暗い部屋










 真っ暗な部屋。家具はベッドと机だけ。そのベッドの上で、1人の少年が3人の男に輪姦されていた。グチュグチュと卑猥な音と、男達の荒い息遣いだけが部屋に響く。

「オラッいいか坊主!?もっと腰を振れ!」

 そう言いながら1人の男は少年のアナルを犯していた。少年の体の負担を考えずに激しく腰を振り、ペニスを突き刺す。パンパンと恥骨が尻に当たる音が響いて、少年はただされるがままに犯されていた。

「俺のも気持ちよくしてくれよ。」

 そう言って別の男が少年の口に自身のペニスを含ませた。少年は苦しそうに嗚咽を漏らしていたが、男はおかまいなしに腰を振り続ける。更にもう一人の男が、少年を愛撫していた。乳首を吸い上げ、少年のペニスに手をかけ、ゆっくりとしごき始める。ものの2秒で少年は射精した。ビクビクと体は痙攣し、ペニスは少し萎えたようだった。しかし、男達は物足りないのか場所や体位を変えて再び少年を犯し始める。そして少年の中に果てては変わり、そしてまた果てては変わり、いつの間にか男達は服を着て部屋を出ようとしていた。


 その時、部屋の扉が開き、4人の男が現れた。



「具合はどうだ?」

 部屋に入ってきた男が聞いた。

「最高だぜ。」

 と、さっきまで少年を犯していた男が答えた。

 そうして最初の男達は部屋を出ていったが、入ってきた男達は服を脱ぎ、少年を取り囲んだ。

「楽しもうぜ。」

 1人はキスをし、1人は少年のペニスをフェラし始めた。









 ここは暗い部屋。少年に飢えた男達が集う場所。







-END-






設定とか何も考えないで書いたSS。
誰の名前も無いとか適当すぎる。




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