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ある男の体験記
逃げようとする小さな体を、押さえつけて、犯す。
嫌がる少年を無理矢理服従させてするセックスは、俺を最高に興奮させた。
「あっひっ…おじさっ、やめっぁっあぁっ」
今日の獲物は久しぶりの上物だった。
昼間、公園の茂みで昼寝をしていたら、何かガサガサと音がした。何かと思って見てみると、小学生と思われる少年が立ちションをしていた。肌はこんがりと日に焼けて、いかにも健康で活発なやんちゃ坊主といった印象を受けた。
こんなに可愛いくて無防備な少年を目の前にして何もしないなんて、俺には到底無理な話だ。
後ろから少年の腕を掴み、口を塞いで茂みの奥へ運ぶ。ここならほとんど声は届かないだろう。
「な、何すんだよ…っ?」
少年は俺を怖がっていた。
それでいい。
すぐに喘がせてやるからな。
俺は少年のズボンを力任せに剥ぎ取った。少年の華奢な体では、俺の力に微塵も抵抗する事はできなかった。
「うわっ、やめろっ!」
少年は慌ててパンツを押さえつけた。
それで抵抗しているつもりなのか。もう少し暴れてくれた方が興奮するんだがな。
俺は堅く閉じられた膝を無理矢理開き、丁度正常位の体勢になるように少年と向き合った。
キスをしようと顔を近づけると、少年は本気で嫌そうに顔を背けた。
ふふ、調教しがいがありそうだ。
少年の両手を右手で頭の上に押さえつけ、左手でTシャツを捲りながら体中を舐め回した。
首、薄い胸板、すべすべのお腹。パンツの上から右手で少年のぺニスを軽くしごくと、段々と熱を帯び始める。嫌そうな顔して、ちゃっかり感じてやがる。
「気持ちいいか?」
耳元で囁く。
少年は答えなかったが、抵抗もしてこなかった。
これなら少々手荒にしても気持ちよくしてやれば大丈夫そうだな…。
俺は少年のパンツを引き剥がした。
「あっ!?」
少年は慌てて前を隠したが、俺はその腕をどけて少年のぺニスを口に含んだ。
舌を使って亀頭を刺激する。少年はそのうち抵抗を止め、むしろ快感を堪能しているようだった。
それにしても、少年のペニスは旨い。先走りがどんどん溢れてきて、その独特な香りに性欲が刺激される。一舐めする度にビクビクと反応するのもたまらない。
俺は少し激しくフェラチオをした。少年は俺の頭を掴み、自ら腰を振っていた。
「あっ、あぁっ、なんか、でるぅっ」
少年が絶頂を迎えようとした所で、俺はフェラを止めた。
少年の顔には射精出来なかった不満と俺の行動に対する不安の色が浮かんでいた。
俺は無言で少年を四つん這いにし、アナルを舐め始めた。
「やっ、やめっ…」
これには流石に恥ずかしさを感じたのか、少年は抵抗してきた。
俺はすかさず後ろから少年に覆いかぶさり、左手で口を塞ぎ、右手で少年のペニスを握った。
「気持ちよくなりたいだろ?」
そう言うと少年の体からは力が抜けていった。チョロいもんだ。
油断した少年のアナルに、俺は自らのペニスをねじ込んだ。
「いたっ、痛いっ…!おじさっ…やめ、んぐ…んぅ!」
俺は少年の口をきつく塞ぎ、そのままペニスをねじ込んだ。まだほとんど慣らしてないから挿れにくいが、今まで何人もの少年達を犯してきた俺だ。慣れた動きでズブズブと腰を進める。
「んんー!」
少年は泣いているようだった。たまらない。
もっと苛めたくなって、後半分ほど残っていた俺のペニスを一気に突き刺した。
「んぐ、あっ、はぁっあっあっあっ」
俺は口を塞いでいた手を離し、両手で少年の腰を固定してペニスを打ちつけた。慣らしていない割にはなかなか動きやすい。この少年は素質があるようだな。
俺は腰を激しく打ちつけた。パンパンと卑猥な音が林に吸い込まれていった。
「あっあっ…おじさっ、やめてぇ…やめてぇ!」
少年は泣きながら懇願してきた。少年のペニスをまさぐってみる。カチカチになった少年のペニスは、いつ射精してもおかしくない様子だった。
こいつも相当な好き者だな。この状況でこんなに勃起させてるとは。
アナルとペニス、両方に激しく刺激を与える。
「あっあっあっん、あぁあっでるぅっ…!」
少年は射精した。相当よかったのか、体中が痙攣したようにビクビクと震えている。
俺も腰の振りを激しくし、少年の中で果てた。
少年は起き上がる体力もないのか、うつ伏せのままぐったりとしている。
「なかなか気持ちよかったぜ、少年。」
耳元でそう囁いて、俺はその場を離れた。
林から出ると、さっきの少年と同じくらいの年の少年達が走り回って遊んでいた。まさか林の向こうで同い年の少年がレイプされた事など、想像もするまい。
俺はポケットからタバコを取り出し、火を付けた。フーッと吐いた煙は、風に巻かれて霧散した。
今日は調子がいいな。うまくいけば後1人くらいヤれそうだ。
俺は新たな快楽を求め、公園を後にした。
-END-
こんなアクティブなおっさん日本にいるのだろうか。
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