか思うのですけれど、ありのままをそのまま掲載しております。
本をお手にとってくださった方はお好きな名前で再度お楽しみいただければと思います。
初めてお目通しいただける方はお楽しみくださいますと幸いです。