ドS主が謙也をいじめる裏

謙也にバイブ攻め


俺の彼女は、酒にめっちゃ弱い。それはウイスキーボンボンひとつで泥酔する程で
そしてそうなれば、彼女はものすごくタチが悪かった。


「謙也、しよ?」


家に名前を誘い、部屋に先に行かせた事をこの日程後悔した事はない。

謙也が飲み物を持って部屋に行くと、名前はいきなり謙也に抱き着いた。


「おわっ!?ど、どないしたんや名前!って、あー!!!おま、ウイスキーボンボン食うたな!?」


机に置きっぱなしにしていたのは、父がフランス土産で買ってきたウイスキーボンボン。
名前は普通のチョコだと思い食べてしまったらしい。

謙也は腰に腕を回し抱き着く名前に冷や汗をかいた。
普段なら、こんなに積極的に来てくれると嬉しい。
だが今は泥酔状態の名前。
泥酔状態の名前は…


「謙也…ん…っん…」


爪先立ちで謙也の首に腕を回し、キスをする名前。
小さな舌が謙也を誘うように口内を這う。


「止まれへんで」


いつもと違い積極的な名前に、謙也は飲み物を下へおろし名前をベッドへ押し倒した。


「ん…ん」


久しぶりのせいで抑えが効かず、貪るようにキスをする。
舌が痺れる程キスをし、唇を離すと
二人の間には糸が引き、ますます興奮した。


「名前…ん!?」


謙也が再びキスをしようと唇を近付けると、肩を押され
いつの間にか名前に跨がれた状態になる。


「謙也がテニスばっかりしてるから、お仕置き」

服を脱がせる

触ってほしい?

手錠外せ

ダメ

バイブ取り出す

謙也の首に跨がる

クリ見せつける

舐めて

舐める

自分で蜜部を解す
謙也に見せつけながらバイブ挿入

謙也勃起

たってる

つんつんと先っぽを触る
先走りが糸をひく

私の舐めてくれたご褒美にいいものあげるね

自身にリング、先にバイブをつける

やめ…!

スイッチオン♪

ああぁ…!

気持ち良さそうだね、謙也

自分のバイブを抜き差し

あっ…イク、イク!謙也ぁ

謙也に見せつけて射精
バイブを抜いて、とろけた蜜部を謙也に見せる

綺麗にして

ちゅるちゅると吸う、舌を蜜部に入れて舐める

んっ…あぁ…

離す
謙也の唇を舌でなぞる
かわいそうなくらい腫れた自身にくすりと微笑む

そろそろいかせてあげる

脚を肩まで上げさせ開かす
バイブを取るかと思えばジェルを取り出し穴へ注入
細いバイブで散々かき回される

ひくひくしてる

双根バイブを謙也の穴へ挿入
前立腺を擦られる
主も蜜部に挿入し、腰を振る

二人同時に射精


大好きだよ、謙也






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