小説 | ナノ

※いじって愛でてる会話文です
※全員キャラ崩壊してます(sim設定です)





池田「リモート飲み会やるぜフゥ〜〜〜〜〜〜(拍手)」
花岡「私ジュースとお菓子だけどね」
時友「僕は紅茶入れたよ〜。体冷えちゃう」
川西「僕ミネラルウォーターとコンビニのサンドイッチ。」
能勢「俺に至ってはプロテイン」
池田「は?お前らやる気あんの????」
花岡「三郎次だってどうせアルコール3%くらいでしょ?一緒だよ」
池田「……」
川西「図星か?」
能勢「こら、やめてあげろよ」
花岡「ごめん、つい☆」
時友「今日の久作は優しいね」
能勢「アルコールは筋肉が分解されるから飲まない方がいいんだよ」
花岡「あれ?いつから筋肉の話になった?」
池田「そ、そそうそう!俺も筋肉に気を使ってんだよ!」
能勢「お?じゃあ三郎次俺の筋肉見る?」
花岡「あああストップ腹筋見せなくて良いから」
川西「三郎次も適当に話に乗るなよ…」
時友「けど、三郎次はお酒グラスにちゃんと注いでチーズ並べておつまみ用意してて一番マメだよね」
能勢「チーズでタンパク質摂ってるしな」
花岡「筋肉のはなし終わりね?」
川西「グラスがワイングラスなのは突っ込みたくないな…てか、なんで三郎次マスクつけてるんだ?」
池田「え、聞いちゃう?」
川西「やっぱ聞かない」
池田「実はな」
能勢「さては聞いてねーな?」
池田「この間、三郎次くんは、マスクつけるとイケメンだねって言われたんだよ」
花岡「あっ…」
時友「察して案件…」
池田「まあ俺のオーラはマスクつけても隠せないところあるから」
川西「良かった三郎次が最強ポジティブで」
花岡「三郎次がかわいく見えてきたよ」
能勢「実は三郎次ってすごいやつなんじゃないか?」
時友「みんな三郎次なら優しい世界説あるね」
池田「そんな褒めるなって」
時友「ほんと一周回って噛み合ってるからすごいよね〜」
池田「でな、マスクが似合う俺にピッタリ合うマスクを見つけたら最強じゃね?と思って、お前らに選んでもらおうと思って」
川西「うわっめっちゃ色んなマスク大量に買ってあるじゃんwww」
池田「色々用意したんだ。これ着けていくから、どれが俺に合うか教えてくれ」
花岡「待って、お腹痛いw」
時友「うーん…そこの黄緑とオレンジの水玉マスクは存在感すごそうだなって思う」
能勢「俺その紫に金色のドクロ柄ついてるやつが良いと思う」
川西「こら久作やめろwww」
花岡「三郎次がラメ入りショッキングピンクつけてもかわいいよね?」
川西「www」

………


川西「いや〜笑ったわ〜」
時友「結局無地の白かダークカラーが一番無難だよね、知ってたけど」
池田「買いすぎたな…余ったやつ誰かいるか?」
川西「欲しい、柄以外送ってくれ」
花岡「私も暖色系マスク欲しい〜」
時友「花子ちゃんイエベっぽいもんね〜」
花岡「え!しろちゃんパーソナルカラーわかるの?すご〜!」
時友「なんとなくね?このオレンジピンクのマスク似合いそう〜」
花岡「しろちゃんは色白だし、シャーベットカラー似合うよ〜貰ったら?」
時友「いいね〜オソロにしよ〜」
能勢「そこ、急にキャピるな」
川西「なあ、みんなカラーマスクってどこに売ってるんだ?白しか売ってなくないか?」
時友「え?あると思うけど…」
能勢「さすが。白しか出会えない体質」
池田「おまw普通にあるだろwww」
花岡「左近が流行にのったら私泣いちゃうかもしんないからそのままでいてね」
川西「おまえら、バカにしてるだろ!」
時友「あー楽しw」



2022ねん☆さぶろうじの日


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