※ほぼ捏造です!当サイトでの勝手な設定となりますのでご了承ください※
▼初代フレデリック(フレッド
村の大老師。アーウィンと同じくらいの歳で幼なじみ。
若くして祓い手として絶大な力をもつ。
冥使の研究をしており、特に央魔に興味をもっている。
研究の成果をアーウィンに報告していた。
冥使の研究をする傍らアーウィンの変化にも気づいており、冥使をただ狩るだけの存在として見れなくなっていく。
冥使となったアーウィンを匿っていたが、祓い手として狩りをしている最中に冥使を殺すことができずに逆に殺されてしまう。
性格も見た目もフレディを大人にした感じ。アバウト^q^
▼冥使覚醒前アーウィン
フレッドの片腕的存在の祓い手。両親は小さい頃からいない。
村はずれの家に一人で暮らしており、よくフレッドが遊びに来る。冥使のことをよくフレッドから聞いていた。本人に興味はなし。
▼覚醒後
村には任務中に殉職と偽りフレッドに匿われていた。
フレッドの死後、遺骨と禁書を村から盗み逃亡。
↓
エクストラストーリー
************
書いといて初代様の死亡時の設定がなんか気に入らない…´`
公式コラムとかで色々発表されたら改変していきたいです。
アーウィンがどうやって骨をもってこれたのかと初代様のグラがすごく気になる今日この頃。