過去
さよなら僕の殺意
魔王の棲む花園
もう見えなくなった
ナンバーセックス
右がわできみがしんだ
ひみつ
ぜんぶきこえないふり
抱き締めたシルエット
きみにだったら
優しい雨に打たれながら、
上手な後悔のしかた
鋭利な言葉で傷つけて
ひどくかなしいよるでした
ラブには程遠いライク
シリアルキラーのきみ
うつくしい曇天
きみがやさしいりゆうも
イミテーション・ラブ
無人劇
プログラムされてないもの
花の弾丸を放つ
もの狂おしけれ
鋭利な刃物みたいな手先
ゆめだったのかもしれない
そんなのいらないよ
影の無い午後三時
p + n
「#寸止め」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -